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ラベンダーの香りをともにプシケー

090430_081103 一部の会社では連休に入っているにも拘らず14名もの参加者があったアトリエプシケー「カウンセリング」についてお話しました。自分の親子関係の中でよりもご近所付き合いなどのなかで、ちょっと安心して話せる友達という役割で聞ける人になりたいという要望の方が多かったので、初歩の初歩「受容・共感・傾聴」は説明を飛ばして、本格的なカウンセリング技法のいくつかを3組のロールプレイングから解説するという進め方になりました。初めての方にとってはちょっと難しかったかな。

そしてなっきーが一番大切に思う、カウンセラーの資質という部分について、かなりじっくり話し合ったように思います。参加者の一人ひとりの思いとしては「こんな場合は?」とたずねたいことがたくさんあったかと思いますが、アトリエでもお話したように、一番大切なことは、相談者その人の自分の中から沸いてくる力を信じて自分で解決できるように促進(ファシリテート)するという姿勢ではないでしょうか?私が何か不思議な力で治すというものとはまったく違うのですね。

悩んでいる人がたとえカウンセラーの狙いや願いとは別な方向に進んだとしても、それがその人にとっては幸せかもしれません。カウンセラーに感謝など返ってこない、本当に相談者がカウンセラーを忘れ去り時には否定さえして去っていく、それこそが実に解決なんだという、結構厳しい現実としてのカウンセリングの話をきいた参加者は、「・・・」ちょっと気楽に聞いてあげようという姿勢とは違うなあと感じられたかもしれません。

もちろん、これはプロのカウンセラーの話です。そんな仕事とは別に、互いにカウンセリングマインドで聞きあえる仲間が増えたらこんな心強いことはありません。また参加者の皆さんも時間があればコアの人たちと一緒にランチに行って続きをおしゃべりしましょうね。

ちょっと重かった感想など、お持ち帰りしたものをどうぞコメントください。お待ちしています。

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