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宮川植樹参加―チアーズクラブ―

091115_112401 連続チアーズクラブの活動に参加しました。昨日は大台町へ植樹に行きました。旧宮川村の大台町では水害で起きた土砂崩れで失われた山林にサポーターによる植樹を募集しています。チアーズはイオンが団体でサポーター活動をしている植樹に子どもの環境学習として体験参加させてもらい、体験後きちんと講義を受けて自分がやった植樹にどんな意味と効果があるのかを考えさせてもらうプログラムです。

コーディネーターの小手川さんの手腕のおかげで、単に植樹体験するだけでなく、三重大学の副学長みずからの子供向け講義(もちろん朴先生も)や三重県環境森林部の特命監のお話を通して正しい知識と理解を仕入れてくれます。ジャスコ尾平店と鈴鹿ベルシティ店のチアーズクラブ50名あまりがこの恩恵にあずかりました。

091115_112301なっきー家の子どもたちは何回か宮川植樹には参加したことがありますが、なっきー自身は始めてで興味深々。バスから降りて山の奥へ入っていきます。植樹作業自体がお子様向けでははいので(遊びではないわけですから)なかなか登るのも大変。小さい子は足手まといというのも正直なところでしょう。でも意外にも子どもたちは身軽で、斜面のぬかるみに足をとられたり滑って転んでいるのは大人ばかりでした。ネモクラブで鍛えているふぁすキッズたちは元気に飛び回り木を植えていました。なっきー家の子どもらは競い合って結局一人11本の植樹をしましたよ。へとへとになって心地よい疲れで下山しました。

091115_123901 ふもとに下りると「千人鍋」に豚汁が。子どもたちは歓声をあげていただいていました。「どんどんおかわりして下さい!」と声を掛けてもらい、大台町の取り組みにも感心。チアーズクラブは他の店舗からも大勢参加し、ジャンボリー状態でバスを間違えないよう仲間を集めるのに苦労しました。

午後からは場所を変え、授業です。ちょっと子どもたちには難しい事柄ですが、自分が手で植えた木が森を作り、それが地球温暖化を防いでいるという話を実感できたように思います。そして大学や県も未来を担う子どもたちに教育をして期待していることが保護者としても実感でき、親として091115_134401 もがんばろうと励ましていただきました。

子どもたちには思い出程度にしか残らないのかなとも思いますが、それでも上質の教育を受け、どこかで生きてくるときがくることを期待しています。

日ごろから討論や実験授業に重きをおく学校へ通学している中学の娘は大学の先生のお話をとても興味深く聞いていました。中学生くらいになると直接身につく子も大勢いるのでしょうか。二つに分かれて聞いている子091115_123701 と興味の持てない子とでてくるようにも思います。その点でピュアな小学生のうちから上質な教育機会を与えることはとても大切だと思いました。

校区の違う子どもたちが仲良く遠足気分でバス旅行させてもらうのも本当にありがたい機会です。帰り道には時間を忘れておしゃべりがエスカレートする娘たちを時々セーブしながら親同士もゆっくりおしゃべりさせてもらいました。

見頃の紅葉、冷たく澄んだ川、おいしい食事、そして貴重な植樹体験と、高レベルな学習機会。引率する親は早朝から大変ですが、親もがんばりどころってあります。なっきーも3人目の子についていくので正直急斜面の植樹には不安もありましたが、参加してみてとても得るものが多い一日だったと感謝しています。

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