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問題解決能力

最近の入学試験のペーパーテストでは測れない力としてよく聞かれるようになりました。「問題解決能力」。

夏休みの最後のイベントとして今日明日でチアーズクラブの朝明キャンプに下の二人が出発しましたが、そのエピソードとして聞いてください。

準備に追われた昨日のことです。頑張って宿題を終わってほっとした末っ子(5年)ですが、改めて夏休みのお手紙を見ると、栽培の水遣り当番が28日に当たっていました。早くから交代をお願いすべきだったのですが、本人はペアの子の電話も聞いてないし、二人セットで組んであるので誰とでも変わるというわけにも行きません。母親としては、①学校担任に電話する②一緒に当番をする子の電話番号を聞く③一緒にする子に電話して欠席を伝え一人でしてもらう、ということになるかと思い、息子に電話をするよう言いました。

しかし息子は学校へ電話するのをためらい、自分でペアの子の家の近くの子を思い出し、その子に聞いて直接行ってみると言い出しました。先生が指示したとおり、電話番号を聞いておくことを忘れて後ろめたかったのでしょう。

母親は友人も本人も在宅かどうか、わからないので心配でしたが、とりあえず携帯電話を持たせて、困ったら電話するか先生に尋ねるようにと家を出しました。

息子は結局友達に尋ねて、ペアの子の家を聞いて、当番のお願いをすることができました。嬉しそうに帰ってきました。「これで安心してキャンプに行ける。」

解決の方法はたくさんあります。それ以前にトラブルを避ける賢さも必要でしょう。でも大切なのは、起きたことを自分で解決しようとする気持ちだと思いましたので、「電話」というバッグアップだけ持たせて本人に任せてみましたが、十分成し遂げることができました。

ついつい親が何でもしてしまうと子どもの力が育たないよ、と世間で言われることの具体例として紹介してみました。親がやってしまう方が早いし安心なんです。でも時間をやって自分で考え解決するチャンスをあげなければいけないなと、日ごろ忙しさに追われるなっきー自身深く反省して、子どもの自信に満ちた笑顔を見つめたのでした。

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