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パイが小さくなってるんだって

なんの話かと思われるかもしれませんが、日本の話なんです。2005年を頂点にすでに日本の人口減少が始まっているということをご存知でしたか?そして2009年から一番人口の多い年代、団塊の集団退職が始まると、日本でお金を稼いで税金を納める人が減り、少子高齢化が進んで、みんながお世話を待つ側になってしまう、それを説明したたとえ話なんですって。「前よりみんなで囲むピザが一回り小さくなってしまって、どう分けるかを真剣に考えないと」という話なんです。

昨夜はママゼミでしたが夜に市役所で「みんなでつくる鈴鹿まちづくり条例を考える会」という会議があり、ふぁすの代表として出席しました。

これは鈴鹿には鈴鹿にあったこれからの町のルールを作る会ですが、人口減少は鈴鹿だけの問題ではなく、それぞれの市町、日本中で始まっている取り組みだそうです。だってどの町もお年寄りであふれ、働く人が減っていくわけですもの。自分の子どもの時代には日本はどんな風になっていることでしょう。少しでも子どもたちがすごしやすい町であるために、今から新しいルールを町ごとにつくっていかなければパイにありつけない人が必ず出てくるわけです。それって怖いですね。

自分たちが育った時代には、それこそ「パイなんかいらん。シュークリーム食べる」と言えたのに、多分子どもたちの成人する時代にはとても厳しい社会になっているでしょう。これからの町にあった新しいルールをみんなで決めるということが大切だとおわかりいただけたことでしょう。

会議には一年間かかって市役所のワーキンググループですでに元になるネタを考えてもらい、そこに、市内のおもだった組織代表やボランティア団体の代表が集まっています。これまで市役所がやってきた仕事でも民間でできることをやっていかなければ、というのが「協働」として動き始めているわけです。ふぁすがやってきている補助金の活動も、市に代わって活動していることを支援してもらっているという意味です。今回の「ふぁす子育てふぇすた2008」も県の補助ですが、同じです。ふぁすの主旨である予防教育に関する活動グループの紹介やフォーラム、記念講演などを企画開催するわけです。

住みよい未来の町を作ることが直接子どもたちの将来を支える、とてもやりがいのある取り組みをふぁすはしているんだと認識をあらためて帰りました。みんなで楽しみながら学びながら未来の住みよい街づくりのお手伝いをしていきましょう。

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