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大人も頑張るよ

091108_094101  秋晴れの穏やかな一日、鈴鹿イオンチアーズクラブの「炭焼き体験」に参加していました。

炭焼き窯を持つ小岐須地区のNPO法人きこり塾さんの森へ、所長三重大学生物資源学部朴教授引きいる三重県地球温暖化防止活動センターの先生やアウトドア指導でおなじみのバルタン先生(今回はNPO法人子どもサポート鈴鹿から)、さらに間伐作業のNPO法人森の風さんら、強力な大人のサポートがあって、40名以上の小学生たちが森の植物と人間の関わりを体験的に学びました。

三重テレビや鈴鹿ケーブルネットの取材もあり、都会ならともかく日ごろ味わえないような、恵まれた環境学習プログラムでした。内容も盛りだくさん。午後から壁新聞にまとめるのも大変なほど。森の散策ではバルタン先生に植物の説明や面白い話を伺い、間伐の専門家には大切な森を守るための話を伺い、環境を守ることがなぜ大切かということを温暖化防止対策センターの高橋先生から紙芝居でわかりやすく聞き、きこり塾さんと小岐須地区の皆さん総出の杵つきのたっぷりのお餅・お雑煮・味ご飯・焼き芋などなど満腹差し入れで、頭もお腹もぱんぱん状態。

091108_140701今回一保護者という立場で参加してきたチアーズクラブの壁新聞の指導進行を小手川さんから頼まれましたが、あまりの内容の多さに戸惑うほどでした。

子どもたちは思い思いに自分の印象に残ったエピソードを書き残していました。夕方高学年がベルシティの屋内でまとめる作業をしました。作った壁新聞を12月6日に環境学習センターで発表することになっています。

写真は朴先生の小学生向けにいただいた環境保護の講和中と、インタビューを受けている子どもたちの様子です。

学校では高学年になると「頑張っている」ということがなんだか格好悪く、仲間から「良い子ぶりっこ」としてあざ笑われるような雰囲気が生まれてきます。そのムードが支配的になると、最悪学級崩壊を起こします。

SCとして仕事で学校に入る場合、楽に逃れるため頑張ることを妨害する生徒の発生を止めることが大きな仕事になってきます。いじめも同じ原理です。チアーズではコーディネーターの小手川さんが子どもの態度にも厳しく指導を入れてくれるために、頑張った子どもがきちんと認められる仕組みが守られているので、はじめだらだらとしている子どもがみるみる変わってきます。それを期待して入れている保護者もあるのでしょう。

私もそれに賛同する形で、わが子やふぁすで知り合いの親子の健全な発達を応援したいとせっかくいただく壁新聞の発表の場を盛りあげようと努力しています。

いつから一生懸命やることが格好悪いと思われるようになったのか・・・子どもたちを見ていると考えさせられる大きな問題です。

大人も頑張っているところをしっかり見せて(頑張っている大人ばかりなのに、なぜか子どもたちはそれを知らなかったりしますよね)大人になるってそういうことだ、と教えていくプロセスが必要なようです。もちろん「疲れた疲れた」とぼやくという意味ではなく、「心地よい疲れ」として一緒に味わうということが労働を尊ぶ基本的な態度になるのでしょう。『働く喜びが見出せない子ども』にわが子はなってほしくない、これは一人の保護者としての願いです。

みなさん、いかがですか?

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コメント

お疲れ様でしたnotes
うちの息子もお世話になりまして、いろいろ聞いてはみたものの、、、ブログを拝見して「そんなこともあったのね~」と全貌が見えたというかんじですcoldsweats01
とにかく特に知り合いがいないなかでの参加でしたので、ちょこっと心配してましたが、仲良くしてくれた子がいたらしいです。でもその子の名前がわからんときたwobbly遅まきながら「僕の名前は〇〇です」って言ったら教えてもらえるやん、と教えました。。。当たり前、って思うことでも一から言わないといけないんだわ~と、最近よく思いますcoldsweats01

「一生懸命やることが格好悪い」、ありますね。「イキッてる」とか言われちゃうんですよね(死語?)思春期だとそういうのもあってもいいんじゃないのかな、とも思うのですが違いますかね?ただ視野が広がる前に、ただの無気力・無責任な子になっては困ります。
親としてはその子の行動だけでなく「あの人がんばってるよね」と他人の行動にも目を向けられるように、声掛けしたいです。

説明不足でしたが、低学年は難しいことをしないで、野菜オブジェを作ってましたね。お土産に持ち帰りました?
生意気な高学年になると、「記事が書けたら野菜アート行っていいよ」と声をかけても「食べれなくなるからもったいないじゃんか」と鋭い突っ込みを入れてきて、密かに納得してたり・・・。オブジェは自宅まで無事運べたのでしょうか?

ゆりさんちのお子さん、声をかけさせてもらったんですよ。「ママの友達だからね。困ったら何でも声かけてね。」何でもきちんと自分でできて頼もしいお子さんでしたよん。

ママゼミでいつも言うスタイル・・・「困ったら言ってね」と言い、あとはほったらかし、というパターンですみません。
他のお子さんもね。親がいないとのびのびやってますよ。bleah

「困ったら言ってね」、最高です♪
ある程度の年齢になったら、それができないといけませんよね。
ちなみにうちのオブジェはりんごappleが宇宙船に化していました。食べれない、、、確かに。手をこまねいているうちに痛んできたしweep
明日はサリュ終わってから、痛みかけのりんごでお菓子でもつくります。生まれ変われるか?!

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