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ライフサイクル

本日は9名の参加者でアトリエ・プシケーは「ライフサイクル」を勉強しました。パワーポイントのスライドを使って、エリクソン、ユング、マズローなど生涯発達心理の中でも、家族とともに過ごす自分自身について考えてみました。

ママゼミのテキストでおなじみのエリクソンの発達段階について、自分と子ども、あるいは自分の親や夫など他の家族とも違うステージの課題を向かい合っているのだということ、その課題は誰もがそれぞれ自分で達成していくしかないのだということを話し合いました。

ユングについてはプシケーで無意識や元型という深層心理でよく話題にのぼる心理学者ですが、「外向性格・内向性格」など性格論を出していて、これも自分や家族の基本的な価値観の置き場所として見つめてみると、理解が進むという話だったと思います。

マズローについてはおなじみで、みなさんそれぞれに理解をしておられるようでしたが、「コンボイ」という人生をともに進んでいく仲間の「概念」について、アメリカ大陸を隊列をなして走るトラック野郎の写真とともにお話しました。

今日は身内の方ばかりのような顔ぶれで、みな親しみをこめて、本当にゼミらしい時間をすごすことができて、私もとても勉強になりました。

遠慮せずに気づきや感想をお寄せくださいね。分かち合いながらより深いものにしていきましょう。生涯学習のチャンスは増えていて、学ぶ場所はたくさん有りますが、聞きっぱなしでなく自分の感想や疑問を深めていくゼミは大学院のような限られたところしかないようです。私たち主婦だって、意識さえあれば学びを深め、専門性にも磨きは掛けられます。ふぁすで何かの資格を取るというわけにはいきませんが、学ぶ楽しさに気づいていただければよいのではないでしょうか?後はそれぞれに深める場所が見つかるでしょう。

また学ぶ楽しさを知っている母の子どもは、間違いないその喜びを母を通して知るでしょう。

一日の時間は誰も同じ24時間。どう使うかは、あなた次第。これからも充実した時間にしていきましょう。

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コメント

 「大学のゼミ」みたいな雰囲気。
中身が濃くて、みんなが意見を分かち合いながらも、個々に
自分自身のことについて思いを巡らせている表情を見ている
と、こんな空間を結婚して、子どもが生まれた後も体験出来
ていられることに何だか深い感慨を覚えました。ふぁすって
やっぱりいい

 私は発達課題についての話が出る度に、いつもなにか消化
できていないものが引っかかっている気がして焦ります。
でももしそれが何だったのか分かったときには「やり残しを
クリアにする」ことが可能だと分かったし、今は意識出来る
現在の課題を、家族の中から独立させて向き合いたいと思い
ます。「世代性vs停滞」この「停滞」にどきん
しました。私は将来に向けて、ちゃんと進んでいるのかしら

 また『輪廻転生』の話で、自分の生から死までのサイクル
は想像し易いですが、自分の生き方などが子どもにも伝わって
いく=自分が廻っていくんだ、という発想にはなるほどと思
いました。子どもや後輩を育てていくことの重みと責任を感
じます。なっちの「私のまいた種が育っている」という発見の話にも通じるのでしょうか、毎日が種まきとそれを大事
に育てている作業なんだわ〜としみじみ。

 今日の話は具体的に自分のこと、家族のことに照らし合わ
せて、ひとつひとつ確認していける内容でした。
ふぁすの良いところは、何となく過ぎていく日々に「ちょっ
と待って!」と言われて、振り返らせてもらい、また少し軌
道修正や考え方の転換をさせてもらえるところかな。
毎回帰る車内で神聖な気持ち(というと大袈裟でしょうか)
になって充実感でいっぱいになります。
家に帰り着くと息子の溢れるエネルギーで現実に引き戻され
ることになっちゃいまいすが(笑)

結婚前だから14年前になるかと…。
今回始めて耳にした
『コンボイ』でしたが、
私、同じ光景を見た事がありました。

大きなドーッと走るトラックではなく、軽自動車のジムニーですけどね。
主人が仲間4、5人と河川迄入れる名古屋方面の河川敷に向かう道中。
一番最後を走っていた主人は緩やかなカーブにかかると少し興奮気味に
「見ろ、見ろ!これが何ともええんや。一連にすうっと並んで走とる、かっこいいやろ!!なかなか見られへんで。」みたいな発言。
横にいた私は何の良さかさっぱり???
当時パジェロが大流行でしたし、車体も大きく見栄えもいい。何でジムニーで?
凄く主人と温度差があるのを隠さねばと、『そうね』と一言言うだけが精一杯でした。

あの光景が今日鮮やかによみがえって、今(アトリエ後)ならもう少しはしゃいで一緒に喜んで『そうね』と言えたのに。

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