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2010年1月

親子対決人間関係トレーニング

昨日はチアーズクラブの発表練習開始の集まりでした。壁新聞もできあがり、それに沿った発表を、原稿から作り上げ、演出・服装などじっくり作っていこうとしています。

年齢的にはそろそろ反抗期の見え隠れする男児と、反抗期真っ最中の女児のグループ。親も指導者もなかなかまとめるのには難しい年頃です。毎年上手にあしらう小手川さんから、親も学ぶことがおおいことでしょう。

集合第一回の昨日は、

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ライフサイクル

本日は9名の参加者でアトリエ・プシケーは「ライフサイクル」を勉強しました。パワーポイントのスライドを使って、エリクソン、ユング、マズローなど生涯発達心理の中でも、家族とともに過ごす自分自身について考えてみました。

ママゼミのテキストでおなじみのエリクソンの発達段階について、自分と子ども、あるいは自分の親や夫など他の家族とも違うステージの課題を向かい合っているのだということ、その課題は誰もがそれぞれ自分で達成していくしかないのだということを話し合いました。

ユングについてはプシケーで無意識や元型という深層心理でよく話題にのぼる心理学者ですが、「外向性格・内向性格」など性格論を出していて、これも自分や家族の基本的な価値観の置き場所として見つめてみると、理解が進むという話だったと思います。

マズローについてはおなじみで、みなさんそれぞれに理解をしておられるようでしたが、「コンボイ」という人生をともに進んでいく仲間の「概念」について、アメリカ大陸を隊列をなして走るトラック野郎の写真とともにお話しました。

今日は身内の方ばかりのような顔ぶれで、みな親しみをこめて、本当にゼミらしい時間をすごすことができて、私もとても勉強になりました。

遠慮せずに気づきや感想をお寄せくださいね。分かち合いながらより深いものにしていきましょう。生涯学習のチャンスは増えていて、学ぶ場所はたくさん有りますが、聞きっぱなしでなく自分の感想や疑問を深めていくゼミは大学院のような限られたところしかないようです。私たち主婦だって、意識さえあれば学びを深め、専門性にも磨きは掛けられます。ふぁすで何かの資格を取るというわけにはいきませんが、学ぶ楽しさに気づいていただければよいのではないでしょうか?後はそれぞれに深める場所が見つかるでしょう。

また学ぶ楽しさを知っている母の子どもは、間違いないその喜びを母を通して知るでしょう。

一日の時間は誰も同じ24時間。どう使うかは、あなた次第。これからも充実した時間にしていきましょう。

「関わり」がはぐくむもの

子どもが幼児の頃、どこへ行くにも連れ歩きで大変だと思っていました。就園・就学して自分の時間をもてるようになりたいと思いました。幼稚園になると、確かに自分の時間ができたので、喜んでテニスやランチで自分の時間を楽しむようになりましたが、子どもからみのお付き合いも忙しく、まわりに釣られてお稽古ごとを始めたり、なんだかばたばたするようになりました。一番下が就園したタイミングで仕事も始めましたが、上の子の小学校の帰りは意外と早いし、あれこれ行事に振り回され始めました。中学になったら子どもが家にいる時間は短いだろう、家も散らからないだろうと思いましたが

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チアーズクラブの話(個人的回想)

毎年チアーズクラブの壁新聞発表が3月の下旬にあります。今年で5回目になるかと記憶しています。ちょっとなっきー家との馴れ初めを紹介しておきます。ですので記憶も意見も個人的なものであることをお許しいただき、

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テレビ見た?

Pa0_0887 今夜夕方6時半から三重テレビで、エコの特番15分間放送されましたね。皆さんごらんになりました?

我が家はロバートがお仕事だったのですが、帰宅が間に合ったのでビデオ撮ってもらいました。(VTRです。HDDではなく・・・)見逃した方、貸し出しますよ。

三重県地球温暖化防止推進センターの特集なのでチアーズクラブばかりが登場するわけではありませんが、

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とほほな休日

三学期になって登校しぶりが増えているようですし、ブログ上も全国から様々なキーワードでアクセスがあります。こまっていらっしゃる方が多いのでしょう。

春頃に危惧していた「ゆとり教育廃止」の影響がかなり出ていると思われます。いままでのペースで家庭学習の習慣がついていない子どもが、学校で楽しく過ごせなくなってきていますし、学習を競争と思っている子は厳しさを増してほんとうにゆとりがなく、イライラしていじめなどに発展しやすくなっています。

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わいわいDVD見た?

Fall わいわいキャンプⅣのDVDご覧になりました?今年は写真が連続のスライドショーとビデオに冒険物語あの「ドラクエ」のテーマに乗って流れます。

自分が映ってると普通は見たくないのに、この記録は感動して見てしまいました。(ネモクラブの歌の練習のシーンはちょっと飛ばしましたが 汗・・)

パラシュートの打ち上げ花火が上がり、子どもたちが拾いに駆け出すシーンから冒険がスタートします。秘境のような川にたどり着き、帰ってきたら「モンハン焼肉」、勇者の儀式がファイヤーの点火に始まり、「暴走花火」、屋外の勇者息もつかぬわくわくどきどきの連続、という実にうまい編集で見ごたえ十分。おそらくキャンプに参加していない人にも臨場感を味わっていただけることでしょう。

ふぁすの活動は

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イライラ防止にホップだよ

今日は職場に到着する時間調整に学校の近くのドラッグストアに入り、お薬を見てました。最近、市販薬の精神安定剤というニーズも多いため(残念ながら、市販薬にはほとんどありません)

薬棚でいろいろ見ていると薬剤師さん?という白衣の初老男性が近寄ってきて「夜眠れないの?これは眠れないときの薬ですよ。どんな症状?寝つきが悪いの?」とか尋ねられました。「うーん、そうでもないけど、明け方目を覚ますかな。夢もみるかな(これは本当。最近忙しいので頭が休まらない)」というと、「寝つきがいいならこのあたりはちょっと違うんじゃない?」と丁寧にアドバイスくれました。

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壁新聞作り―チアーズクラブ―

Imgp1701 寒い日が続きますが、一年間の活動のまとめをするチアーズクラブの壁新聞作りが始まりました。書いたり貼ったり、体力のいる作業ですが、子どもたちのアイデアが詰まった壁新聞ができそうです。

毎度「自立心を育てよう」と訴えているだけあって、ブログを読んでいただいている家庭のお子さんもかなり参加しています。不器用でも慣れてなくてもまずは参加してくる強さが立派です。

フィールドでの活動が得意でもまとめるのは苦手という子も多いです。まして文章にしたり、言葉で表現するのがとても下手な現代っ子。

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自分のことを自分でする、という当たり前

人のために「できる」という誇りを子どもに持ってもらいたい、という願いを、ふぁすの活動でも盛んに実行しています。わいわいキャンプなどは持ち物を運び込んだりテントを張ったり、全て大人も子どもも一緒に行います。火に関することや、刃物に関することもできる限り大人がついて一緒にしています。それが子どもたちには「大人としての扱いを受けた」という誇りとなって行動も変わってきます。

もちろん、その前に、自分の荷物を自分で持つ、など基本的なことは自分でできなければなりません。

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自尊心の育て方

親が人としての誇りを示さなければ子どもに伝えることができない自尊心といいましたが、親が持っていても子どもにうまく伝えられていない場面もよく見られます。今日は子どもに自尊心を育てる働きかけのヒントを考えてみましょう。

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自尊心・尊厳ということ

知能のお話はいったん終えて、今日はまた別の話をします。ふぁすのアトリエに足を運ばれる方やママゼミに関心のある方のお子さんは、おおむね自分を大切にしてくれる親の元で育った子どもたちです。ちょっと過保護傾向が伺えるので、「距離をとりましょうよ」ということが主な働きかけだったりするのですが、

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知能検査の活用法

知能についてお話しましたが、いろいろな切り口があるということです。知能検査を受けると言語的知能のなかでも、例えば「聴覚的短期記憶」といって耳で聞いて覚える力や、「論理」筋道を立てて考える力など、細かい力を6項目あまり数値にします。緊張していたら?とか年が小さいからわからないのでは?というばらつきのことも、きちんと計算されています。だから信頼性があるのです。でも1時間半程度の時間で10あまりの能力を次々と測定していくのですから、やはり全ての力が出せるということもないでしょう。

日常生活の中での保護者や教師の観察から得られる情報はとても大きなヒントになります。「家庭ではほとんど気にならないのです。」と困惑される保護者も多いです。それは家族の方が無意識に子どもの特徴に応じて態度や言葉の使い方を心得ているからです。それで集団の中での行動をヒントにします。集団の中で困ることを、家庭で導いてあげられると、短期間で効果が出てきます。

上にあげたような「聴覚的短期記憶」の弱い子は、集団でのアナウンスを聞き漏らしたりしていることが多いので、人が話し始めたらそちらに注目する習慣をつける、とか、家庭で指示を出したことを復唱させるというような、ちょっとしたことの積み重ねでいいのです。それも立派なソーシャルスキルトレーニング。だから家庭に発達障害傾向の子がいる人は、集団でも指示の出し方が上手なんですね。教師の中にもそれがはっきり現れる人がいて、「子どもに話を聞かせるのがうまいなあ」と関心する、本当のプロの先生に出会うと嬉しくなります。

その人が自分の子育てで身につけたものか、それとも職業意識で身につけたものかは、わざわざ話をしないのでわかりませんが、一番聞き漏らしやすい子にわかる授業は、クラス全員にわかりやすいので、最近は「気になる子」として校内で話し合い、その子にポイントを置いて授業を進めるような方法もできてきました。

知能検査の活用は、単純に人のIQを調べて「天才」「凡才」のラベルを貼るためのものではないことがわかっていただけたでしょうか。今の私はテストをしなくても、じっくり関わるとある程度の結果を見立てることができます。

極端に言葉数の少ないお子さんを心配して来室された方の例では、保護者はまったく気づいていなかったけれど、私は「理解」の知能に偏りがあるのではと見立て検査を受けてもらったところ、それがはっきりしました。保護者も教員も、その子がわかったかどうかを確かめるよう声をかけることができ、その子自身にとって、とても過ごしやすくなりました。そしてその子が得意な点(例えば工芸・美術など言語を使わない作業)を伸ばし、将来の職への希望を得ました。

気がかりのある方は相談に足を運び、少しでも早く問題解決に向かわれることをお祈りしています。

知能について その3

今日はどうにか雨に降られず、朝の旗当番行ってきましたよ。まだまだ子どもがお世話になっているので小学校の登校時の安全立哨も当番で回ってきます。小さい兄弟がいる家庭では留守番させたり背中におぶって参加したり、ということもあるわけです。小さいお子さんの家庭も兄弟がいたらしなければならない我慢・・というのを想像して、一人目の子をあんまり過保護にしない方がたくましく育つように思いますよ。というのは余談です。

今日は5つの知能の側面「博物的=物知り」「技術的=手先の器用さ」「言語的=言葉の巧みさ」「社会的=人との関わり」「流動的=機転」のうちの社会的知能と流動的知能について詳しくお話しましょう。

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知能について その2

知能といってもいろいろな面から見た知能があるということがわかってきました。ふぁすで一番大事にしているのは、「社会的知能」ということになりますが、そればかりでももちろん偏りができるわけです。

昨日お話した5つの知能という点で考えてみましょう。「博識的知能」というのはご想像通り、

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知能について その1

相談やアトリエの話の中で、私は「知能」についてよく話します。知能検査についても。日常聞く知能という言葉からは「記憶力の良さ」「回転の速さ」=学業成績と勘違いされますが、知能とはそんな単純なものではありません。

ママゼミも始まるので、しばらく知能についてお話しましょう。心理士でも知能検査の技術講習を終了している人ばかりではないと思います。私はWISC-Ⅲという国内でももっとも多く使われている知能検査の講習を終了しました。道具があれば検査を取ることができるという資格です。

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ふぁすのブログへようこそ

Photo ふぁすのファシリテーター・なっきーが運営しているブログです。ふぁすの活動の最新情報のほか、SCコラム、家庭人としてのエッセーなどをお伝えします。団体情報も扱っていますが、このブログでの発言はなっきー個人のものとしてご理解ください。

アトリエやセミナーなどサークル活動のなかで生じた質問にもお答えしたい思います。このブログは一般の方も自由に閲覧発言できるサイトです。管理者としてコメントにたいしての責任を負いますのでよろしくお願いします。

元気な方も元気のない方も居心地よく過ごせる場所を作りたいと言う願いはアトリエもブログも同じです。なっきーに力を貸してくださるたくさんの方々への感謝の思いを込めてつづりたいと思います。 おつきあいください。

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ビール工場見学

Pa0_0011  お正月が過ぎて道路もすいたかな?と久々のお出かけを。前に夫婦で行った山梨の白州に行こうと思ったのですが寒い時期だし学校も始まったばかりであまり遠出して 体調壊してもと迷っていたら出そびれ、近場をネットで探しました。山崎蒸留所の近くで、サントリービール工場の見学ができると わかり、早速出かけてみました。

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自閉傾向の原因(ニュースから)

スタッフのさとさんからニュースのURLを教えていただきました。自閉症のメカニズムに関する記事でした。

脳の神経のなかで感情をつかさどる部分の活動が弱いという先天的な理由であることをつきとめたということです。これまでもその説はとなえられていましたが、具体的にどの部分がどうして、というところまでわかりませんでした。躾とは関係ないということですね。それは兄弟を育てていたらわかることですけどね。「なんでこの子だけ」という思いを親は抱えています。

http://mainichi.jp/select/today/news/20100105k0000e040082000c.html

ただ相談現場で思うことは、遺伝的な傾向なので、両親のどちらかに同じ傾向があっても不思議でなく、親にも時折そういう傾向が伺えるということは言えます。何度説明しても質問してきたり、理解が得られなかったり。実はそれで子どもへの対応が進まずてこずることもあるのです。

お子さんがその傾向?と思ったら自分もその傾向がないか、ちょっと考えてみてください。思い込み激しくありません?

シュークリーム構造

頭をSCに戻すため、少し考えてみました。

子どもを育てることは、シュークリームを作るのに似ていると思います。といってシュークリームを作ったことがあるわけではありません。シュークリームは製菓のなかでは上級技術が要ると聞いて恐れをなして取り組んだことがないのです。外はさっくり香ばしく、中のカスタードクリームは濃厚でまろやか・・・というのがおいしいシュークリームなのでしょうが、最近の相談の中で、すばらしく膨らんだシューの皮をお持ちなのに、カスタードクリームが入ってないという状態のお子さんをお見かけすることがあります。

ここで言うシューの皮は、

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今年もママゼミから

今年の初めはやはりママゼミから始まります。最近「ママだけ?」という反応があり、そろそろ「ママゼミ」というネーミングも考え直さなければなりませんが、実際パパさんに関わってもらう前に、やはり「ママ」が本当の意味で賢く美しくいていただきたいと思うんです。男性は一般に外で働いているので多くの人に会いますし、女性も見ていると考えてよいでしょう。ふぁす世代のママさんは家で子どもたちとの生活が中心。もちろん他の男性を「男性」として見る余裕もないでしょうが、それは自分の女性性も忘れかけているに違いありません。

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冬休みの宿題

さてお仕事も始まり日常がそろそろ戻ってきました。なっきー家では宿題の多さに圧倒されてる中学生のお手伝いが必要。今年から中学の指導要領に「武道」が加わったこと、ご存知ですか?冬休みは3学期に習う剣道の調べを、レポート用紙20枚裏表(40ページ)にまとめて来いという宿題が保健体育科から出ました。4ページじゃないですよ。近頃の子どもたちが字を書かないことを考えての宿題と思われますが、調べて資料をコピーし、書いたり貼ったり、丸二日かかりましたが、その他にも、社会科からは「家康はいつから天下を狙っていたのか」とか「大阪は天下の台所としてその後も発展するか」というような、ちょこちょことはできない課題が・・・。

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ロハスなお正月2

Pa0_0009_2 大晦日、元旦と仕事だったロバートがやっとお休みになったので、家族揃ってお正月。さてまずは初詣・・・と思うがすでに高速もかなり渋滞しているし、空模様も怪しく、遠出はできない。よく考えたらこのご時勢、駐車場も有料のうえに待たなければならない。

気難し屋のロバートのゴキゲンをみんなで伺うのは大変疲れるが、行列で疲れる上に人の機嫌をとるのはさらに疲れるのでなんでもいいやと思ってしまう。そうだ、氏子の神社があるではないか。なっきー家の近所には昔ながらの鎮守の森があり、娘は元旦の朝お札を売る巫女さんをさせてもらったこともある。家族で行くと、正月二日にははや人影もないが、お札やお守りが無人販売になっていて、お神酒もいただける。都会育ちのなっきーには新鮮な素朴さ。やっぱり田舎はいいなあ。渋滞なし、駐車料なし。人ごみなしの初詣を済ませ、さてどこへ?特に行きたいところもない。お年玉で少しゲームソフトでも覗きたいという子どもの意見を聞いて、では、あとは恒例家族ゲーム大会にしようということに。

情報処理の切り替えのトレーニングとしてマージャン奨励のなっきーの話を聞いている人もいると思うが、さっそく家族でマージャン。だってあれは古来の戦略ゲームでしょ、と子どもたちを乗せて一卓囲みます。

そのあとは宿題にもなっている百人一首。これも嫌がりますね。今の子どもたち。直接カードを取ったり、配ったりというそれだけがすでに面倒なようです。ゲーム機ばかりではいけません。カードゲームは子どもの知能促進にいいですよ、と人に言うからには自分も子どもとしますが、面倒がるので楽しむまでいくのが大変ですねえ。親も一緒に「百人一首」ならば、まず「坊主めくり」から入って楽しんでいかないと、子どもだけでできるわけもありません。自分たちがかるたやマージャンで楽しんだのはやっぱりゲーム機がなかったからなのでしょうが、子どもたちは本当に経験不足に陥りますね。

疲れた、頭痛いと子どもたちはすぐのびちゃいます。ゲーム機のゲームは頭の使う部分が限られてるんです。せめてお正月くらい、いつもと違う脳使って遊んでもらいますか。親も一緒に楽しむ、これが大事ですよね。

一日遊んでみると、ロハスなお正月でした。出費・・・お賽銭少々。おやつ少々。

ロハスなお正月

Pa0_0007 年末年始の買出しに行くと、「おかしい」と思いませんか?すべて値上がりしてるの。おそばまで倍以上だよ。ロバートはそういうのがとても気に入らないので、「別に正月に食わなくってもいいだろ」とお正月用品の買出しが高くつくと怒り出す。

みんなおばあちゃんの財布だから気づかない?どうしてもなくちゃいけないの?そんなこんなで自宅で過ごす正月を迎えるようになってからは、本当に子どもが食べるような物をおせちに選び、作れる物は手作りをして、伝統の継承と合理性の整合性を取るようになった。ほとんどは無駄、というか、伝統の継承を建前に儲ける人がいる限り意義を唱えたい、というのがなっきー家の考えかな。究極のアンチテーゼを唱えると正月物がなくなって、結局普段の生活になってしまう。それもさびしいが。

でも何にもないわけじゃない。ほら庭に行けば水仙もあるよ。寒くてつぼみを閉じてるけど温かい室内に置けば咲くだろうと摘んできて行けておいたら咲いてきた。思い出せば「鬼門」には南天も植わってるではないか。というわけでお花も飾った。一応3段のおせち料理も詰まった。

もともと貧しかった日本人は生活の中からできることを祝いに使ったはずだ。なんでもお金で解決できるほど余裕がなかった。そこに戻るべきだ。スローライフなお正月。なっきー家は、ネモの活動のなかで素朴さの温かみを学んだ気がする。みなさんいかがですか?日本古来の節会の本当の意味を考え直す時期では。

謹賀新年

Newyear02 新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

皆様のご多幸とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

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