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アトリエのお誘い

本年度のふぁすの活動が本格的に始まりました。ずいぶんと忙しかった20年度を振り返り、少し落ち着いて本来の活動の中心であるアトリエにしっかりと取り組みたいという考えでアトリエの予定をコアスタッフで練り直しています。

なっきーが初めて家庭教育に関する勉強会を考えたのは今をさかのぼること8年前になります。子どもがお世話になっていた私立幼稚園の園舎の一部をお借りして、「家庭教育研究会」という名前で月一回程度の勉強会を始めました。ママゼミ乳幼児編の元がここに始まったのです。テキストもあまり変わっていません。発達と関係性の心理学をベースにして、より良い親子関係を築くことを願って始められました。現在の箕田市民センターに拠点を移したのが平成16年。ちょうど家族草野球チームグローリーがふぁすの活動として立ち上がった年でもあります。そのグローリーもこの4月からめでたく独立して連絡網も完成し、新しい会長さんのもと、元気に練習しています。創設時からのメンバーが大半卒業してちょうど代替わりし、今の規模や年齢層を見ると、ちょうど私たちがグローリーを始めた頃とよく似たチームになっています。一時は会員40名を越す大所帯で、練習も大変でしたが、今はこじんまりとまた一人ひとりの顔が見えるチームになっているのではないでしょうか。

アトリエも同じく、毎年何十名もの参加者を迎えながら、スタッフとして企画から一緒にできる信頼関係が作られましたが、グローリーが独立したことに伴い、名簿や規約の見直しを行い、自主的に参加できる方を会員とすることや、サリュをアトリエと位置づけ、より学びの場としての意識が高まったグループとなりました。

いちげんさんや、ウインドショッピングという方が減り、逆にしっかり人間関係や親子関係を身につけたいと願う熱心な会員さんが、数としては減ったものの強い気持ちで集まってくれることを、今年初めてのアトリエLMを開催して感じました。

コアスタッフの話し合いでは、そうした熱心な参加者一人ひとりを大切にして、つながって行きたいという思いがとても強くなり、なっきーも本当に心強く感じています。ふぁす・ルネッサンスと呼ぶにふさわしい今年度の幕開けです。

一方で熱意あまって個性がぶつかるコアも出てきました。リーダーとしては悩むところですが、ぶつかることができる関係も貴重だということをコアの中で理解しあっているので、「なぜぶつかるか」ということを冷静に見つめつつ、その感情をごまかさず、アトリエLMのようにかみ締めることで日々を過ごしています。こんなふうにコアといえども、なっきー自身を含めて日々研鑽を重ねているのです。

来週はアトリエ・プシケー「カウンセリング」です。プシケーとはサイコロジー(心理学)の語源となった「精神」を表す言葉です。科学だけでは解決しないカウンセリングの手法をほんの少し味わっていただき、日常の会話のお役に立てていただければと思います。普段のアトリエでのファシリテーションとは少し違う、「カウンセラー・なっきー」の一面も見ていただけると嬉しいですが、ちょっと照れるかも。どうぞご参加ください。

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