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アトリエ・プシケー「昔話の深層」

今週木曜日は今年最後のアトリエ・プシケー「昔話の深層」です。毎年一回開催しているふぁすの人気メニューですが、毎回微妙に題材が変わってきて、何度囲んでも飽きないのは、昔話やおとぎ話の中に潜む人の深層心理を語るから。

ユングは「人間の文化に関係なく人類が共通に持っているイメージ」として6つの元型(アーキタイプ)をあげましたが、神話や昔話には必ずこのイメージが登場し、それを焼きなおした現代の映画・人気アニメなどもこのイメージに集約されていくから面白いのです。たとえば三島由紀夫の「潮騒」がギリシャ神話からできた話ってご存知?というような。

今年のファシリテーターは美香さん。第一回の開催から目を輝かせて深層心理にはまってきた彼女の年季の入った話題のチョイスにもご注目!楽しい時間を過ごしましょう。

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コメント

久しぶりの深層心理、楽しみです♪
思わず例の本(どんな本!?)を取り出して読みふけってしまいました。
図書館に行ってあの本(なんの本!?)も借りてきました。
またまた、お気に入りの本が増えてきたので、絵本フォーラムもやりたいです~♪
今からワクワク♪

今回もインフルエンザの影響か、はたまた師走のあわただしさか、ややこじんまりとしたアトリエになりそうですね。
常連さんの隠れ家みたいな少人数アトリエ、たまりませんね。

ダークな、デューティな話題が出るのかなあ。うふふ。本当はこれぞふぁすの真髄なんて感じのところありますね。

面白い本の提供を楽しみにしています。

絵本フォーラム、やりましょう!

昔話にはいろんな教訓や深い意味が込められていて、歴史をひも解いていくような楽しさがありました。
ユングの元型を基に話が進みましたが、グリム童話集、イソップ物語、日本昔話。それから映画や絵本などを深層という視点で掘り下げていくと、すごい発見もあって楽しかったです。
もも太郎の話を一つとっても熱く語れるくらいの意味合いがあり、とても興味深かったです。
また、やりたいです♪

なっきー=ジャック・スパローに、なっち=ウィルは面白かったね。
女性ばかりのグループなのに永く続くのは、アニマ的な、つまり男性性的な内面のつながりを楚にしているからなのかもしれない・・・、と気づいたり。
女性でありながら男性性の発達を獲得することで、バランスのとれた人格を有することができるということなのかな。理知的=クールビューティってそういうことですよね。
トロヤ戦争のきっかけとなったのは、ヘラ・アフロディテ・アテナの3女神の美の争いだったと言われますが、ふぁすの仲間は誰に理想を求めるかと尋ねると、アテナと答えるのではないかしら。
自分の中のアニマとアニムスを実現してしまうと、パートナーは不要かという理屈になるので、その先はまたフォーラムで考えましょう。
ちょっと宝塚っぽい?ふぁすの友情論でした。

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