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子どもたちの発表体験

L_7d81f850228b4270f1c26aa364ebeca0c 日曜日、ようやく日がのぼった7時すぎ、早起きした子どもたちが親に送られてベルシティに次々集まってきました。

これから大紀町の発表会場までバスで移動します。小手川さん率いるチアーズクラブ鈴鹿ベルシティ店『ラッキーベル』の出発で、小手川さんが「では行ってまいります」と挨拶し、私が後ろで手を振っていたら、見送る親たちは子どもの心配せずに「あんなバスガイドだったら怖えなあ・・」とつぶやいていたとか・・・。

L_8ec65166be8f5f52f97719ae68524837e 子どもたちは緊張のためか、寒さのためか、やや青い顔色でしたが、遠足気分で盛り上がっている子の影響で元気に乗っています。このバスに乗っている子たちは、少年団を兼ねている子は少ないだろうから、貴重な「遠征」経験でもあるわけです。吹き荒れるインフルエンザの影響もあり欠席者が出たため発表原稿の切りなおしをして、全体の進行をイメージしながらも、心強いサポーター仲間とおしゃべりしながら乗っていきました。

新聞の内容も、発表する事柄ももう十分。あとは子どもらしく元気に力を出してほしい、ただそれだけを考えて現地に着くと、大紀町の体育館とお見受けするかなり大きな会場。マイクなしでは声が通らないなあと考えて、開会式が済むとすぐに子どもたちを外へ連れ出して、発生練習から。劇団でもないので妙なことやると子どもが嫌がるかと思い、最後にする自己紹介の名前を順に言ってもらいました。だんだんと声が出るようになってきて、歌や発表を順につないでしていく頃には、子どもたちが落ち着いてくるのがわかりました。

南部の温暖な地方ですがぽつぽつと雨が落ちてくるような寒い日だったので、子どもたちは緊張と寒さで唇が青くなってました。かわいそう・・・と母心も出るのですが、ここは高学年、頑張って声を出して身体を温めてもらうつもりで練習を繰り返しました。

直前には早口言葉で緊張をほぐしてましたが、かわいそうに本当に慣れない子は

「となりの柿はよく客食う柿だ、いえる?」とふってもぽかん・・・。頭回ってないなあって感じでした。

それなりに人数が多いので心強い感じもあり、本番は本当に上手でしたよ。急にマイクも持たされ、マイク回しの練習をしていないため手間取りましたが、やっぱり高学年ともなればそれなりに自分で対処できるものだなあと、ここは見守っていて感心しました。練習で詰まっていた子もみなすらすらと発表できて、つながりも自然にそれでいて子どもらしい内容のプレゼンでした。と自己満足していたら、朴先生が「子どもたちに受賞させてあげてください」と三重県代表の栄誉を賜る発言。

小手川さん以下、チアーズのサポーター一同、お招きつまりゲストと聞いていたのでびっくり。子どもたちは何の大会かも知らないうちに「全国大会出場」と聞いて無邪気に歓声を上げていました。どうも環境省「ストップ温暖化一村一品」の三重代表を決める大会だったようです。

この光栄をどんな方法で受け、出場するかはコーディネーター小手川さんにお任せするとして、一緒に発表したドイツ帰国発表の子たちと素直に喜びました。地産の農作物の抽選会もみんな参加させてもらい、もち米・味噌・白菜など受賞。そして一等の自転車を小手川さんがゲットして、みんな兜をぬいで終了。さすが小手川さん。

今週末、予定されていた本番の発表がありますが、事前に良い練習チャンスをもらい、子どもたちはとても自信をつけた様子。苦しい・逃げたいという子どもにとっての大きな試練と、それを見守るしかない親の試練も、これから度々訪れます。その体験を避けておとなになって自分の都合よく社会を回そうとすることがないよう、親子でふんばる・・・ということを、今は良い仲間と体験できる、チアーズにはあらためて感謝します。

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