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「話の聴き方」振り返り

さて、ちょっと落ち着いたところで、アトリエプシケーの振り返りといきたいと思います。今回は話題に、大学受験レベルの小説の問題を使いました。本当は現代文の問題をプリントでお渡しできるとよかったですね。

皆さんの国語能力は想像したとおり、かなり高かったです。一度耳で聞いただけなのに、かなり正確に聞き取っておられました。選択式の読解も問題としては面白いですが、主人公の気持ちの移り変わりなどを「要約」してみると、話をしっかり聞く練習になります。

私は面談が終わると、内容を同じくらいの時間をかけて記録に残します。続けているとほとんどの話を流れとして思い出すことができ、慣れてきたらほぼすべてを聞いて暗記することができるようになりました。それは話の細かい内容に囚われないで、「何を言いたいのか」という意図を聞き取るようにしているからです。

自分の気持ちが入ると冷静に聞き取れない、という「関わりながらの観察」という態度もこのような意味で使われるわけです。

家族ではどうしても自分の感情も入ってしまうので難しいのですが、「お隣の人」のつもりになって聞くと、何が言いたいのか、冷静に聞き取ることができますよ。

気づき、振り返り、ご意見、ご感想などお寄せください。

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コメント

子供の要求通りにする事を共感と履き違えてしまう親がいるという下りに、ふむふむそんな親もいるのかぁと何の気無しに聞いていましたが、最後の発言をしながらはたと気付き、「私の事やんかー!」と自分に突っ込みを入れなければなりませんでした(苦笑)
思えば四年前?ママゼミ乳幼児編を聞きにジェフリーに駆け込んだ時も、自分の子育てに対する自信のなさから、子供の要求に引きずられ過ぎて苦しんでいたのを思い出しました。今もまたその状況に陥りつつあった事に気付けました。私にはそういう傾向があるのだとしかと肝に銘じて、今後時々冷静な目で自分の態度を見直したいと思います。

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