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サロン・サリュの報告

5月21日ジェフリーすずかでふぁす主催サロン・サリュが開催されました。本年度はアトリエとしてではなく、どなたにも気軽に参加いただけるようなオープンなイベントとして2ヶ月に1度の間隔で開催することになり、すでに第2回7月9日ジェフリーでの開催も決定しています。

さらに9月には鈴鹿市の主催でふぁすと協働での開催も。ふぁすのサロン・サリュが気軽に、でもママ主体で日ごろの悩みや迷いを打ち明けられる場所になっていったらいいですね。

若手スタッフのファシリテーターも研修を積み、意識もますます研ぎ澄まして、21日のサリュで活躍くださいました。その頃、主宰者のなっきーは、お隣の中学校でたくさんの困っている親子の相談に力を尽くしておりましたので、後日スタッフから報告を受けて、簡単にまとめてみました。今回は、「しつけ」をテーマに、ということで、いくつかの質問がでて、参加者相互に意見を交わしたり、先輩ママのアドバイスをきいたりしました。

子どもの躾って、なんだろう?と基本にかえる、実にふぁすらしいお話の進み方だったようです。

「身辺自立」なのか、「社会性教育」なのか、その両方なのか。

また親の都合で叱ってしまう、感情で叱ってしまう、幼児にどこまで何を躾けるのか・・・誰もが手さぐりなんですね。

私が伺って、一つだけお伝えしたいのは、虐待死させてしまうような親は、すでに正常の範囲を超えた精神状態にあるのですから、通常このブログを読んで育児について考えたり、サリュに足を運ぶような人はどんなに感情で叱っても、死なすことはありません。

多少はたいたからって、それで落ち込むのはやめてください。(当たり前ってのも困りますが。なっきーは、子どもの隣で自分の頭を掻こうと手をあげたら、自分の子が頭を防ぐようなしぐさをしたときに、はっとしました。そんな経験のなかで母親自身も自分に気づいてパターンを変えていくということが大切なのではないでしょうか?)

なっきー自身も振り返れば何度こどもを叩いたことでしょう。幼児には言って聞かせても感情をコントロールできない場面も多いですし、理屈も理解できず、記憶もできません。だいたい長々話したって、初めのほうはもう忘れています。

それよりも、危険な場面で「だめ!」とまず止めて、「それは危ないでしょ。」と手短に訳を伝えるくらいがいいのです。

子どもを縛りたくないという美しい言葉の延長には、育児放棄が。

子どもを縛りつけて、息苦しいくらいの熱意のあるママも多いのは事実ですが、しっかりと安全・安心の枠組みをつくり、「このなかで大いに遊んでよろしい」と保障してあげるような関係が一番健康です。逆に言えば「ここから出てはいけません。」という線もしっかりあるわけです。縛らないという言い訳でこの線を設定しない親の子は、無秩序な人間になります。

その枠の作り方・・・これはちょっとサリュだけでは時間が足りません。ふぁすのアトリエにお越しください。

でもとりあえず、不安なことをひとつづつ確かめていただくには、暖かいふぁすのファシリテーターとナニーがお待ちしています。サロン・サリュにどうぞ。

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