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冬季うつの季節

朝日の出が遅いので自分が起きるのも子どもたちが起きて準備するのもつらい時期。この「日照時間」と欝病の関係がわかってきたのは、まだ最近のことだと思います。

鬱病の理解が進むにつれて、自称鬱病も増えて来ました。同じことは発達障害にも言えるのですが。

まず朝が起きられない・・・でも冬場は誰だって朝はつらいんです。日照が短く、陰気な気持ちになりやすい。自分の気持ちのありように目を向けると、季節性の変化こそ、生きてる証拠という気がしませんか。

発達障害傾向だって、一人ひとり得意なことや苦手があるように、誰にだってあるんです。ただ、自称欝の人は、「私、欝なんです。」ということで楽になれるのかなと聞いていて思います。それで「できない」と言えない人がやらずに済むなら、欝を名乗ることには抵抗は感じません。臨床心理的に考えると、もう一歩進んで、「自分はできない」と素直に言えると、病気にならずに済むわけですが。

アトリエをやっているとつらいこともあるんですよね。プシケーなどは自分の心のありようや奥底をふと見てしまう瞬間があり、善き人でいたいタイプの方には、ショックだったりするようです。LMでも自分の不器用さに気づいたりする人もいて、(だいたいふぁすに来る人は、真面目なわけだから)帰宅してもしばらく考え込んでしまったりするという感想を時々聞きます。

でも結果的に、日常から自分に向かいあう習慣を付けることによって、本格的な自己逃避や精神疾患への退行を抑えることができるわけです。

冬場はお日様に当たることと、ふぁす、ですよ。

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