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2009年12月

ユング的ファンタジー論

大掃除や宿題を手際よく進めて、二夜連続で「ロードオブザリング」を続けて見ました。本当に永かったですよ。なかなか縁がなく見たことがありませんでした。夏休みには「シンドラーのリスト」が今回は更なる長編。ですが私個人の感想は「スターウオーズのファンタジー版」(一旦書いてから調べてみたら、トールキン原作の「指輪物語」は映画「スター・ウオーズ」の元となったとありました。なるほど納得。SWが真似たわけですね)

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年末雑感

Pa0_0006 いよいよ年の瀬も迫ってきましたね。お子さんが小さい家族は帰省なさってるかな。サイトの来訪者も少なくなってきました。実家が近いかたや、受験生を抱えた家庭ではおうちで過ごされてるかもしれませんね。年賀状済みました?娘なんか住所聞くのにメール使って、何やってるんだろ。

なっきー家も遅まきながら大掃除をしました。子どもたちに頼んで家具をどけて床にワックスを掛けました。ネモ仕込のフットワークとチームワークで楽々片付けてもらいました。午後はロバート&なっきーでキッチンの大掃除。要らないけど捨てられない物がたくさんありましたが、エンジニアロバートの監督のおかげで写真のごとくすっきり。お客さん来てもらえる!

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コア有志の忘年会でした

  Pa0_0004 ふぁすコアの忘年会でした。年末の忙しい家庭事情やお子さんの年齢によって、なかなか全員揃うのは難しいですが、小学生になるとパパとの留守番もできるので、ちょっとはこんな時間ができるようになるんですね。

有志4名でひざを突き合わせて(毎日のようにしてる顔ぶれではありますが)夫にも子どもにも遠慮せず自分たちの時間を楽しみました。

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1月からの予定ご案内

1月からのアトリエのご案内をしてます。

1月14日(木) サリュ・ママゼミ「学童期編Ⅱ」 高学年の子どもたちの心の成長を学び、かかわり方のコツを考えましょう。

1月28日(木) アトリエ・プシケー「ライフサイクル―ユングとエリクソン―」 こちらは子どもだけではなく、自分自身のこれからの生活を見つめます。ふぁすの発達心理的に、ライフサイクルという考え方を知り、自分の家庭に取り入れていただければと思います。ユングやエリクソンというふぁすおなじみの発達心理学者のくれるヒントを一緒に考えましょう。

2月11日(木) 祝日のため、アトリエはお休みです。

2月25日(木) アトリエ・プシケー「ユーモア」 参加者の皆さんのリクエストで年度内に実現したアトリエです。頭で理解してもユーモアを実践したり生活に取り入れるのは簡単ではないかもしれません。体験しながらその効用について、ふぁすなりに考えてみましょう。

3月11日(木) サリュ・ママゼミ「パパママ編」 昨年度の鈴鹿市市民支援企画事業で開催したパパママ編をアンコールで。一年半たちましたが、それぞれの家庭では変化ありましたか?その後的なアトリエになると面白いかもしれませんね。積極的な参加をお待ちしています。

3月18日(木) アトリエ・LM「ティー・パーティ」 2月のアトリエが一日足りませんので、こちらで補講(?)年度最後のアトリエはふぁすらしく、LMで締めくくります。さてティーパーティではどんな関わりや発見があるのでしょう。わくわくしますね。

年が明けるとスタッフも来年度の予定を立て始めます。みなさんのリクエストをどんどんお寄せくださいね。

新年はママゼミ「学童期編Ⅱ」から

会員にはふぁすメールで配信しましたが、新年のアトリエは14日(木)サリュ「ママゼミ・学童期編Ⅱ」から始まります。好評で毎年開催しています。基本はテキストなので繰り返しになる部分もあるのですが、そこはふぁすのアトリエなので、参加者やファシリテーターの話題から、毎回参加者のニーズにあったキーワードを一緒に考えていくような進め方ですから、同じ講座は二度とないと言っても過言ではありません。

まだ小さいお子さんをお持ちの方も、予防的にできることがヒントになります。すでに過ぎてしまったお子さんの場合にも、取り戻してあげることができます。

サロンとして小さいお子さん連れに開放するママゼミですから、お互いに譲り合って学びを大切にしましょう。新年会員には出欠の連絡網を配信します。一般の方で関心ある方はメールなどでお申し込みください。

家を壊すくらいなら(クリスマス雑感2)

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べつにゲーム機メーカーに何かもらったわけでもありません。むしろ売り上げに貢献した立場で宣伝する義理はないのですが・・・

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クリスマス雑感

091224_122001 お家でクリスマスの準備なさってますか?

なっきー家では下の二人が今年は「ブッシュ・ド・ノエル」に挑戦。スーパーのロールケーキにクリームなどで飾りをつけるだけの簡単なケーキです。

ご存知のとおり、ブッシュは薪のこと。今年チアーズで植物について勉強した二人は「生物多様性ブッシュドノエル」などと軽口をたたきながら楽しんで製作してます。

昨年は確か私がはりきってイギリス式クリスマスプディングを作りました。今年は年末年始に張り切りすぎないよう、力を抜いて、子どもたちに手伝ってもらっています。

皆さんのお宅の家族らしいクリスマスの過ごし方を教えてください。中高生の子どもたちはそろそろホームパーティよりも友達と過ごすクリスマスを楽しみにしていて、プレゼントだけもらったら家から出ていってしまいます。上の二人は明日はそれぞれ部活や友人と過ごすそうです。

サンタさんを信じてる小学生のうちだけだなあ、忙しいけどにぎやかなのは。

次はクリスマス

Pa0_0000 一年の仕事も活動も締めくくりに差し掛かりました。家事は相変わらず、というかむしろ拍車かかってます。

なっきー家では、年賀状もまだ手がついてないし、大掃除はなんとなくいい加減にすみそうだし、学校の宿題増えてるように思うので時間かかりそうだし・・・とちょっとテンぱった気分でいますが、クリスマスはやってきます。

会議で出かけている間に子どもたちにツリーや聖家族を飾るよう、頼んでおきました。クリスマスはやはり家族が揃い、一年の心の闇を清める、日本人にとっては古来の元旦にかなり近い意味合いが欧米ではあるようです。新年よりもクリスマスが一番のイベントですものね。

昨年もブログで報告しましたが、なっきー家では、毎年24日は家族で厳かな儀式(ミサ)に参列するととサンタさんがやってきて、25日はのんびりホームパーティということになってます。ただケーキを食べるだけでなく、元旦に初詣をすることで身も心もひきしまるのと同じ意味合いで、クリスマスに家族が揃うことの意味や、感謝をささげるということを、家族の大事な行事として考える機会にすると良いと思っています。

初詣でも家族の健康を祈りますが、教会のミサに行くと、一年間の自分の行いを振り返り、家族以外の人や、病や怪我で臥せっている人たち、貧しくて困っている人たちにも思いをはせ、幸せを祈ります。なっきー家はクリスチャンではないのですが、「祈る」という気持ちはいつも失わないようにしています。雰囲気が好きで毎年通っていますが、祈るということが大切なのです。

相談現場でも理論や知識という科学の部分が客観的な判断の基準になりますが、最終的にその中からベストな方法を選択するとき、相談に来た人が今より良くなることを祈る気持ちを持っていないと、自己満足に陥ったり、結果を見誤ることになります。泣いている人が、とりあえず泣き止むだけではなく、心から笑える日がくるために、私たちは仕事しています。それは相談事業だけでなく、ふぁすの「今日より明日が楽しくなるために」という願いであり、祈りの行動です。

お正月にでもぜひ、そんな祈願をみんなでしませんか。みんなが自分や身内だけでなく、全ての人たちの幸せを祈るようになれば、殺伐とした時代が少しは変わるような気がするのです。

ネモ忘年会編

L_15c8f32ea0e56edaa49cab562ac153afa 「檜ストーブ」見たことある方ありますか?

今日は登山前夜に行われたネモクラブ忘年会、つまりNOME CLUBの報告です。

宴会部長はおなじみTOPPINさん。冷たい(本物の)ビールが出てきてかんぱーい!

Pa0_0723さっそく焼き物で。非常に寒い日でしたので、がんがん炭をたいたり、バルタンさんが手に入れてくれた「檜ストーブ」に火をつけますが、こんなに火が出てるのになかなか温まりません。人間スモークになりそうです。だって屋内で火をたくのですよ。でも酔っ払いおじさんたちはゴキゲンなのでまあいいか、と奥様がたも、冷たい洗い物が終わると座ってしゃぶしゃぶや焼き貝に舌鼓を打ってました。

Pa0_0802子どもたちはざっと10人くらい、一つのお鍋に集まって、鍋奉行役に仕切られつつ、わいわいと食卓を囲みます。親も自分たちが子どもの頃にはまだ自然だった親戚兄弟の大所帯の食卓も、兄弟が減って従兄弟関係も少なくなってしまいました。みんなでわいわい騒ぎながら食事を楽しむという体験もなくなっているんだと、改めて眺めていました。お腹が膨らむと、思い思いに遊びを始める子どもたち。テレビもゲームもないけど、とっても楽しそうです。

眺めている大人たちも和やかに飲んだり食べたり。こういう時間って、本当にいいものですね。

アタックチームの大人たちは子どもたち共に早めに就寝しました。あとから聞くと私もふくめ、やっぱり明日が心配で酔っ払う気にはなれなかったよう。そんなところが大人になった、親になった責任感なんだね。

親も子ども以上に成長してると感じるネモの忘年会でした。

そうそう、飛び入りテリー夫妻からのお電話もありました。また会いたいなあ!

迫力登山画像を

L_6bab4fd5e4f058b351a0a3f685f95e78a    お疲れのところ写真を処理してくださったスナフキンさんがさっそくアップロードくださいました。ありがとう。私の携帯カメラとは違って臨場感あります。一緒に行かなかった方も、ぜひこの高い・険しい感じ、味わってください。

林を下り、急な登りになって、一山越えると本格的な岩が「登山」をしっかりイメージさせてくれます。

S_6577dba6a1a5fac552d0473162f8723_2 這い登っている感じがよく出ている写真です。身体の全神経と筋肉を緊張させる登山は日常注意欠陥傾向の子どもたちにもとっても良いトレーニングになると、ネモの活動体験から知りましたが、もうアドレナリン出まくりという感じでしたね。

そして、達成感。みんなでやったというコミュニケーションの一体感。相手を打ち負かす球技形式のスポーツと違い、相手は天候や自然。そして何よりL_44760ad10df893776b83cbe267275ee97自分です。

「同じ道を帰ってくるから、待っていてもいいんだよ。」という言葉に「そんなの絶対嫌。遅れてもついてく。」という負けん気発言の子も。行く前の不安はどこ行った?

ただ、このまま終わって欲しくないですよ。これを生活に、次のチャレンジに生かして欲しいです。

苦しくて、もどかしい自分の肉体と戦いながら、でもやりきS_14618a6133c8ab7727454f718fcb63677ったという体験を、苦しいとき思い出して「だからできる」と自分を励まして欲しいのです。何より一人じゃないから。

みんな、怖かった。みんな苦しかった。でも一人じゃないから最後まで頑張れた。自分の身体は思ったより強かった。弱いのは心だったんだと、みんな気づいたね。

この寒いのに、一体なにやってんの?危ないのになんでわざわざ行くの?という雑音も聞こえたでしょう。でもそこに山があって、それは自分なんだと知りました。自分を越えに行くんだ。登山は。

もちろん無謀な計画ではお話になりません。十分な準備と判断。ほら今日の山は昨日と打って変わって雪だよ。バルタン劉備となっきー孔明はまたちゃんと風を読んだでしょ。

「登山」でした

091220_094101 寒気緩まぬ12月20日午前9時05分。気温摂氏-2℃。天気は快晴。風はこの3日に比べてかなり収まっていました。

積雪がないことを確認して、体験登山チームがアタック開始。いやあ、怖かったです。しんどかったです。本当に登山でした、という感じです。林の中や山の尾根を歩くのではなく、本当によじ「登り」いくつもやせた尾根を越え、本との登山でした。

高低差に恐れをなし、お尻で滑り降りるような下りもたくさんありましたが、誰もすくんでしまうことなく、歩き続けました。

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やれるか?登山

神様の試練かいたずらか、この冬一番の寒気が流れ込み国内各地で大雪になっています。冷たい風が吹き付けています。

「なんでこんな寒いときに、何しに、山へ行くんだっけ?」・・・改めて考えるとおかしいのだが、みんなでやることになっているからきっと行くんだろう、と考え直す。一人だったら、日と家族だったら絶対ありえないことだ。

パーティというのは素晴らしい仲間だ。

後は天候次第。みんなきっとお互いにわくわくどきどきしてるんだろうな。

来年もがんばるぞ

秋ごろからミーティングでふぁすの方向について話し合ってきました。イベントや講演に追われる秋を過ぎると、すぐに来年度の活動をどう進めていくかを話し合ってきました。ボランティア、自由意志の仲間の集まりなので、来年度の家庭の都合や就業などによって個々の参加も変わってきますし、生活パターンの変化と同じくらい個々のメンバーのモチベーションが影響するから、丁寧に心積もりなどを聞きあう時間をとります。

新しく入ったスタッフも小さいお子さんを連れて熱心に参加くださって、とても心強い限り。ふぁすは事務所もないけれど、毎回集まってくるスタッフの熱い思いと、ハイテクを上手に取り入れて会議を無駄なく進めることで、支えられて強い結束が自慢です。

今日のミーティングでは、来年の方向がだいたい決まってきました。来年は飛躍の年になりそうな予感。決まった事柄を、また順に報告していきます。

一日がかりの真面目な会議、みなさんお疲れでしょうが、この努力があるからふぁすは安定しているのです。たいていは愉快な会議なので懲りずに集まってきてくださいね。

会員の皆さんも、まだふぁすを見たことがないネット上の仲間も、今後にご期待ください!

そうそう、早耳情報として、アトリエプシケーで年度内に「ユーモア」という講座を開催することになりました。ふるってご参加ください。

菜園で数学

091214_102401冷え込んでくると、菜園の野菜は花ではなく根に養分を蓄えるので、大根、蕪、ラディッシュなどが急に肥えて来ます。

おもしろいなあと思います。まるまる、つやつや・・・そっか、冬は頑張らなくても元気を蓄えればいいんだ・・・と納得します。いつもいつも頑張ってたら人も疲れちゃう。花をさかせる時期、実らせる時期、そして根を蓄える時期と、みんなやるべきときがあるんだなあと、また自然から学びました。

こちらは、「ロマネスコ」というタイプのブロッコリ?カリフラワー?菜園初心者091214_102901_2 のなっきーには、今でもわからないのですが、新種のブロッコリ(としておこう)。数年前に、ゆーみんの実家で作った立派なロマネスコを見せてもらったとき、その不思議な渦巻き型に目を奪われて、チャンスを待っていましたが、最近は苗で見かけるようになったので、植えてみました。まだ小さいつぼみみたいですが、すでに渦巻きの中に渦巻きがあり、その中にまた渦巻きが・・・と宇宙を思わせるなんとも美しく不思議な実をつけていますよ。勤務先の小学校の図書館で新書のなかにおもしろい数学の本があったので、借りてみたら「フィナボッチ数列」という「黄金比」(ダビンチらが好んで使った自然界でもっとも美しい比率」と関係のある数学的な割合で自然は物を作っているのだそうです。巻貝とか、花びらの造りとかもこの数列に基づいてできるんだそうですよ。

フィナボッチ数列についてサイトがあったのでご紹介しておきます。http://www.cwo.zaq.ne.jp/bfaby300/math/fibona.html

冬季うつの季節

朝日の出が遅いので自分が起きるのも子どもたちが起きて準備するのもつらい時期。この「日照時間」と欝病の関係がわかってきたのは、まだ最近のことだと思います。

鬱病の理解が進むにつれて、自称鬱病も増えて来ました。同じことは発達障害にも言えるのですが。

まず朝が起きられない・・・でも冬場は誰だって朝はつらいんです。日照が短く、陰気な気持ちになりやすい。自分の気持ちのありように目を向けると、季節性の変化こそ、生きてる証拠という気がしませんか。

発達障害傾向だって、一人ひとり得意なことや苦手があるように、誰にだってあるんです。ただ、自称欝の人は、「私、欝なんです。」ということで楽になれるのかなと聞いていて思います。それで「できない」と言えない人がやらずに済むなら、欝を名乗ることには抵抗は感じません。臨床心理的に考えると、もう一歩進んで、「自分はできない」と素直に言えると、病気にならずに済むわけですが。

アトリエをやっているとつらいこともあるんですよね。プシケーなどは自分の心のありようや奥底をふと見てしまう瞬間があり、善き人でいたいタイプの方には、ショックだったりするようです。LMでも自分の不器用さに気づいたりする人もいて、(だいたいふぁすに来る人は、真面目なわけだから)帰宅してもしばらく考え込んでしまったりするという感想を時々聞きます。

でも結果的に、日常から自分に向かいあう習慣を付けることによって、本格的な自己逃避や精神疾患への退行を抑えることができるわけです。

冬場はお日様に当たることと、ふぁす、ですよ。

ゆっくりする時間を

穏やかな日でしたね。土日も忙しくてほったらかしだった家事や畑の仕事がはかどりました。2009年も終わりに近づき、みな忙しそうですが、車の運転、インフルエンザなど皆さん気をつけて過ごしましょうね。

ついイライラと焦ってしまう時期でもあります。また気温が高めで、思春期の子が怒りっぽく興奮がちなのが、この冬の特徴です。(寒くなると欝が増えるんですが)

自分と向かい合ってゆっくり過ごすのも大切かもしれません。何かと負われがちな毎日ですが子どもたちにも時間をあげてくださいね。

男女共同参画家庭・・・は難しい

12120072blog 「パパ~、おじさんが壊れたよ。」

インフルエンザ学級閉鎖で作業が遅れているのか、家庭科のエプロン製作が宿題になったようだ。家で針と糸を持って縫い物を始める5年の息子。糸がうまく針に通せず、苦労していると、糸通しを出してきて使い方を教えるのはロバートことパパ。順調にはじめたが、そのうち糸通しが壊れたらしい。そして糸通しのレリーフになっている絵柄をみて、冒頭の台詞でパパを呼ぶ。そばでは男子校で丁寧に家庭科を教わっている長男が「あの糸通しは、小学校では『エリザベス』と呼ばれてたけど、中学になったら男らしいとわかって『カルロス』と呼ばれてた。」

そんな物使ったことない私は、どんな物か見たくなって覗きに行った。こんなものらしい。

エリザベス硬貨に似ているからかなあ。

まったく当てにされていないママ。息子のPSP修理に成功して機嫌のよいパパは、家庭科も達人でこれからついでに糸通しも直すという。我が家のとある夜の風景である。

・・・というところまでは微笑ましかったが、その後酔っ払いになったロバートが娘に接触。セクハラで叱られ、へこんで寝てしまいました。そんな悪気はないんだけど、厳しいご時勢。お年頃の娘の扱いは要注意・・・ということでなかなか男女共同参画家庭の実現は難しいのでした。(爆

ネモクラブ「体験『ふ・ゆ・や・ま』登山」

L_102e4ad713a8459a971e560449b2f679a 今年最後のネモクラブの活動が決まりました。「体験登山」写真は1年半前に長男が個人的にバルタン先生にお願いして連れて行っていただいた登山の時の写真です。

思春期の混乱の時期で、親ではだめな何かをバルタン先生に委ね、お願いしてお連れいただいた経緯もあるのですが、確かに彼は、その高みで何かを見て帰ってきたのか、それから格段に落ち着きました。

それから時間と経験を重ねて、今度は子どもたちを連れて行く立場になります。もう時期も冬。体験としては楽ではない時期のチャレンジですが、先日来のチアーズ発表の仲間がそろっていて、指導者バルタン先生とのつながりも熱く、団結を深めるにももってこいのチャンスであり、究極の「社会技能訓練」であり・・・ふぁすのネモってホント奥深いっすね・・・。

ということで、現在計画中。足元からしっかり固めて、できる準備はしっかりしましょう。

アトリエ・プシケー「昔話の深層」

今週木曜日は今年最後のアトリエ・プシケー「昔話の深層」です。毎年一回開催しているふぁすの人気メニューですが、毎回微妙に題材が変わってきて、何度囲んでも飽きないのは、昔話やおとぎ話の中に潜む人の深層心理を語るから。

ユングは「人間の文化に関係なく人類が共通に持っているイメージ」として6つの元型(アーキタイプ)をあげましたが、神話や昔話には必ずこのイメージが登場し、それを焼きなおした現代の映画・人気アニメなどもこのイメージに集約されていくから面白いのです。たとえば三島由紀夫の「潮騒」がギリシャ神話からできた話ってご存知?というような。

今年のファシリテーターは美香さん。第一回の開催から目を輝かせて深層心理にはまってきた彼女の年季の入った話題のチョイスにもご注目!楽しい時間を過ごしましょう。

大学生の引きこもり?

昨日の新聞だったか、大学生の1%は学校へ行けずに引きこもっているという報道がありました。ママゼミでおなじみの皆さんは、「そりゃ、そうだろうな」と想像いただけると思います。

よくアトリエでお話するとおり、子どもが18歳で自立して生活ができるよう、親の手助けなしに身辺のことや友人知人との関係を構築する訓練をしなければ、当然の結果となってしまいます。

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「エコ&みえ」にてチアーズ発表

Sn3f0041 「エコ&みえ 子ども地球温暖化防止会議」にてチアーズクラブ発表しました。低学年は炭焼き体験で作った作品を発表し、高学年は3枚の壁新聞の内容を説明しました。

県内の小学校代表や朴先生のご出身の韓国からもエコの取り組みについてそれぞれに質の高い発表を聞くことができて参加しただけてもとても勉強になったと思います。子どもたちは緊張や不安と、また別の充実感や心地よい疲労感を体験できたのではないでしょうか?

6:45からのNHK名古屋のニュースと、5:58と9:58三重テレビのニュースで放映されて子どもたちも嬉しそうでした。写真は最後のパネルディスカッションの風景です。

発表は裏方でしたので写真撮れませんでした。またどなたかに投稿いただくことがあるでしょう。アウトドアを体験して、それをインドアでこんなまとめや発表するという方法は、とても面白い取り組みだと思います。土日に家族を振り回して大変ですが、国際交流も、大人との会議も見せてもらえるユニークな取り組み。

何はともあれ、発表者の皆さんお疲れ様でした。

信頼できる場所

相談にこられる人に「ママゼミテキストを読んでほしいなあ」と思うことが多いです。鈴鹿市の市民企画支援事業で作ってもらったテキストなので、鈴鹿市民に限定すべきかも知れませんが、もともとふぁすの活動基金は県のスクールカウンセラーとしての私の講演謝礼がベースとなっているものですし、困っている人の役に立てば、無駄にはならないとお渡しします。

いつもあいさつに書いていますが、現代は情報に満ちていて便利ではありますが、それを選び取る力も求められています。いわゆるメディアリテラシーという言葉は、中学生でも教えられているのに、我々現代の親世代は移り変わりの世代だったのであまり教育されていません。細切れでほしいだけみられる映像配信に特徴づけられるように、あらゆる情報が手に入る代わりに、それを系統だって取り入れるだけの力がないと、逆に振り回されて混乱します。

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臨時アトリエ「ソコの刺激の仕方」フォロー

この絶妙なタイトルは、先回アトリエ精神衛生「発達障害」の後の食事の時に、具体的にどんな声かけや働きかけをしたらよいのかという質問が出て、実例を聞きながらやろうかという話になって勢いでついたものです。

本日は「ソコの刺激の仕方」について、お子さんの様子を伺いながらゆったりと話し合いました。例えば人の話を聞き漏らすタイプのお子さんについては、人が話をはじめる瞬間にそばにいて、注意を促すことを繰り返し、「ここから聞いていなさい」と声かけするだけで、習慣がつきます。それは学校では集団のなかで扱われて意外とできない指導ですから、外で子どもが集団で何かする際などに参加することが必要になります。チアーズやネモの団体行動で親は子どもの様子を見ていると、このタイミングなどがつかめます。入れっぱなしではだめなんですね。他には

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子どもたちの発表体験

L_7d81f850228b4270f1c26aa364ebeca0c 日曜日、ようやく日がのぼった7時すぎ、早起きした子どもたちが親に送られてベルシティに次々集まってきました。

これから大紀町の発表会場までバスで移動します。小手川さん率いるチアーズクラブ鈴鹿ベルシティ店『ラッキーベル』の出発で、小手川さんが「では行ってまいります」と挨拶し、私が後ろで手を振っていたら、見送る親たちは子どもの心配せずに「あんなバスガイドだったら怖えなあ・・」とつぶやいていたとか・・・。

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「ママゼミ」をスタンダードに

インフルエンザの勢いが収まりません。先週末は役をしている子ども会のイベントがありましたが、「学級閉鎖したクラスの子どもは週末まで自宅待機・外出を控えるよう」指導が出ているようで、中止の判断をせまられ対応しました。

一方で大きな大会などは中止できないという事情もあり、そのあたりイベントの関係者は本当に頭痛いところです。週末にはチアーズで、大紀町で開催された、ストップ温暖化・一村一品・知恵の環、「美し国みえ・エコ1・2・3運動」三重県大会という環境省の関係の大会に出場しました。http://www.qlep.com/detail_article.php?ar=66464その記事は改めて書きます。

今朝の新聞によると、

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