無料ブログはココログ

イベント情報

図書紹介

  • 図解でわかる心理学のすべて

« もう一つ癒し系 | トップページ | サロン・サリュの報告 »

がんばれ、ぷち・いちご!

080514_074501 明け方まで大荒れで雷もなりましたが、出勤・登校の時間までにあがり、安心しました。

畑の被害をチェックしにいき、そろそろ小ぶりになってきたいちごを収穫。小さくて固めで、香りはあるけど、ちょっとすっぱいかな。

ジャムにするという方法もあるのですが、私はこんな形で味わってみました。ジャムだと、「雑魚はまとめて味付けて」という没個性を感じてしまいます。なんとかこの個性を生かした味わい方を・・・シリアルと比べて大きさも味も引き立てあうベストな方法かなと考えているうち、自分はこのいちごたちを特別支援の見方で味わおうとしていることに気が付きました。

大きく見栄えのよいあまいいちごは上級で、小さくてすっぱくて固いいちごは農業生産品としては下級なのかもしれません。でもいちごに限らず食品にはそれぞれ料理に応じた食材の使い方や消費の仕方があるし、本物の料理人(プロも主婦も)は食材の特徴に応じた一番おいしい食べ方を考えられるものです。

私たちはいつのまにか、工業製品や農産品のように、大きく形よく、味もそこそこという人を優秀とみなすように習慣づけられてしまっています。

一筋縄でいかない作品を、いかに秀逸に輝かせるか、それがふぁすの精神です。そこには「一般的な見方をしない」という習慣、または「みなが言うことを疑ってみる」習慣、さらには「一番小さく価値のないと思われている物を一番先に見る」という視点が必要かもしれません。もし、わたしがこのいちごたちを、「くずいちご」とみなしたら、やはり「ジャムにでもしようか」と個性を考えなくなってしまうと思います。

上でも下でもなく、ただ一つのその個性と正面から見るということは、日ごろから心がけていかなければつい世間の序列のなかで判断してしまうものではないでしょうか。

すっぱく、歯ごたえ十分なプチサイズのいちごは、甘いシリアルと絶妙にまっちして、いちごのためのシリアルになりました。

そんな個性の伸ばし方をふぁすではしていきましょう!

« もう一つ癒し系 | トップページ | サロン・サリュの報告 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: がんばれ、ぷち・いちご!:

« もう一つ癒し系 | トップページ | サロン・サリュの報告 »