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家庭教育学級でママゼミ

鈴鹿市立旭が丘幼稚園家庭教育学級のお招きでママゼミ「乳幼児編」から第3回「幼児のうちにしなければならないことⅠ-幼児の心の発達」と第4回「-幼児の能力の発達」のお話をさせていただきました。今日、二回目が終了。とても蒸し暑い中、大勢の方に参加いただきました。感謝します。

玉垣ふれあいセンターのホールはさわやかに冷房も効いて、お話する方も聞くほうもとても集中できたと思います。子どもの毎日の園生活、家庭生活が緊張に満ちたものにならないよう、力を抜いて見守るところと、心配なことへの対応方法を中心にお話しましたが、乳幼児編をやったあとの感想でもっとも多いのは、やはり「こどもって、大人と一緒じゃないんだ」という発見ではないでしょうか。特に初めての子育てでは子どもに対する期待も大きく、子どもとの密度も濃いために会話もしっかりできている分、子どもが大人と同じものを見聞きし判断していると思い勝ち。

子どもは子どもの視線で物事を見、理解して行動しているのだとわかると、過大な期待をせずにすみ、それが親のストレス軽減にもつながり、子どもも楽になります。

親ならではの血の通った切実な苦しさというものをしっかりと理解したうえで、学校関係者も親と関わっていく必要があると、改めて感じたのは今回の参加者の熱心さと聡明さから。意識が高い分、学校への期待も高まります。評価は辛くなりがちかもしれません。でもそれほどの意識の高い保護者が集まっているのならば、建設的に働きかければ大変良い環境を作ることができるのです。

「ママゼミにご用のない方はいいとして、来たくでもこられない方がいたら、ぜひ隣に寄り添ってお友達として声をかけてあげてください。私たち一人ひとりが何か働きかけができるような社会になれば自然と子どもたちの環境は良くなっていくはずです。」とお願いすると皆さんうなずいてくださいました。

園長先生が社会教育委員でいらしたご縁もあり、また別の機会に幼稚園でのお仕事の話をいただきました。今日お会いした方々にもまた会えると思うと嬉しいお話。

ふぁすはまだまだ小さなグループですが、だからこそできるこまめな努力を今後も続けていこうと思います。乳幼児コース、学童期コースでお会いできるチャンスを皆さんからいただけることをお待ちしています。

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