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親子対決人間関係トレーニング

昨日はチアーズクラブの発表練習開始の集まりでした。壁新聞もできあがり、それに沿った発表を、原稿から作り上げ、演出・服装などじっくり作っていこうとしています。

年齢的にはそろそろ反抗期の見え隠れする男児と、反抗期真っ最中の女児のグループ。親も指導者もなかなかまとめるのには難しい年頃です。毎年上手にあしらう小手川さんから、親も学ぶことがおおいことでしょう。

集合第一回の昨日は、

明確な目的を掲げ、そこへみんなが楽しみながら登っていこうという団結式のような形になりました。

なっきーが用意したのは、母たちが日常アトリエで訓練している「人間関係トレーニング」のエクセサイズ「絵による伝達競争」

言葉を使わず絵だけで「言葉」を伝える、というゲームを、親チームと子チームの競争で行いました。日ごろから鍛えているママたちのチームが圧勝だったわけですが、敢えてその差を歴然とつけたところが今回の味噌かなと思います。低学年中心であれば、子どもたちをおだてるために、親に負けてもらうことをお願いするのですが、思春期に近づき、親に対しても厳しい突込みを入れてくる年頃なので、敢えて手加減せずに、大人の能力との差を見せました。正直子どもたちはとても悔しそうでした。その差について、単なる知識の差ではなく、相手の表現を汲み取り、理解しようとする対人能力の差にあったということを解説しました。

もちろん子どもたちにはすぐにはこの意味が理解できないでしょうが、これから母たちが持っている力を身につけていくことになる、ということはわかったでしょう。その点において、母たちが優れているということもわかったでしょう。

学校の高学年のクラスで日常的に行われている、「他人の足をひっぱる」「急かす」「悪態をつく」という行動がいかにグループ作業を遅らせるのか、家庭でも話し合っていくようにしましょう。励まし、引き出し、明るい発言でグループ全体を盛り上げていこうと、家庭でも実践していけば、それだけでこのチームに参加した意義があります。

私も小手川さんも、決して「優勝」のためにやっているのではありません。今の課題を達成すれば、それは優勝できて当然という気持ちでいます。今の課題から目を背けず、精一杯の努力をすることが一番大切なのです。

親子で取り組む人間関係トレーニングの場をもらうことができて、本当にラッキーですね。頑張りましょう!

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