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思い込みを裏切る=トリックスター

L_037d355d356f742f7d59c9e5538903cfc 昨日の特別ゼミの講師紹介は、当日まで司会者から紹介内容は秘密と言われてどきどきしていました。初めて私の姿をみた方には「おやじのような」という形容にびっくりなさったかも知れませんね。スーツと巻き髪で決めてたんですから。

でも私としては言われた内容がとてもうまく私を表現してくれていたので、さすがコアと感心してユニークな表現に二人ながらニヤリという感じでした。一見まじめそうですが、というあたり、今日も職場に向かう車のなかで、なぜいつも人の期待を裏切るかというような自分の個性について考えてみたりしてました。

行政の窓口でもたびたび驚かれるくらい、トラッドなスーツで現れたり、ぼろぼろのグランデージで行ったり、髪型も違うので男性だと私とわからない人もみえます。服装や持ち物でこの人はこんな人と思い込まれるのが嫌なんでしょうね。

場所と時をわきまえて服装も態度も変わります。自分でペルソナ(仮面)を付け替えることを楽しんでいるのです。女性は、寛容な母の顔と、貞淑な妻の顔と、妖艶な娼婦の顔を使い分けると夫に飽きられることがないと、何かの本で読んだのですが、自分でもその日の気分で女優ヘアを楽しんだり、ポロにチノパンツだったり、買い物にわざわざ所帯やつれ風で行ったりなりきり遊びを楽しんでいます。

重い相談や、固い責任ある会議の発言などの緊張とバランスを取っているように自分で思います。俳優さんなどの気持ちも同じじゃないかなと。良い人を演じていると自分が良い人だと思ってしまうのはとても危険なことです。特に心を扱う人は、己の弱さや汚さをいつも見つめているべきなのですから。

それで自分の存在自体を変えてみるという「演技療法」は自分にとってのセルフカウンセリングなんだろうと気がついたのでした。美香さんの紹介のおかげで自分の癖に気づくことができました。ありがとう。

まあ、そんなわけで、回りの「こんな人」という思い込みを裏切ることを楽しみにしているようなリーダーなのでスタッフの人たちは大変です。このキャラクターはユングの言う「トリックスター」。(ペルソナは取り外しできますが、キャラクターはその人そのものを表す性格を意味します。)巻き髪でおやじ発言だもの。気の毒。それでも服装でかなり発言も影響されます。気分(モード)を変えるためのファッションなのですからたいていは服装がラフなら発言も自由なものに、固い服装なら発言も固いと考えてよいでしょう。なっきーの服装で機嫌がわかるようなコアが何人かいるような気がする。むむ・・・読まれているかも。

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