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こども好き派?

子どもがいるからと言って子供好きとは限らないし、子どもがいないから子ども嫌いとも限りませんね。アトリエやサリュでお会いする方々で子どもが好きで一緒にいて気にならないという人と、大きな声では言えないが実は子どもが好きじゃないという人に分かれることに気づきました。今日はそんな話を。

実は3人の子育てに追われるなっきー自身「子ども嫌い」派だったりします。人が好きなので人と関わる仕事をしています。わが子も生まれたときから早く人間の言葉が通じる「人」になってほしいと願ってました。でも世の中には子どもが大好きという人も多いし、そういう人は子どもとの生活をとても楽しそうに送っているので、わけのわからん乳幼児との生活でイライラしている自分が虐待しているかのような罪悪感に捕らわれる・・・という告白を受けて、自分もそのタイプだと思ってました。

一番下が10歳になり、人らしくなってきて、今度は上の子たちの将来の進路や教育費用が桁違いになってきて悩みも尽きないのですが、ふと気づくと今が一番幸せだと思います。未熟で迷うことばかりの家族と子どもたちだけれど、人間として育っているので家族として過ごしていてもにぎやかで楽しい。怒ったり泣いたり、もう明日は来ないかと思っても朝になったらそれなりに今日も頑張ろうと思える。

思い起こしてみると10年前、一番下が生まれた頃は一日が永いし、一生乳幼児と暮らすようなしんどさに囚われていました。今そんな思いをしている人もいるのかな。たぶんそういう人は、子どもが嫌いというよりも自分自身を失いたくない・・・一人の人としての存在が危うくなって子どもの母という自分しかなくなることが怖いのかなと思います。

そういう方はふぁすでも何でも自分らしさを取り戻せる場所を持つ方が幸せです。少し子どもとの距離をとると、子どもが愛おしく見直せます。また一緒に過ごす暖かさを大事に思う人は今をしっかり楽しんで欲しいなと思います。よくも悪くも生活は変化していきます。ずっと今が続くわけではないんです。はっと気づいたら「空の巣」症候群という悲しい母もたくさんいるわけですから、今から少しづつ心の準備をしながら別れの日を見据えて子どもたちを立派に自立させていくことが大事です。

子どもにすがっては、やはりいけないのではないでしょうか?

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