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むしの知らせか?

超能力ははたしてあるか―科学vs.超能力 (ブルーバックス)昨日お話した人と人の間のテレパシーのような力について、今日はお話しましょう。かの有名な大槻教授の「超能力ははたしてあるか」(講談社)は、さまざまな超常現象を暴く面白い本ですが、その中で、こんなくだりがあったのを覚えていたのです。

人間はてんかんやアルツハイマーなどが原因で異常電流を放出することがわかっていて、それは微弱ながら脳をアンテナ代わりに電磁波を発生するというのです。大槻教授のたとえでは、ある人が熱烈に恋をしていたらその人が電磁波を発していて相手の脳がアンテナとなって受信するとすると、これがテレパシーの正体かもしれない・・・というもの。

もちろんその後で大槻教授は、遠く離れた星のエイリアンからテレパシーなどということを、科学的にこの電磁波で説明すると「それが脳から放出されたときには、とてつもなく強いものでなければならない。水爆を一万個以上爆発させて作った電流が脳に発生していなければこんな強い電磁波は発生しない。このとき人間の脳は恋心などいだいてはいられない。一瞬のうちに蒸発してしまうだろう。」と遠距離恋愛の以心伝心を科学的に否定しています。

でも、でもですよ。見つめ会えるような距離ならば、否定はしていません。まだまだ人間の脳にはわからない部分が多いから、「いまのところわからない」としています。本当に親しい感情を共にするような(つまり愛着するような)相手とならば、この電磁波の交換ができるのかもしれませんね。小さな合図がくると互いの情動にスイッチがはいるのでは、というなっきーの思いつきの元はここから来ています。

結びつきの強い母子の間で、子どもが転んだとき一緒に「痛い」と感じるような「間主観性」も生理的にこうした脳の仕組みと絡みがあったとしても不思議ではないと考えています。あの感じ・・・子どもの痛みが直接感じるような痛みは、自分の脳にも直接体験として感じられる「ミラーニューロン」とも関係あるかも・・・妄想は果てしなく広がります。みなさんいかがですか?

ところで今日は子どもの学校の役員仕事があったのですが、どうにも体調がすぐれずお休みしてました。夕方暇なので早めに夕食の支度をしたところ、下校途中に末っ子が転んで肩を骨折!病院へ急行。帰宅して「こういうの虫の知らせって言うのね。」と話し合いました。でもこんなのは予感ではないんですよ。たまたま偶然。それを結び付けてしまう人間の錯覚かな。でもこんなことがあると人間は「もっと大事にしてやれってことかな?」と考えてしまうもので、それが人の行動を改めさせてくれるのかもしれないから、悪いことではないように思います。どんなことにも気づきがある・・・。しかししばらく不自由みたいです。

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コメント

あら!大変。痛かったでしょうね。お大事に。

テレパシーというのかどうか、わかりませんが、
子どもたちだけで、近くの公園に遊びに行った時のこと、家事の最中に、「ん?」と思い、公園に向かって歩いていくと、末っ子が転んで擦り傷を負って、姉におぶさって帰ってくるところでした。
「なんかそんな気がしたんだ~」と(苦笑)

それから、居間でくつろいでいるときに、心の中で歌を歌っていた時のこと。
突然娘が、同じ歌をうたった。しかも、続きを(爆)「え!今、心の中でその歌を歌ってたんだよ!」となんてことは数えきれず。

それから(まだある)出先で買い物の列に並んでいた時のこと、急に娘に用を頼みたくなった時、列から離れられずにどうしようかと迷っていて、一か八かと念じた”お~~~い!ちょっと来て~~~”
すると「なんか呼ばれた気がした」と娘が現れた。(爆)
なんとも便利!!

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