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サバイバル社会見学の意義

さて、ここで、家族行事の紹介をしているわけですが、個人的な旅行をなぜ紹介するかということを考えます。社会見学の意義とは

Pa0_0184社会科や理科の資料集やインターネットで調べれば知識としてはすぐに得られる時代です。ふぁすでわいわいキャンプの目玉「勇者の儀式」がなぜ人気かというと、バーチャルに飼いならされた現代っ子にリアルな体験が新鮮だから。それと同じ理屈です。地震の段差は実際に訪れて、体で味わうこと、古代の道をたとえ車でも走ってみて、木々の美しさや空気のにおいなどと、いっしょに記憶に入れておけば、試験でも決して迷うことはないということを知っています。記憶の原理として五感を連動させて記憶することは大変効果が大きいのです。試験で書けるくらいだから生涯に渡って記憶され、本人の教養の背景となっていくことでしょう。野島断層が海に囲まれた場所で、鳴門の渦潮を連動して思い出され、根尾谷とは違う空気の場所であること。断層自体はよく似ていて地震の被害も同じに壮絶で、日本のどこにも起きうるということ。自然科学と社会科学の学習にとって、現地研修ほど有益なことはありません。家族で旅行するのなら、ぜひともこうした社会見学ツアーで親子ともに学んでください。

二つ目にドライブのよさ。家族で乗る際、奥さんが後ろに乗る家族が多いですが、我が家は私が助手席に乗ります。横並びで、普段話しそびれている愚痴などを夫婦が互いにもらせていいと思います。会社のこと、家族のこと、親戚のこと・・夫婦の考えを一致せさるには、ドライブカウンセリングがお勧めです。

三つ目の利点は、脱日常。家にいたらGWももれなく、主婦は家政婦状態。もしサービスを外で受けるならばそれ相応GW価格でお金がかかります。ドライブは日常の生活から離れてちょっと冒険も味わうには最高ですよ。

「いやあ、まじで興奮した。」通行止めのバリアーを突き進み、雪渓やら土砂崩れを乗り越えて走るのはエンターテイメント。もちろんそれなりの車と運転手あってのことですが。そんな風ですから、テーマパークよりも家族ドライブを楽しみにする我が家の子どもらは、ほんのちょっとだけ脱日常を遊びとのぎりぎりの線で味わうのでしょう。

大きな土砂と雪に道をふさがれ、路側をゆっくり過ぎる際にはパパさんが家族に車から降りることを命じました。そのまま谷底に転落する恐れもあったからです。そんな道を難なく乗り越えていくパパさんの姿には、最近見れなくなった開拓時代の幌馬車の父さんのような尊敬を家族は抱きます。悪路踏破をお勧めするわけではありませんが、長距離ドライブをすれば必ずなにかアクシデントが起きて、スリルが味わえます。

080503_140601 途中本当に川のせせらぎの音しか聞こえない山あいの美しい木陰で休憩。それもそのはず、その先もまた通行止めで車が走ってないわけでした。でも視界を覆う緑の若木と谷を流れる川のせせらぎの風景が、おそらく「幸せ」の一こまとして家族の記憶に留まることを感じていました。美味しいものはおまけに過ぎません。この平和な時間を永遠に留めたくて、またお休みには計画を練るのです。

みなさんもそれぞれのGWの思い出を作られたことでしょう。楽しいお話、美味しいお話、ぜひコメントにてお寄せくださいね。うちも家計が許せばまともな旅行がしたいんですよっ!

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