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お手伝いも

夏休みです。宿題だけでなく、お手伝いもしていますか?学校や塾では教えてもらえない家族ならではの関わりを学ぶ大切な機会が夏休み。お母さんが毎日大変な想いをして家事をしていることを、ぜひ体験させてあげてください。

みんみん蝉がなく炎天下の洗濯干し→脱ぎ散らかしが減りますよ。

生ゴミ出し→喰い散らかし、食べ残し減りますよ。

子どもがかわいそうでさせなかった・・・と後悔なさる高齢者がわが子が駄目になったと嘆いています。子どもの自立を考えたらなんでも体験させてそれを身に着けてあげることが親の役目のはずなのに。

ただなんでも子どもにさせてしまう親がいるのも最近の問題。子どもに弟妹のお守をさせて学校に行かないのを不登校と言うのでしょうか?

熱心すぎて子どもが負担になって不登校というケースと、親が子どもを学校に行かせようと言う努力を怠る不登校と二極化しています。「義務教育」という言葉を言うと、前者の子どもは「知ってるよ。子どもは学校へ行く義務があるんでしょ。」と言います。「違うよ、親には子どもを学校へやる義務があるんだよ。君たちは学校へ行く権利があるの。」というと、めちゃくちゃ驚きます。学校へ行く権利だって?義務じゃなく?

一方では50年以上前に義務教育が法律化された頃に逆戻りのような、家事労働の強制が実際にあるのです。一昔前、まずしかった農村家庭では子どもに家事・労働をさせていました。子どもは学校に行きたくても行かせてもらえませんでした。そこで義務教育と制度化したのです。前の例のように現代では子どもが学校へ行く義務と思うほど、一般化したと思っていたら・・・本当にあるのです。これは生徒本人の問題ではないので、解決が困難です。スクールカウンセラーが頑張ってもなかなか減らせない不登校は、実は保護者の義務違反。

そんなことを考えつつも、バランスよく立派な大人に育って欲しくて、洗濯干しやゴミ出しで夏の朝に汗をかいて働く子どもたちに、冷たい果物やおいしい朝食を出してあげてねぎらい、家族の助け合いを話し合いましょう!

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