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ご招待いただきました

いよいよSCとしての仕事も始まりました。たくさんの保護者、生徒、先生方が待っていてくださりSCとして嬉しい限りです。問題が解決するという目先のことだけではなく、永い生涯に渡ってもっとも必要なことを今ここで考えるということを大切にしていますが、今だけを考えるとつらいこともたくさんありますね。

自分としては相談室でお会いする方にもこのブログを見ていただきたいと思うので、発言には気をつけたいと思います。

お役にたててるのかなと車で帰るとき、考えます。厳しい状況の方には私が気休めを言っているように感じるかもしれません。少しの希望をあきらめないですごして欲しいし、大部分の子どもたちは自分のことをよく知っていて、ベストを信じるとそのとおりになることが多いのが不思議なくらい。私はすべての子どもたちの未来を信じているのです。その気持ちが何か、誰かを動かすのだと思うのです。

さて、4月22日SASさんというグループのお招きでお話に伺います。まさに「SCからみた発達障害の学校における現状」というようなシビアなテーマなので、学校によって異なる実情や、単に自分の力不足である場合などを正しくお伝えしていく責任を感じます。

何をお話できるのか、私に何が伝えられるのか、しばらくかかって考えてスライドを準備するつもりです。受け付けはSASさんなので詳細については先方にお問い合わせください。

鈴鹿自閉症勉強会SASさん。代表は亀田さん。読みがちょっとふぁすと似ててなんとなく親戚みたいな気がして嬉しいのは私だけでしょうかね。

http://yaplog.jp/sas-friend/monthly/200803/

お時間のある方はぜひ足をお運びください。

ママゼミでも十分緊張しましたので、知り合いが多いと固まっちゃうかもしれませんが、がんばります。よろしくお願いします。

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コメント

SASさんの勉強会、早速申し込みました。
今から楽しみにしてます。

学校が始まると、毎日の予定に追われてあっというまに一週間が過ぎてしまうので気持ちを引き締めスライド作ります。フィクションとお断りさせていただいた上で例をお話しするつもりです。
こんなことはどうなの?と具体的な質問があればお知らせ下さいね。

親からSCに相談があった場合は、その生徒にどのような対処がされるのですか?
例えば子どもが友達から本人にとって嫌なあだなを何人かの友達から、しつこく言われすごく落ち込んでいると親から相談があったら。

もし生徒から相談があれば先生に相談することを薦めておいて、自分からも担任や部活の教師にお願いするでしょう。
まずは先生が入って本人同士で「嫌だと思っていることを伝える」ということを大切にします。
経過を教師が知っているということが大事ですよ。

回答ありがとうございます。
担任が状況を知っている上でSCに相談するということですね。担任でも解決が難しい場合にSCが間に入るのでしょうか?きっと悩みも深刻なものだと思いますが・・・

年頃になってくると言われたその「あだ名」を家族にも知られたくないと思うこともありますので、そんな時にはもちろんSCの出番で、本人の苦しい気持ちを聞きますが、相手があることの場合には相手の行動を変えなければ本人の苦しさの原因がなくならないので、まずは問題解決のための努力をします。
じっくり聞くうちに、その話題はきっかけに過ぎず、いろんな話題に広がって行くこともあります。
本人の思いをある程度まとめて、周りにも理解してもらえるような働きかけを私はしていますね。
ぶきっちょな本人の代わりに伝えることが仕事と考えています。
少し説明をすれば、皆が本人への誤解も解け、良い関係がもてるようになることも多いのです。
家族でも教師でもない、第三者という立場が良いのだと思います。

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