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小学校のスクールカウンセリング

今年から小学校へお邪魔しています。中学に比べると小学校は担任の先生がとても細かく対応して一人ひとりを見ていてくれるのだということを、中に入って知りました。だからたいていはSCまで話が上がる前に、担任が解決していってくれるようです。ただひとたび担任の先生とのトラブルになると、子どもの話と担任の話、検証が難しいので事実が見えにくくなるということもあるでしょう。小学校に初めて入ったときには組織的に動く体質がないことに違和感を感じましたが、担任がクラスを大切にしている姿勢に感心することが多いです。現在の勤務している小学校では、昨年までベテラン教師出身のSCさんがいたので構内を自由に歩き回って授業ものぞくような雰囲気を作っていただいてあったので、私も相談がない時は教室から教室へ見せていただいて回っています。

担任中心に運営しつつ、外の人も自然と入っていける雰囲気のSCシステムが小学校には適していると考えるようになりました。ただ自分が前に書いたようになかなか保護者の視点が抜けなくて授業参観に入ることに慣れなくて緊張します。

でもそれがまたいいのかなとも思っています。教師としての視点ではなく、心理職の目として、時に保護者の気持ちとして見ているSCという私なりの仕事の仕方をしているのです。

幸い発達障害には詳しい方だし、早期発見早期対応を教委へのレポートでも訴えてきたので積極的に会議で働きかけたところ、最近相談が増えてきました。親御さんの気持ちを大切にしつつ、相談して良かったと思ってもらえるよう、頑張っています。

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