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花の盛りに

高校二年の古文を見ていたら、吉田兼好の徒然草から、随筆が出てました。
自分が高校生のときには気がなくてしっかり勉強しなかったのに、生涯学習ですね、年をとって興味の湧くこともあるのですね。或いは書き手の年齢に近付いたのかも知れませんが、花は盛りだけが、月は満月だけが良いとも言えない、という内容についつい引き込まれて、全文訳に付き合ってしまいました。昔はお手上げだった、過去の助動詞けり、だの、完了の助動詞ぬ、だの古語辞典と首っ引きで完訳。兼好は散ってしまった庭で花の盛りを想像したり、何気に楽しみに浸ることこそ風流だと言いました。そしてその時代にも花見で酔っ払って大声で歌い枝を折るような不粋な輩がいたことを嘆いています。昔も今も同じですね。
古典に触れて日本人の感性と出会い直した気持ちです。

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