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小学校の相談

今日は新しい勤務地の小学校へ挨拶に行きました。お昼過ぎに到着したので、給食の香りが漂い、小学校らしい空気です。勤務は午後のため、給食食べられないのがちょっと残念ですが、新しい場所ではどんな相談がくるのでしょう。中学校へは丸4年勤めたので、なんとなくそれらしい顔して校舎に入りますが、小学校はまだ自分の子どもの面談など(たいていは楽しいこともなく)緊張して校門をくぐるわけで、自分の体の方が緊張モードになっています。そしてやたらと腰が低くなって「すいません」を連発しなくってもいいのに・・・小学校の空気吸うと、保護者モードになってしまうのですね。でも私はそれを忘れないでいたい。

子どものことで相談に来校される方は、きっととても気が重くて、つらい気持ちで来られるに違いないのです。登校しぶりや、友達とのトラブル・・・親として「自分の子が認めてもらえない苦しさ」や、「見通しのつかない不安」などを、きっと誰より分かると思うから。今の緊張する気持ちを大事に持っていて、相談を受けようと思うのです。そうしたら苦しさだけでも分かち合えるかもしれないですものね。

勤務校は色々な親御さんがいらっしゃるようです。いまどきの小学校という感じなので、なっきー節がどこまで通じるのか、ちょっと不安もありますが、がんばります。そうそう、笑い話をひとつ。以前になっきーが発見した「茶髪の法則」を知ってます?いまどき親子を観察して発見しました。「親が茶髪でも子どもが茶髪とは限らないが、子どもが茶髪であれば、その親は必ず茶髪」・・・これって笑い話で済まないところがあるんです。茶髪は好みの問題で、まあ多少髪が痛む程度ですが、実は同じ法則が「肥満」にも当てはまる。肥満は慢性疾患(小児成人病)を誘発する深刻な問題。子どもの体質や外見は親の影響なしにできあがらないという、ちょっとまじめな提言です。親の価値観は服装や生活環境から刷り込まれていきます。あまりにも神経質な親のセンスも、また子どもに引き継がれ、他人に対して厳しくなったりしてトラブルが多くなってしまいます。その一方で、肥満がうらやましいと思えるほど、きちんと食事をしていない子どももいます。顔色の悪いのが特徴です。今の時代に栄養不足なんて悲しくなります。

新任校では、まだどんな方と一緒に問題を考えることになるのかわかりませんが、つかず離れず、程よい親子の距離を伝えられたら一番いいなあと思います。

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