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夫婦のありかた1

明日5日より会員のママゼミ募集始めます。

今日は『夫婦編』のお話をするからといって、特にこの道の権威でもない我が家の現在進行形発達ネタを。

ママゼミテキストに書きましたが、夫婦って結婚したときは、すべてをお互いのために・・・というおとぎ話を想像してめでたしめでたしと思ってしまいがちですが、実際には二人がしかと前を向いて歩いていくパートナーシップの始まりなんですよね。

そんなことを実感するのは、やはり待望の第一子を出産してからではないでしょうか。がんばっているけど、がんばっているお互いを誰が癒してくれるのか?いらだちや欲求不満でなかなか関係がうまくいきません。今回夫婦編に何かを求めてこられる方も、「こんなつもりではなかったのに、なぜ?」という思いを少なからず持っておられるからでしょう。

完璧な夫婦なんてありません。完璧な母親がいないのと同じ。すべて関係性事体が発達成長をとげていくものだから、常に現在進行形と考えているから、僭越ながらこんななっきーでも、先人の知恵を借り、ささやかな体験を交えて、ファシリテーションができるのです。

前置きが長くなりましたが、我が家でも本当に互いに向き合うようになってきたのは、上の子の思春期になってからです。それまで必死に前をむいて二人でやってはきたのですが、互いの欠点などには向かい合わなかったようです。思春期の急成長を乗り越えるためには、お互いに目をつぶっていたことまでも見つめなければならなくなりました。でもそのときにやっと本当に対等な夫婦になれたような気がして、最近の方が会話も明るいのです。

子どもの将来を深刻に案じるような毎日が続くと、最後には笑いが救いとなることを体験学習してからは、頻繁にだじゃれが飛び出し、互いに笑うことで不安を紛らすのかもしれません。

真面目一本だった夫もいつしかユーモアが上手になり、人としての幅も広がったように見えます。

そんな夫婦の駄じゃれを紹介。

ギフトカードでもらってきたハーゲンダッツのアイス。あっという間に子ども達に食べつくされ、夫が「アイス~」と言ったときには冷蔵庫には、私の食べかけのアイスと、スーパーの50円のみぞれが残っているだけ。私がユーモラスにみぞれを見せて「こっちのハーゲンダッツじゃだめ?」というと「だめ!」しかたないので、私の軽くなったハーゲンダッツを手渡すと首をかしげてふたをあけた夫が「あっ、これは半減ダッツだろ。」

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コメント

来月からのパパママ講座、楽しみにしています。
わたしは「良妻賢母」(PHP出版)を買い求めてしまうような、まさに迷える子羊ですcoldsweats01
でも、ユーモアには夫婦ともに自信あり!かもしれません。ただ、常にふざけてるって気もしなくもない…。つい、冷戦しがちなんですけど、つまらんことで怒ってるより、つまらんことで笑ってるほうが自分たちもこどもも楽なんかな、と思います。
来るべき危機に備えて、基礎を盤石にしたいと思う今日この頃ですsnail

本当ですね。昔「大草原の小さな家」のドラマでとうさんがとってもユーモアがあって素敵だなあと思ってましたが、自分も家族を持つようになると、実際笑ってばかりいられないと思います。
だからこそささやかな笑顔を大切にすることが毎日を楽しくするエッセンスなのかもしれませんね。
早々にお申し込みいただき、心強く感じました。お会いできるのを楽しみにしています。

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