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鈴鹿スタンダードを

虐待死の報道が後を絶たない。毎朝、新聞を読むのが苦しい。子どもたちがどんな思いで死んでいくのかと同時に、面倒を見られず逃げてしまう親の弱さも決して他人事とは思えない。嫌なことから目を背けて逃げ出したくなる気持ちを責めることだけで解決しない。

子育て支援セミナーでの趣旨も何度も繰り返してきた。「互いに支えあおう」ということ。しんどいときは助けてもらえ、元気なときは誰かの役に立とうという意識を持てあえれば苦しみながらも親を求めながら死んでいく子どもなどなくなるはず。

昨日は市の教育研究所主催の教職員対象研修講座に呼んでいただいた。120名を超す参加者でいつものやりとりのある講座とは違って、どうしても一方的な話になってしまったが、50枚ほど用意したスライドを使って、いつもママゼミなどでする「エリクソンの発達段階」「問題行動の公式」「心理的要因マップ」などなど、市内幼稚園・小・中学校の先生方に人の育ちの中で起きる問題をどう早期に発見して支援するかということを1時間半に渡って話をさせてもらった。つまり母親対象のママゼミと同じ内容を先生たちにも聞いてもらったことになる。先生たちからは学校でできる予防を考えてもらう。家庭では必要な社会性や学習能力の基礎をしっかり築いて学校とのつながりを密にもつ。この方法で鈴鹿スタンダードが定着したら、5年、10年たてばきっと安心安全な町になる。

その願いを込めて話をさせてもらった。長時間でお疲れかと思ったけれど、わが子の小学校の先生も声をかけてくださり、とっても心強かった。

鈴鹿スタンダード、作りましょう!そして鈴鹿から三重スタンダードを発信しましょう!

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