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脳のパズル

080729_062601 大きさはこぶし大くらいですが、32ピースに分かれる立体パズル。日ごろ脳のお話をすることが多いのですが、いったいどんな仕組みになっているのかと興味があって手に入れましたが、図でみるのと大違いな複雑さ。

そして、実に精密に重ね合わさっています。左右対称に見えるけど、実際にはほとんど非対称。感心するばかりです。

女性として気がついたのは、

お腹にいる間に全部これを作るのですよね、妊娠ってものすごいですね。妊娠中眠いだるいしか記憶にないけど、そりゃこんな複雑なものを製作中なんだから、やっぱりだるい時は休まなくちゃ・・・ということ。

科学物の記事によると、脳科学の発展がめざましく、さまざまな機能が解明されてきたけれど、まだまだ未知な部分も多いということです。実験の中で電気的な反応が起きない部分がたくさんあって、それは「働かない細胞」のように言われていると何かで読んだとき、ふと「そこは妊娠中に働く部分だからじゃないの?」と感じたことがありますが、それだと男性の場合に説明つきませんよね。でも私達は意識せずにこんな複雑なものを組み立てる力を持っているんだと驚かざるをえません。

発達についてお話するとき、子どもは未完成な状態で誕生し、時間と経験を掛け合わせて脳も体も発達するということをよく言います。生まれてくるとき未成熟でも成熟への地図は持っているということですが、途中の発達を進めるために、十分な栄養と経験を肥料のようにあげないといけないのですね。

栄養だけでもだめなのが不思議なところ。この脳にさまざまな刺激をあげよう、と改めて見つめていると子ども達が寄ってきて、

「脳、できた? わ、気持ちわる。」「何言ってるの、あなたも持ってるじゃない。」と夏休みの会話になるのでした。

エンジニアのパパさんは帰宅して「お前は何を買っとんじゃ」とぼやきつつ、4Dパズルをさっそく手に取り分解を。

「やめて、苦労して作ったのに。」仕組みを理解していても組み立てが苦手な私より、はるかに鮮やかに組み立ててしまうパパさんの脳はわたしとは違う刺激を受けて育ったに違いない、とまたまた脳に思いを馳せてしまう夏の一日でした。

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