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明日香・吉野社会見学 その3

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明日香を出て再び山に入っていくと一つ目のしめ縄が道路を明日香川を横切って掛けられています。

「結界だ!」と叫ぶとうとうとしかかっていた子どもたちが飛び起きます。小さな集落を過ぎてしばらくすると二つ目のしめ縄が。「石がある。しめ縄がある。」とここでは車を飛び降りて立て札を読みに行きます。明日香側のが「男綱」こちらは「女綱」と分けて、二つのしめ縄で川や道を通って入ってくる悪いものから村を守るために掛けてあるとありました。以前読んだ本にも確かに2本のしめ縄の話がでていましたが、本当に見てなんだかぞくぞく。特に子どもたちはロールプレイングゲームや妖怪物アニメなどで「結界」などという言葉に慣れていたりするのですが、日常の生活には無縁の物。子どもたちは本物をみて沸き立ち、大人のほうは「いったいどんな魔物を恐れてこんなしめ縄を張り続けているのだろう。」とまたまた妄想で興奮気味。

やがて次第に道も細くなり時間的にも心細くなってきました。春休みの熊野旅行に同行しなかったパパさんはできたら熊野まで走りたかったようですが、明日の予定もあり、それから吉野へ少しより道して松阪から三重県に戻ることにしました。

花の吉野山という憧れの言葉がありつつ、あまりにも混雑するということでチャンスがなかったのですが、季節も時間も少し遅かったため、車で上ることができました。にぎやかな中千本にはほとんど桜はなく、ほんの一瞬上千本のピンクの山が臨めました。

花より団子の子どもらはカーブに揺られてすっかり夢の中。家に着いてから「亀石に行ったのか?」と尋ねられる始末でした。

こんなに興味が尽きない地方は珍しいですね。マイブームで盛り上がっているということは・・・今年の勇者の儀式は・・・いえいえ、ホンの独り言。

以上気まぐれ放浪記でした。

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