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朝からSST

家庭でできるSSTの方法をとよく言われて、やっているところを見て真似て欲しいのですと応えるのですが、例えば、ということで、朝からこんなやりとりをしました。

今朝のことですので、なっきーはこんな感じでやってます、という紹介としてどうぞ。

「もう味噌汁飲んだの?」

朝食の空き皿に、中身の残った汁椀を見て、私は息子に尋ねます。この意味は通常「すべて食事は終了したということで片付けてよいのか?」という意図ですが、もちろん息子の回答はずれてて

「中の大根食べた。」

とのみ、回答。そこで、私は朝食終了とみなして、食器を下げましたが、後からやってきて、味噌汁がない、とのたまう。

「だから『飲んだか?』と聞いたじゃない。そこで『まだ飲むから置いておいて』と言われればおいといたけど、『大根食べた』といったからもうご馳走様かと思った。」と応える。

この手のやりとりを、無限に繰り返しているのであろう。困ったときの癖で

「残しておいてといったと思うけど。」

「いや、それは聞いてないよ。」

楽しくないけれど、これがミスキャッチの指摘の訓練と思って、朝から小言ですが言います。その際、決して感情的にならないこと。それから指摘は直ちに行うこと。

本人にミスキャッチの認識があって、行動を変えたいという希望がある場合には、こうしてその場で指摘して、好ましい言動パターンを仕入れます。半分も入ってはいないでしょうけれど、根気よくやることが大事です。

末の息子は一旦席を立つとき「残しておいて」ということができます。それさえいえれば問題ないということを理解して癖になるまで続けるしかないようです。

ま、しかし、疲れますね。

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