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登校しぶり予防その2

厳しくすることだけ書いては片手落ちなので、今日は優しくすることも書きます。不安が高くなるタイプのお子さんほどべたべたと甘えてきて、「これで大丈夫かしら」とあせる想いが子どもを突き放し、泥沼にはまり込むということもあるかもしれません。

情動コントロールと関係ありますが、子どもは自分の不安を認識できない方が多いわけです。体の不調に感じたり、それも自覚できずに「機嫌が悪い」という状態に見えます。こんなときは親はイライラするのは逆効果です。子どもが自覚できない痛みを先に受け止めてあげるには、積極的に身体接触で癒すのが一番。「どこか痛いの?」とたずねてなでてあげるだけでも、子どもが不安が一緒に取り去られるようです。イタイノイタイノトンデケの応用ですね。「これで大丈夫。」親が自信もって言ってあげてください。

基本的には子どもは体調が悪いと親にすがりつき、元気が出れば勝手に遊びます。そばに来るときは何か不調があると思って間違いないので、ほおずりやチューやら、ふれあいを心地よいと互いに感じあう時間を大事にしてください。

昨夜は中学になった娘が「よく子守唄歌ってもらったね。腕の下のあたりでいつも寝ていたから落ち着くの。」というので「それは沿い乳してたからだね。」と赤ちゃんだった頃の話をしてました。よっぱらいのパパが何か怒鳴って横切りぶち壊しになるまでは、とても暖かい時間でした。中学生になって言葉にできるから、こんな話ができますが、もっと小さい子たちは言葉にできない肌のふれあいを求めているということさえ表現できないと考えてあげてください。

やってみてとても気持ちよい・・それが安心につながる。その情緒的な結びつきがしっかりとあれば、昨日書いたようにびしびし締めても、また学校で締められても、子どもは十分に耐えて力を伸ばすことができます。

しかし、どうにかならないか、酔っ払い。

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コメント

「腕の下のあたり」というのは、ほんと子供好きですよね。我が家では、*アンシングセンター*って名前がありました。なつかし~早速今夜子供にふってみよう!

うちもパソコンしてると、「ぷにぷにー」と腕の下あたりを子供達二人が触りに来ます。そんなに垂れてるかしら?と思ってましたが、さわり心地がよかったのね。納得。

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