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経験値をあげろ

チアーズクラブ鈴鹿ベルシティの夏休みキャンプ第2弾岐阜自然教室、無事出発しましたね。ふぁす仲間も久々に顔を会わせました。子どもたち元気にバスに乗っていきました。ネモなどで知った顔が多いので安心でした。小手川さんも一緒だし。この夏はプログラム盛りだくさんで全部参加はちょっと大変ですが、選べるというのはありがたいですね。ひとえに敏腕コーディネーター小手川さんのお陰です。

さて子どもが一泊二日で出かけると楽・・と思いがちですが、

前後の準備と片付けと、子どものモチベーションをあげて親の不安と戦う、実は出発までにはかなり親子が試される時間があると思います。どの家庭でも笑顔で見送りますが、本当に行ってくれたと、ほっとしていることでしょう。出発した時点で旅はほぼ完了しているといっても良いかもしれません。

親もと離れる体験はなかなかできません。親子ともに不安が多くて当たり前。日ごろの関係や精神的な体力、社会的適応性が大いに試されます。先案じする賢いお子さんはなおさら不安が先にたちますから、それをどう緩和するかが親の腕の見せ所となるでしょう。

不安が高いタイプの子については、学習の指導と実は同じノウハウをお伝えしましょう。迷ってしまう子は、何がしかのつまづきがあるわけですから、そこまで戻ること。算数でも英語でも同じなんです。分からない・できないことをそのままにおいて先に進むと、立ち止まってしまいます。どこまでは「安心して」楽しむことができるのか、どこでつまづいたのか、そこから体験を積み上げて行きましょう。

出発したお子さんの保護者の方にもお願い。帰ったらしっかり感心して聞いてあげてください。子どもの体験を共有してあげてください。「そうなんだ。へえ、すごいなあ。そんなことしたんだ。怖くなかった?」オーバーなくらい感嘆してあげてください。物を失くしたって怪我したり命落とすことに比べたら気にするに値しません。それほど夢中だったと思ってあげてください。そして帰ってすぐのお土産話を親にしっかり受け止めてもらえて、子どもの体験は完成します。「心配も失敗もあったけど、頑張って良かった。」と記憶にインプットされます。次の試練のとき、この達成感を土台に積み上げることができます。

3泊4日の富士山に行った子にとっては、今日のキャンプは気楽なもの。すでに経験値をあげているわけです。夏休み明けから子どもの態度がぐんと変わってきますよ。こんなチャンスをくれるチアーズクラブにはやはり大感謝!

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