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子育てはまちづくりだから

昨日は発達障害についての勉強会をしました。皆さんとても熱心で、私の下調べ不足も突っ込みがあったりして、さすがだなあと感心。みんなに負けないよう勉強しなければ。

夜間は毎月参加している「みんなで考える鈴鹿まちづくり条例を考える会」という会議に出席。3月の提言を目指してもっか追い込み中。中間案をまとめて年明けに市民の意見を聴く会を開催する実行委員になっています。

なぜふぁすのなっきーが「まちづくり条例」?と思われるでしょう。実はなっきーも思ってます。

ご縁あって参加させていただくうち、初め理解していなかった「まちづくり」という言葉は単に道路を作るとか市役所を整備するということではなく、人を育て住みやすい街にしていく、ということだとわかりました。当然未来を担う子どもたちのために、清潔で安全で元気あふれる街にできたらうれしいですね。その基本となる条例をつくる会議なのだと分かったので、毎回木曜のアトリエと重なるのですがダブルヘッダーのナイトゲームのようなスケジュールでも頑張って出席しているというわけです。

昨夜も終了したのは10時半でした。細かい作業をしてくれた委員さんはここまで原案を練るのに連日のようにそんな時間まで市役所の会議室に集まっていたと聴き、頭が下がる思いです。だってもちろんボランティアなんですよ。鈴鹿のために力を出し合おうという人々がこんなにみえるということがとても嬉しいですね。

その中で「子どもの権利」について、とくに項目を作ろうということが昨日の会議で決まりました。市民の権利とは別にです。子どもも市民に違いないのですが、「守られ、育てられ、生きる」権利を持つという「子どもの権利条約」に沿って、鈴鹿のまちづくり条例の中にも特に謳おうということになったのです。

外国籍の子どもばかりでなく、親が子どもを学校へ出そうという意識の薄い人たちがわずかでも存在するので、その人たちに、「それじゃだめでしょ。条例にかいてあるから」と鈴鹿独自の法でも言えるように、という願いもこめられているのです。

弱者は子どもだけではないので、特に項目を作ってもらえるか難しい選択でもありましたが、鈴鹿市内の子どもに関わる団体の代表たちが団結して主張したおかげで市民の声として受け入れてもらえたという印象がとても心強かったです。スイミーの福本さん、子どもサポート鈴鹿の嶋さんと共に、この成果を喜び合いました。

問題はこの条例をどう伝え、どう使うか、ということなんですけどね。一から作るところから参画できて光栄です。

さて話はミニマムな自分のことになりますが、たびたび夜間に主婦の不在は家族にとっていかがなものか・・・と気になっています。特に試験前とか、まだまだ手のかかる(というか監督が必要な)子どもたちをほったらかしで、子どもの権利を論じるのもどうなんだと考えつつ帰宅しますが、結論から言うとたまにいないとのびのびやってるようです。ちょっと拍子抜け。

近視眼的に見るとあまり勉強ははかどっていないようですが、いつもきりきり締められている子どもたちは酔いどれパパさんの揺るい監督のもと、私がいるときよりも良い雰囲気で机に向かっているのかもしれない、と思うと、勉強が楽しい時間として身についていけばとても良いことです。

点数も取ってほしいですが、勉強って本当に何なんだろうと考えさせてもらっています。

我々おとなも、こうして日々学んでおります。生涯成長を続ける精神を育むことが大切ですよね。

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コメント

始めてコメント書き込みます。

今回の内容ではないのです。思春期についてです。

ちょうど5年生の娘の話題が今までとは変わってきました。まだまだ先の話と、どこかで決めてゼミに参加していたのですが、予習のお陰で、楽しんで聞かせてもらっています。
下の娘が2年生という事もあり、比べる事もでき、随分余裕を持って、相づちができ、また楽しい。

まだまだこれから反抗する事はきつく多くなり、私を悩ませるのだと思います。でも、目線が変わってきているだけ。中身は自分の知ってるかわいい子ども。
距離感が大事。必要な時はくる。と胸に秘め、
少しの余裕が維持し続けられたらといいなと思っています。
これからも、よろしくお願いします。

炭焼き、宮川と富士山以降密度もレベルも高い内容で、まほちゃんとももちゃんはものすごく意識が高くなってますね。
それが「がんばってる」という印象なく、とにかく楽しくて仕方ないという時間の過ごし方のなかで起きているということがすばらしい成長なんですね。

もちろんそれだけ他人への指摘も鋭くなってきます。親もきちんと向かい合わないと見切られてしまいます。
親も学びながら向かい合っていきましょう!

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