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つながりあう街に

ふぁすの代表として、鈴鹿市の「街づくり条例を考える会」に参加しています。政策とか条例とか政治経済はまったく苦手なので、参加しているだけに近いのですが、「予防的社会教育」の充実が訴えられればと、頑張っているところです。

秋にまとめられて年度中に議会にかけられ本格的に制定されるのだそうです。で、それが一体何なのかということもやっと少しずつ分かってきました。なっきーの理解のレベルでまとめると、少子高齢化が進んでいくと、今に税金を納める人がすごく少なくなってしまう。だから今のままのやりくりでは市も破産してしまう。これからの時代にあった自治体の経営のあり方を、行政だけでなく、住民も一緒になって考えて作るべきだ。その大元となる条例を作りましょう、というのがこの会議だということだ。

これからは何でもサービスしてくれる行政ではないから、自分たちでできることはやり、まとめられることはまとめましょう、でもその前に、鈴鹿っていったどんな町なのか認識を一つにしましょう、と前半は街の個性や課題などをまとめてきて、いよいよ、「なりたい姿」を言葉としてまとめる時期に入ってきました。難しい言葉はわからないのだけれど、とにかく誇りをもって安心して生活できる街であって欲しいという願いは誰も同じはず。そこで小学生にも理解できる優しい言葉で表現しよう、とか結構こだわりの分科会の活動となってきて、やっとお話についていけるようになりました。

なりたい街の姿を、あまりに綺麗な言葉でまとめると現実感がないなあと思っていると、国際交流協会の川出さんが、ご自分のフィールドを意識されてでしょうか「人と人とのつながりがある、ということをどこかに入れたいですね。」とおっしゃいました。なんと素晴らしい!と早速私も賛同して、「孤立した住民の町は荒れます。自分の街を誇りにできるような仕組みを作り、そこに人と人だけじゃなく、たとえば国際交流協会とふぁす、みたいに、団体と団体もつながりがもてるような街にしたいですよね。」と発言。

まだ決定したわけではありませんが、「つながりのもてる街」という言葉を入れられたら素晴らしいなあと思いました。

ふぁすの活動のある日の夜間なので体はしんどいですが、ささやかでも私たちの思いが、鈴鹿の町のルール作りの基となるこの条例に届けられたら嬉しいので頑張ります。

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