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2010年9月

わいわいキャンプⅤ-レポート12

Dsc_5516 立ち上る怪しげな煙の向こうから、現れたのは「魔王ゾーマ」!本当にいたのかっ。

Dsc_5521 「われこそは魔王ゾーマなり。」なんだか怖そう。

Dsc_5520 でも戦う気満々の勇者たち。勇者の守りがあるから大丈夫?そのとき群れの中からすっくと出てきたシャイン。「私が相手だ。」クールでかっこいい!そして決闘が始まる。

Dsc_5522 小柄なシャインにゾーマは容赦なく襲い掛かる。必死にロトの剣で応戦するシャイン。手に汗握る太刀の戦い。

Dsc_5524 ゾーマのパワーに飲まれそうなシャインを見て、ランチが叫ぶ。「そうだ、みんなの呪文で応援しよう。ミナデイン!」すると魔法で遠くへ飛ばされるゾーマ。しかし強くてなかなかやっつけられない。みんな必死に叫ぶ。「ミナデイン!」

Dsc_5527 何度も襲い掛かるピンチのたびに、シャインは仲間の呪文に助けられ、ついに急所を攻撃。

Dsc_5531 ゾーマは倒れこみ、ふらつきながら闇に消え去っていく。

Dsc_5539 王様の「見事じゃった。勇者たち。この勇気は永く語り継がれるであろう。しかし真の勇者たちよ。これからも勇気を忘れず弱っている者を救うのじゃぞ。それが勇者の証。」

Dsc_5554 勇者たちの思いを込めた花火がテーマ音楽に乗って打ち上げられる。ああ、今年も勇者の冒険できたんだなあ。

Dsc_5566花火が終わっても興奮さめやらぬ勇者たちは太刀でチャンバラ。大人たちはほっと一息。

Dsc_5570かぼちゃのランタンが暖かく子どもたちを見守ります。夜は更けていきます。

わいわいキャンプⅤ-レポート11

Dsc_5476ほっとしたのもつかの間、勇者たちはまた旅に出かけます。王様のもつランプの灯りを頼りに、「ロトの祠」まで歩きます。そこには真の勇者だけが抜くことができるという「ロトの剣」が刺さっている岩があるのです。もちろん案内役の遊び人ランチには抜くことができません。「そうだ。一番の働き者でたくさんのお金を集めた『シャイン』になら抜くことができるかも」とランチの思いつきで、シャインという少女が試してみると

Dsc_5482なんとロトの剣が抜けました。「そなたが真の勇者であったか。王冠とマントを授けよう。そしてこれから戦わねばならぬ魔王の魔術から身を守る『勇者のお守り』を持っていくが良い。」と王様。勇者の守りは勇者たち全員に授けられました。

Dsc_5488勇者の守りをもらって、勇者たちは、これから戦う魔王との決戦に備えて、また新しい魔法の呪文を探さねばなりません。みなで知恵を絞って、地図をよく見ると、わかった!「呪文はミナデイン!」さあ、出発しよう!あのテーマが響き渡り、みんなが歩き始めました。勇者と魔王ゾーマとの対決です。

Dsc_5513途中魔王の呪いか?勇者のテーマ音楽が止まってやり直しになったり(爆

陰険な水風船攻撃にあったりしながらも、勇者は進みます。昼間作ったかぼちゃのランタンが「負けるな」と階段で見送ってくれます。みんな一緒だし、呪文も知ってる。戦うぞ!

「みんな待って!あの煙はなに?」ランチが叫びます。怪しい音楽に変わりました。

わいわいキャンプⅤ-レポート10

Dsc_5450 酒場の女にしては上品な勇者版「ルイーダ」は役柄上、あまりおしゃべりはできません。「仲間を連れて商人から武器を買いなさい。」とだけ教えて、あとは黙ってます。

リーダーについてちびっことそのママがエキストラ参加で、酒場の向こう側のドアをあけると・・・どこまでも暗い廊下が続いていて、なにやら暗闇に人の気配。あれが武器商人??

Dsc_5451 冒険物のゲームでは「武器商人」は必須なキャラ。今回も若いパパさんにキャストをお願いすると二つ返事で引き受けてくれました。それぞれに「おっかない感じの武器商人のイメージ」って、定着してると思われ。(実は昨年も登場しましたよね。)この写真、実は冒険者はパパさんの家族なんですが、子どもたち、知ってるかなあ?どうも気づかないで物語りに入り込んでいる様子。声色使って「和室の掛け軸には何か仕掛けがあるらしいぜ。その前に魔法の杖を手に入れな。お前らみたいなちびじゃあ、魔法でしか戦えまい。ふふふ」と不気味な笑いを響かせます。働いて貯めたふぁす紙幣をはたいて、ここでライトを買わなければとても先には進めない暗闇です。

Dsc_5457廊下を曲がると等身大のスライムがピョンピョン音を立てて脅かしますが、別に害はなし。そこもゲーム通り。さて、次はミミックの宝箱。 パソコン仕掛けのやたら凝った宝箱が3つもあって、順にあけないと杖が手に入らないとあって、みんな知恵を絞ってます。ちゃんとミミックシーンのBGMも流れていて、子どもたちはリアルなゲームの世界に没入。

Dsc_5469 やっと杖を手に入れると、先にはなにやらまがまがしい死体のような姿が。杖があっても呪文を手に入れないとやっつけられません。ここは勇者オリジナルトリック、「呪いの掛け軸」。昼間館内探検ツアーをしたときには、この掛け軸には確かに柳の下に立つ女性の姿が描かれていたはずなのに、今見ると柳の木だけ・・・女性の絵は消えています。はたして呪いの掛け軸か?ちょっとまって、ライトを当てると、女性のいた場所になにやら文字が。「らいでいん」と書かれてる。わかった!これが呪文だ。めちゃめちゃ怖い和室の床の間。勇気を出して近づいてみて良かった!さあ、次の魔物をやっつけよう!

Dsc_5458あれは?包帯と血にまみれて肉がぶらさがった「腐った死体」こんなキャラあったっけ?(大人でも怖かったと後日談)でも、魔法の杖があるし呪文を知ってる。「らいでいん!」みんなで叫ぶと、

Dsc_5461 雷鳴がとどろき雷の閃光が「腐った死体」を襲い、あっけなく魔物は倒れる。でも生臭く汚らしい死体が横たわり、その横を通り抜けるのも気持ち悪い。

Dsc_5466 生臭いはずだ。ケチャップとベーコンまみれなんだから(ネタばれ)邪悪なゾンビをやっつけて、王の間に戻った勇者たち。

Dsc_5471これで勇者の証がもらえるかと、ほっとするが、まだ早い。王は「よくやった勇者たち。ゆっくり休むが良い。」とねぎらってくれるものの、ランチが恭しく申し出るに「王様、この者たちならば、あの魔王ゾーマを倒すことができるかも知れません。勇者の剣を抜けるか試しに参りませんか?」

「そうじゃ。行ってみよう。みなのもの、祠へ出かけるぞ。」なんと、まだまだ冒険が続くのでした。

わいわいキャンプⅤ-レポート9

Photo 今年の「勇者の儀式」は原作・脚本がスナフキン&なっちで、細部のこだわりに満ちたおおがかりなセットでした。

Dsc_5444まず冒険者たちは、自分が稼いだ「ふぁす」紙幣を持って、屋外のかがり火に集まりました。ガイド役のランチが登場して、リーダーとなる少年少女を「王の宮殿」へ行くよう案内します。他の仲間は「ルイーダの酒場」で待てという指示です。いよいよ冒険が始まりました。

Dsc_5446 王の宮殿では、ひげをたくわえ、立派な王冠を戴きながらも、邪悪な魔物に国を脅かされ憂鬱な表情の王と、勇者の登場を信じてまちわびる王妃が待ち構えていました。冒険者たちは、これから「ほこら」で地図をとり、「ルイーダの酒場」で仲間を探して、この国の魔物を退治するよう命を受けます。緊張した面持ちで熱心に聴く若きリーダーたち。なにやらあやしげなうめき声があたりに響いています。「信じていますよ。どうか国を救ってください。」

Dsc_5454 指示されたとおりに中庭に出ると、不気味な声はいよいよ大きく響きます。いつ襲われるかわからない暗闇の恐怖と戦い、勇者は地図を手に入れます。ランチが招き入れてくれる「ルイーダの酒場」につくと、ほっと一息。部屋は明るく、仲間が待っていてくれます。

Dsc_5448たとえちびっ子でも、一人で行くよりずっと心強い。少年少女は実感したでしょう。小さい仲間を引っ張って、これから先、いよいよ本当の冒険が待っています。

わいわいキャンプⅤ-レポート8

Dsc_5424 6時半になると天文台の指導員がやってきて、今日の星空を見せてくれました。闇夜なので星はたくさん見えます。9時ころになると木星も上るということでした。その間にも、勇者の準備は進みます。

Dsc_5368 舞台芸術ですと、リハーサル→場当たり→ゲネプロ(通しリハーサル)と何ヶ月も前からリハーサルを重ねて本番に備えるものですが、いつも勇者は当日の午後、場当たりとゲネプロを一度にやってしまい、ほとんどぶっつけ本番。一つ一つの場面をそれぞれのキャストが責任持って演じると、移動するゲストはさながら映画のように一つの物語を体験できます。テーマパークのアトラクションと同じ理屈。しかしすべて即席ですから、そりゃもう大変。

Dsc_5426 もちろん参加する子どもたちはそんなこと知ったことじゃありません。決められたように、休憩を済ますと昼間お手伝いで稼いだ、キャンプ専用貨幣「ふぁす」をかき集めて集合します。ひとつお手伝いすると1ふぁすもらえます。子どもたちは張り切ってビールを配ったり食事のお皿を洗ったり、「何か仕事ありますか」と尋ねて回りました。子どもたちにも労働の意味と価値がわかれば十分努力できると、親御さんは驚いたことでしょう。さて焚き火の周りに集まると、どこからともなくバニーガール、いや違った「遊び人」風のキャラクター「ランチ」が登場。みんなを勇者の物語へいざないます。

Dsc_5435 ランチは物語のガイドでもあるメインキャラ。さて誰だったっけ?

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わいわいキャンプⅤ-レポート7

Dsc_5384 こちらは鶏の塩釜という料理。塩とハーブで包んだ鶏肉を、ダッチオーブンでじっくり焼きます。ダッチオーブンもキャンプならではのアイテム。どんな仕上がりになるのか楽しみですね。

Dsc_5392 初の参加者は家族で夕食。カレーおいしいかな?飯ごうのご飯取ったかな?

Dsc_5408 親がほとんど作業に入っているネモキッズたちは学童保育みたいな兄弟関係で勝手にテーブルを囲むことに慣れています。わいわい子どもならではのおしゃべりを楽しみながらだんだんと日が沈んでいきます。

Dsc_5411 信じられないけど、夕食の後にはメインイベント「勇者の儀式」の前に、な、なんと「天文台観測」があるのです。それで暗くなるのを待っています。新しくできた天文台。説明してくれる係員さんが来てくれる、すごい施設ですね。大型の望遠鏡があるのですって。

Dsc_5415 とうとうとっぷり暮れました。実は天文台観測も「勇者の儀式」の準備のための大事な時間稼ぎ。なんといっても勇者は当日本番のみのぶっつけの仕事。少しでも時間が欲しいのですが、あっという間に本番になってしまい、スタッフもキャストも大忙し。

次はいよいよ「勇者の儀式」のレポートです。

わいわいキャンプⅤ-レポート6

Dsc_5376 いよいよキャンプの定番、カレーライス作りです。ネモの隊員はしょうっちゅうやっているので、もう子どもたちに任せても大丈夫なくらい。初めて参加の子どもたちに楽しんでもらうことにしました。同時進行でさまざまな料理が進みます。

Dsc_5360 アウトドアクッキングの魅力は男の子も気取らず取り組めるところ。日ごろからキッチンに立っているというこうちゃんは慣れた手つきで余裕ありますね。こんな姿を小さい子が見て、憧れるのでしょうね。かっこいいおにいちゃん。

Dsc_5377 こちらは女の子たちの出番のフルーツケーキ。素麺のとき流すはずだったフルーツのリサイクル?違った?臨機応変な組み合わせ自由という環境にもすっかり慣れてきました。これ、学校や管理された家庭内では意外と身につかないことです。野外の条件に合わせて柔軟に切り替え組み替えられる力って、学校を卒業してからとても求められているので、「どうしたら身につきますか?」と相談されますが、アウトドアが一番。

Dsc_5380 小さい子たちが退屈しないよう、ネイチャークラフトの延長で、芋ハンも続いていました。ランタンつくりはナイフを使いますが、こちらは絵の具だけなので、自由にどうぞ。汚れたら体ごと水で流しちゃう。「汚さないで」「あ、汚い」と言わなくて親も子ものびのび。

Dsc_5383 「だめと言わない教育」系の講演や本を見て、「なんでも子どものいいなりになっていいのか」と質問を受けますが、こういうことなのです。だめと言わなくてよい環境を作って、十分に遊ばせること。なかなか家庭内では難しいですが、工夫しだいで、できることもあります。

Dsc_5397 さてそうこうしているうちに、おいしそうな匂いが辺りに漂ってきます。今年もカレーは大成功。みんながおかわりたくさんしてくれて、お鍋が空になっていきます。十分に遊ぶとお腹はぺこぺこ!

夕食の時間です。

わいわいキャンプⅤ-レポート5

Dsc_5371 まだまだ遊びが続きます。これはかぼちゃのランタン。いわゆるJack'o lantanジャコランタンです。ちょっとこぶりのかぼちゃをくりぬいて作りました。

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わいわいキャンプⅤ-レポート4

Dsc_5290 夏の思い出つくりはなんと言っても水遊び。昼食の後は、隊列組んでいざ川へ!といっても小さい子も安全で、なにしろかんかん照りが続いて川にも水がないという今年の夏なので、大きい子には物足りないかというほどの浅さでしたが、そこはバルタン先生率いるわいわい隊ですから、ちゃんと魚や蟹とご対面。ママが「インドア系?」とひそかに心配するk君だって、ほら、元気に蟹と戯れてますよ。ご心配なく。

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わいわいキャンプⅤ-レポート3

Dsc_5193 この日も最高気温は37度と予想されて、わいわいキャンプではお約束となった夕立も見込めず、素麺で涼んでもすぐに熱中症が心配な暑さ。子どもたちは水撒きの兄ちゃんと混戦でたのしくびたびたになっていました。こんな豪快な水遊びもキャンプならでは。

Dsc_5196 しかし暑い中炭をおこして、準備する男性陣。これは人気の「モンハン焼肉」の肉。2kgです。これを二つ用意しましたよ。モンハンとは数年前子どもたちを一世風靡したゲームソフト「モンスターハンター」に出てくるモンスターの焼肉シーンをリアルに再現した、スナフキンさんの発明品。もちろんリサイクルの機材で、肉を炭の上でぐるぐる回してそぎ落として食べるという豪快な焼肉方法。

Dsc_5258焼いた鉄の棒を肉に差して通して、それをぐるぐる回して焼きます。簡単そうですが、うまく軸に焼きついてまわせるかなど実際には技術が必要ですし、力も要ります。ジューっと肉の焦げる匂いが広がります。

Dsc_5220 味付けも塩コショウのいたってシンプルな料理ですが、家族キャンプや屋内ではできない、豪快なアウトドアクッキングです。これを楽しみにしている男性陣と子どもは多いのです。一切れずつしか食べられないのも魅力かも!

Dsc_5221 刃渡り30センチくらいありそうな、大きなナイフでないとうまく切れないところも、男の子がぐっとくるモンハン焼肉の醍醐味かなと。DNAの奥底にしまい込まれてしまった人間の狩猟本能がよみがえる感じなのかな。

学校や家庭でくすぶっている大勢の男の子たちに、この面白さを味わわせて上げられたら、と少年や大きな少年たちの真剣なまなざしをみて思うのでした。家族で集まってこられるこの子達はやっぱり幸せだよね。暑くて大変だけどね。

わいわいキャンプⅤ-レポート2

Dsc_5191 お待たせしました。わいわいキャンプⅤのレポートの続きです。この時期はイベントが続くため、すっかり遅くなって楽しみに待っていてくださった方、すみません。

続きは「流し素麺」のシーンですね。テント張りも終わり、昼食の準備に入りました。樋を準備しているお父さんたち。流し素麺には意外とデリケートな角度調整が必要なのですね。

Dsc_5192技術者たちがリハーサル済みの機材の準備を手際よくしてくれて、いよいよ流します。何を?練習でも色々流れてましたが、今回も素麺とは限らず野菜や具が一緒に流れてきて、大騒ぎ。

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第2回子育て支援セミナー好評でした

L_2bf093eb6e2ad9b4e3e6344dcd7adcf76 17日金曜日は鈴鹿市役所西館にて、第二回子育て支援セミナーが開催されました。6月のセミナーが好評で定員を超えた応募があったため、急遽第二回が企画されての開催でした。鈴鹿市子育て支援課のコーディネート事業ということで、ふぁすと、託児に子どもサポート鈴鹿さん、市の保育士さんたちも託児スタッフとして力添えくださり、いつものふぁすのナニーとファシリテーターで、子どもの心の育ちと、見守る母の気持ちの持ち方についてお話し、後半はいつものグループミーティングをしました。

L_36c1a47cfa154f35ebe2d3a08603376fa 小さいお子さん連れで子育て支援センターりんりんに遊びに行く人も増えましたが、子どもサポート鈴鹿のようなNPOが開催する「集いの広場」という事業も鈴鹿市では実施されているので、親子連れで出かけられる場所は増えてきましたが、悩みや迷いを相談する場所はまだ限られています。次なるリーダーになっていってくれるような元気で熱心な若いお母さんたちに生活の中で生かしてもらうよう話し合いました。

L_76bf82c8f73e6fe19bc34b94d74ca8f26 ふぁすのアトリエではおなじみの「エゴグラムと交流分析」も説明して、参加者ばかりでなく、主催の市のかたがたも「おもしろい」と聞いてくださいました。子どもとだけでなく、身近な人との関わりのなかでちょっと使ってもらうと楽になれるヒントになったかな。

ケーブルテレビも来てましたね。また20日ころから放映されるらしいです。忙しくて美容院に行く暇がなかったぞとちょっと恥ずかしいなっきーでした。

たくさんのスタッフをしてくださった皆さん、本当にありがとう。ふぁすのファシリテーター、ナニー、裏方のみんなも、本当にありがとう。ひとつずつ、やっていることがつながっていく実感。確かな歩みを大事にしましょう!

「記憶と認知」勉強会

今日はふぁすのスタッフが自分たちの専門性を深めるために第三木曜に開催している、アトリエ・アドバンスでした。今回は言語聴覚士を持っているもーちゃんに講師役をお願いして、資料を準備してもらいました。病院で脳障害の人のリハビリをやっていた経験から、人の記憶と認知能力について検査方法に及ぶ詳しい説明をしてくれて、とても勉強になりました。

脳と記憶の関係、認知能力の偏りから学習障害への現れなど、日ごろの学校支援とも密接につながり、皆熱心に質問していました。

なんとなく居心地よく、気が合うというだけで一緒にいると思ったらみんなそれぞれに素晴らしい力や専門能力を持っていて、知れば知るほど面白いのがふぁすコアスタッフ。

もちろん人が集まるところには常に葛藤や悩みがあるもので、それは今のふぁすでも変わらないのですが、志が高く、懐の広い人同士なのでよくある女同士のもめごとが起きない!決してないとはいえませんが、互いによりよくしようと努力して向かい合っている。

ふぁすのアトリエは平日昼間限定のため、女性中心ですが、次第にチームワークが良くなっていくまさに「グループプロセス」の実践がとても興味深いですね。

本当に人と関わりながら自分を高めて行きたいと思う方は、入ってきてくださいね。

ふぁすは広く広報しますが、ある意味「敷居が高い」とも言われます。誰でも気軽に入って来られますが、本当に大事にしてくれる人だけが残っています。でも内輪で固まる気もありません。新しい出会いを常に待ってもいます。

欝予防キャンペーン

子どもと理科の勉強を一緒にして、植物には、温度によって生育する種類と、日照時間によって生育が決まる種類があることを、初めて知りましたが、確かに生き物は気温だけではなく様々な気象条件に影響されて生きているし、DNAにプログラムされていることがその条件でスイッチがはいるようセットされているのだなと実感することがよくあります。

だからいつまでも暑くてもお彼岸になると彼岸花は咲くでしょうが、菊のような温度に左右される物は生育が悪いといわれます。発芽は温度だっけな。今年みたいにいつまでも暑いと植物が影響受けますが、それを同じくらい動物、人も影響を受けるということです。

普通に考えてもむしむし暑い時期にはイライラしやすく、喧嘩や事件が起き易いので、今年はイライラ系の人にはいつまでもつらいですね。その一方でうつうつ系の人はおそらく日照時間に影響されるため、なんと今まさに、イライラ系とうつうつ系が入り乱れそうな心配をしています。

もうお彼岸、気がつけばずいぶんと日が短くなっていますね。ここ数日、目が覚めた瞬間「ああ嫌だ」とかつて経験した欝系の感覚が襲ってきました。私ほど多動な人間でもそう感じる時期になったということです。朝起きてやる気が出ない、嫌でたまらないという人がいても決して責めることなかれ。「嫌だな~・・・なんでだっけ?あ、セロトニンね。」とわかれば自分の体と対話して、「理由は特になし。じゃあ今日もがんばりますか」と私ならカフェインで目を覚まします。体操したり散歩したり自分なりに身体を目覚めさせてください。

でも何にもない日も作って、一日何にもしない!と思い切りぐーたらしてもいいじゃないかと私は思います。子どもが入れ違いで用事が入る我が家では、私の希望は朝寝坊。今週末はゆっっっくり寝坊するぞ!と決心して朝ベッドから出るんですよ。

そうやって自分の感覚や感情と向き合うと、さほど苦痛ではなくなるものなんです。「そんなこと考えちゃだめ」と自分を許せない人はだんだんしんどくなります。考えちゃうことと、行動に移すことは別なんだから、自分のイケナイ感情をしっかりと受け止めましょう。(これは子どもの不登校の防止にも言うことです)それからどうすべきか、考えて行動すればいいだけのこと。

早め早めの欝予防キャンペーンでした!

映画「葦牙」チケット発売

Top05 ドキュメンタリー映画「葦牙」のチケットを発売始めました。

上映は11月6日(土) 10:00・13:00・16:00・19:00からの4回。場所はジェフリーすずかです。ふぁすでもチケットを預かっていますので、興味関心のある方はお気軽にお問い合わせください。昼の部2回には300円で託児を受け付けています。

ふぁすは鈴鹿上映実行委員会に名を連ねて共同参画しています。終了後の振り返り場でファシリテーターを努めていますのでなっきーにも声かけください。

前売り 大人(高校生以上1,000円) 子ども(中学生以下500円)

映画の公式サイトです。↓

http://www.kazesoyo.com/

なかなか触れることができない児童擁護施設の生々しいインタビューや生活の様子を知っていただき、ともに虐待を防ぐ方法を考えましょう。

相談室

Imgp3387_2 勤務先の中学校が夏休み中に新校舎へ移転しました。ISOの企画に沿ったユニバーサルデザインの斬新で広い建物。建築コンセプトが「心をはぐくむ明るい学校」ということで教育相談室やカウンセリング室が充実しています。

今日本一新しく広いと言われるこの学校で、日本初?といえる取り組みもスタート。ふぁすの支援員チームが学校支援に行っています。ローテーションで6人のメンバーがつながりながら、集団生活では難しいという生徒を励まし、応援しています。

そこにはもちろん相談室があり、全校の生徒と保護者の相談を引き受けています。教室への登校が難しいという生徒でも支援室に通ってきて、出られる授業に出て行くよう、支援員がサポート。

Imgp3388_2 箱庭もあります。相談室の机は優しい円形デスク。学校相談室でありながら、臨床・認知・発達・社会など心理学の応用をそこここに取り入れた新しい発想で作られた相談室です。

にぎやかな学校のなかで、少し落ち着いて将来のことを考えたり、家庭の悩みを話したり、学習の困難を打ち明けたり、たくさんの生徒や保護者が利用してくれます。

たった3年の中学校生活。一日でも大切に楽しく過ごして欲しいと心から願って、微力ながら応援をしています。

支援チームはボランティアですが、自分自身のわが子との関わり方の勉強になると、実践と研修を兼ねて真剣に取り組んでくれます。

どこまで甘えさせてあげて良いのか、支援員もさっそく悩みながら、一人ひとり違うニーズにきめ細かく応えられる母親的関わりで、子どもたちを包み、押し出し、奮闘しています。

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SCのつぶやき

あっという間に4万人をカウントしてしまいました。踏んだ方は気づかなかった?初めての方で遠慮した?ということで今回もお申し出がなく、残念でした。今後は適当なキリ番を自主申告してもらってお茶券でも出そうかな。

さて、毎日忙しく過ぎて、ちょっと日記の書き込みペースが落ちています。特に金曜日はスクールカウンセリングが猛烈に忙しく、帰宅しても頭がフル回転して休まらないで休日にひきずっている状態。うまく切り替えをしなければと反省中です。

意欲的な若い教員が多い現在の勤務校では、次々とケースをオファー(というと専門用語でかっこ良いですが、普通に言えば相談が多いというだけのこと)してもらい、取り組みがいがあります。一つずつ先生とお話をしてつなげていくので、時間も手間もかかり、何人も何度も同じ話を伝えることも覚悟のうえです。

一人の生徒は学校という一つの社会で生活してるのですから、関わってもらう全ての先生に伝えたいという思いがあり、こうした手間をかけていますが、実際に毎日関わる先生に正しい理解をしてもらうことが、生徒にとっては一番良いことです。

病院のカウンセリングと違うのは、生徒が患者ではないこと。病院に来る人よりずっと広い世界に生活することができているわけで、基本的には精神的にはまだ健康であることが多いわけですから、一対一のカウンセリングよりも周りの理解やちょっとした声かけ、家族の距離のとり方など、発達や社会心理の応用も大きな効果が期待できます。

複数の人が複数の人に関わっている学校現場のカウンセリング。守秘義務は当然ですが、本人家族にとって一番の願いは「毎日楽しく学校にいけるようになること」

そのために何ができるのか、日夜教師もSCも考えて働くのです。

「あ、だから彼女はそう言ったんだ。」「なるほど親御さんの気持ちはそうなんですね。」先生と話すと「わかった!」と言われることがあり、その瞬間に生徒の理解ができた教師は最も良い関係を作ってくれるようになります。解説や解釈を加えることで教師の生徒理解を促すこともかなり大きな仕事なのです。

毎日関わる先生や保護者が手を取り合って子どもを理解すれば不登校は解決できます。

「好み」を言い合えるって

Imgp3385 夏休みが終わり、毎日の生活が戻ってきました。また自分に戻り、問いかけたり分かち合ったりというふぁすの人間関係トレーニングをするために、アトリエに仲間が集まります。

今日のエクセサイズの課題文章を見て、「わーお」ちょっと大人のドラマみたいな筋書き。

くすくす、どきどき、メンバーとして参加したなっきーも、面白い課題を探してくれたさとさんや、ファシリテーターを引き受けてくれたもーちゃんに感謝しながら、楽しく入れていただきました。

日ごろ仕事のように仲間と接して、判断を迫られると代表者として「どうすべきか」という合理的な指示を出すことがほとんどなので、「好み」を言い合えるエクセサイズは純粋に楽しい。「私はこういう人嫌い!」言える気軽さがどんなに楽しいか。逆に多くの人が(特に女性は)合理的な判断よりも好みが優先するということも思い当たり、発見が多かったですね。

参加なさった皆さんはどんな感想をもたれているのでしょうね。また楽しみにしています。

エクセサイズ自体は好みを考える、という目的ではなく、グループとしての意見をまとめる練習でした。それについての学びや振り返りは、またレターなどでじっくり拝見したいと思います。

まだ続く?この暑さ

いつまでも暑くて本当にばてる。子どもたちもかわいそう。もう少し夏休み欲しいくらいだね。運動会・体育大会の練習をこの炎天下でやってるんだ・・・

9月になって一日おきに学校に行くようになると、今までよりも教員よりの目もついてくる。生徒も大変だけど一緒に動く教員も厳しいなあと同情する。

我が家でもできるだけ無駄を減らし、家族みんながゆっくり休めるよう気をつけている今日このごろ。学校に行くだけでかなり体力が要る。ぐたぐたしていても、それは必要な休息です。できるだけ睡眠をしっかりとり、食事を摂り、最低必要な学校の宿題などをやったら、あとはのんびりして、早めに床につかせること。コンディションを整えて学校生活に余裕を持たせてあげましょう。内緒だけど、教師も疲れてご機嫌斜めですよ。教師だって人の子。知恵を使ってトラブルを避けることも親の勤めです。心身の余裕を持たせることはこの時期大切で、過保護とは、違いますね。

お稽古事の優先順位も決めてコントロールしているなっきー家です。

天国からの手紙

以前に友人の闘病生活を伝えたことがあるが、この暑い夏のさなか、彼女は旅立ったらしい。忙しさにかまけて、そしてちょっと怖くてなかなか覗けなかった彼女のブログ。

夏の終わりを8月31日と決めて、その日を自分の旅立ちと決意していたのだろう。9月になってブログを開くと、娘さんが最後のあいさつを書き込んでおられた。

自分がふぁすが、家族が、わいわいが、SMAPがと騒いでいた夏休みの最後の日、彼女は微笑んで穏やかに去ったという。そうか昼寝から寝苦しくて起きたのは彼女が私を道連れにしようとしていたんだな。(苦笑 残念だが、私にはまだ仕事が残されていたらしいよ。

そして一昨日、手紙が届いた。亡くなった本人からだ。

「皆様いかがお過ごしでしょうか?・・・略・・・私はついに永遠のたびに出発いたしました。・・・中略・・・そして病気のため不自由になった身体という入れ物の中に閉じ込められていた「心」は、今やっと自由を得て、たぶんずっと世界中のあらゆるところをふらふらと旅し続けていくのだと思います。ほらっ!あなたの横にいるかも!」

彼女らしいウイットに飛んだ別れのメッセージだ。でもまさか亡くなったご本人から届くようになっているとは、さすが頭の良い彼女。そして娘さん。

同級生でありながら、結婚も離婚も子離れも早くて、なんでも人生の先を行っていた彼女。今死に方まで教授してくれるとは。

興味本位で伝えたり覗いてもらうことに抵抗を感じて、ブログをお知らせしなかったけれど、闘病中の多くの人に勇気を与えたというこのブログを、彼女は一世一代の作品として世に残して言ったようなので、今は多くの人に見ていただけるよう、URLを貼ります。

私の横に来てくれたら嬉しいなあ。昔みたいに、つっこみあってじゃれあって心の中で対話を続けたい。永い肉体の苦しみから、今は解放された喜びだけを見つめよう。彼女はまだ惜しいほどに若かったけれど、彼女なりに十分生きたのだから。合掌。

「ガンと機嫌よく暮らす」http://nozomi64.jugem.jp/

わいわいキャンプⅤレポート1

Imgp3364 信じられない暑さの中でしたが、今年もわいわいキャンプの仲間が亀山市鈴鹿峠自然の家に集結。木陰に揃って開会しました。

まずはなっきーの手元のカメラから、朝のテント村設営の様子からレポートします。写真をお持ちの方はこれから順次紹介できる写真を提供ください。

本当に青い空。ただ意外と風がありましたので、陰ならなんとか過ごせると、開会式を大きな木の下で行い、恒例の発声練習のあと、テントを作りました。

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40000近し

頭の中でドラクエのファンファーレが鳴り続けています。なんとかお天気もよさそうだし、暑いけど開催できそうですね。わいわいキャンプ。

今日は9月のコアスタッフによる定例ミーティングでした。毎回司会者の美香さんが議事項目を拾い上げて話し合う順序などを決めてくれるのですが、私から追加してもらった項目を入れたらなんと14も。

キャンプがまず迫っているので、最終確認(大部分はネモでの準備会とスタッフ間は連絡掲示板で済んでいる)で終わりましたが、多くの人が動く野外活動なので、気になることを確認しあいました。

17日に開催される「子育てセミナー」は大盛況ですが、託児の子どもの数も多いので、そちらも安全のための確認を。

よく頭を整理して手違いのないようにしたいと思います。ここ数年はコアスタッフの息も合ってきたので、みんなで手分けして私がまとめるということで動きやすくなってきましたが、実動するスタッフが忙しくなっています。特に9月初めは予想されたとおり、イベントが立て込み、学校支援もスタートして、スタッフも毎日顔を合わせている状態。嬉しいけど、つい甘えもでちゃう。親しき仲にも礼儀ありと反省の日々。

さて、ふぁすブログのカウンターが40,000近くなってきました。誰が記念すべき40,000人目を踏むのでしょう。ロバートに面白ろそうなプレゼントを発掘してもらい、決まったらお見せします。しばらくカウンター注目して、40,000人目の人は、コメントにてお知らせくださいね!

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