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2010年10月

相談も頑張ってます

ただいま記録更新中・・・と言った感じの相談件数。SCもふぁすも聞き方や解決の仕方は変わりません。

相談を頼まれたら基本的に断りません。来室される方は、時間前到着2割、時間厳守6割、遅刻2割。内容は、まあ様々、私が発達障害を得意?としていることもあって、発達障害に関わる相談は多分多いのでしょう。しかし考えるに、不適応となって相談につながるケースの6割になんらかの発達障害が原因としてある、と考えるべきなのかもしれません。

その他は、臨床心理が得意とする「母子分離」の問題。またはシングルペアレントの、父性または母性のどちらかの欠如を問題としたケース。そして思春期の発達課題。それらが複雑に掛け合わされていろいろな色合いに見えるけれど、絡まった糸をほぐしていくと問題の本質が見えてきます。

問題は、それを、どう伝え、相談者に受け入れられる形で伝えるかということ。慎重すぎて肝心な本質的な問題が伝わらなくても「相談にかかったけど、いまいち」という気持ちになって帰られてしまいます。何がいまいちかというと、相談者は問題が何なのかを知りたくて来ているのに、それを明確にできなかった、という意味です。

相談者の理解力や知識に差があるので、説明する方は、それがきちんと伝わったのかを確認しなければいけません。そういうとき、ファシリテーターとしての能力も求められます。「すっきりしたのかな?」というチェックも必要です。とにかく今日できることを一つでも、確認して持って帰ってもらう、お土産方式も大事にしています。「試してみてください。」「やってみます。」という会話で締めくくられることが多いです。

聞いてもらうということはもちろん大事ですが、それだけだった・・・・ということのないよう、気を配る相談業務が続いています。

それでも来たときより、頬に赤みが差して、目が輝き、口元に笑みが浮かんでいたら、お会いできて良かったかなと振り返っています。

夢の家?

Pa0_0005 本日はアトリエ・ラボラトリーメソッドで、フィードバックというテーマでトレーニングしました。エクセサイズは「ハウスビルディング」。写真はそれぞれに自分の振り返りをしているところです。

夢の家をプレゼントし合いましたか?ただ言葉でプレゼントしただけなのに、本当に何かもらったような幸せを味わった方、現実には手に入りそうになくて切なくなってしまった方、いろいろかな。

参加者の皆さんが仲間に作ってもらった家は、どんな家でしたか?どんな気持ちになりましたか?

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バルタンCNSで出演中

2422_001 CNS番組「アウトドアすくーる」にバルタン出演中。加佐登みささぎの里で「バームクーヘン作り」の講習番組です。収録にはネモクラブ・ロバート、SHOがゲスト出演??(ほんとは裏方のつもりだったんだけど急遽出演に)

ネモクラブでも作ったことがあるバームクーヘン作りを教えてもらっています。とってもわかりやすくバルタンさんらしいお話が聞けて、嬉しいです。里山活動でバームクーヘンを一緒に7年も教えているという長谷川さんご夫妻も出演なさっています。

ネモでは一昨年のナイトハイクとセットでやりましたっけ。モンハン焼肉はネモオリジナルだけど、またバームクーヘンもやりたいね!

101025_200801 放映は31日まで、平日は 10:00~ 13:00~ 14:15~ 17:00~ 20:00~ 23:00~  土日は 12:00~ 16:00~ 19:00~ 23:00~

反響の声をあげて、バルタンさんの活躍を広めよう!

http://www.cns-tv.co.jp/cgi-bin/program.cgi?w=today

そうそう、ネモクラブの皆さん、わいわいキャンプの反省会は13日夕方です。寒くなってきましたが、またわいわい楽しみましょうね。

活動報告をして

Pa0_0000 箕田の文化祭で活動報告してきました。大勢の観覧者がみえて、ちょっと驚きました。

ふぁすはこれでも7年目の活動なんですよ、箕田でずっとやってます、というアピール。若い(観覧者から見たら)世代のグループですので、こんな道具なども使ってます、みたいな感じで話し始めて、ふぁすの活動の様子を写真入りで説明しました。

普通はプレゼンテーション(プレゼン)と呼びますけど、できるだけ「和語」で。相手に合わせた表現を考えるということ自体、いつもふぁすでみんな勉強していることですものね。

さて話しながら自分で作ったスライドを見て、自分で気づきました。公民館のサークルの人にわかり易い様、言葉を選んでいたら、それが大変な発見につながったのです。

「ふぁすの名前の由来は『子育てって理屈でも知識でもなく文化でしょ。それをみんなで考えよう』という意味なので、ちょっと何をしているかわかりにくいわ、と言われることもあるんですけど」

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LM「自分を知る」

28日木曜日は、LM「フィードバック」を行います。10時から箕田公民館。

自分が他人からどんな風に見られているのか、また他人のイメージを伝えるときどんな工夫があるのかなど、いつものゲーム感覚で味わってみましょう。

LMの特性上、グループ全員で一緒に体験するような内容が多いため、遅刻者がいるとお待ちすることになります。到着時間がわかっていたらお知らせください。できるだけ揃って始めたいと思いますのでご協力お願いします。

ファシリテーターは今回ももーちゃんが担当くださいます。今から楽しみですね。ご参加お待ちしています。

箕田地区文化祭

ふぁすは箕田公民館のサークルなんです。知ってました?それで会場代が格安に。参加費が年間500円で済んじゃうのは、こうした工夫があるからなのですが、その分実は公民館の会議や清掃などにもきちんと参加しているのです。会員の皆様も、どうぞご協力くださいね。

明日は箕田地区の文化祭が公民館で開催されるので、ふぁすも活動報告します。14時頃から15分ほど、プレゼンテーション。きっと浮きまくるし、見に来る人いないし、まあ、それでも加盟サークルとして責任と義務は果たさなければと頑張ります。

車も止めやすいし、小さい子も安心な箕田地区市民センターの恩恵を受けているので、しっかり感謝しながらサークル活動を進めましょう!

グロは悪いか?

中学生くらいの子どもたちはしばしばグロテスクな話や映画に惹かれます。昔から「学校の怪談」などは小学校の人気メニューで、それが次第に現実的なサイコホラーの世界に発展してくるようです。

少し前なら「デスノート」、最近なら「王様ゲーム」?私もSMAPや生徒から聞いて知りましたが。ああ、でもだいだいいつもそうねと聞いて納得。グロテスクに惹かれる子もいます。

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親があっても子は育つ??

今日はアトリエアドバンスでした。スタッフが勉強する場です。9月から始まった学校支援のチームSMAPの研修が中心で進んでいます。

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葦牙からコミュニティに

11月6日土曜日はジェフリーすずかで映画「葦牙」が上映されます。

現在鈴鹿市と市内子育て支援団体が協働で上映委員会を作って現在チケットを販売して観覧者として虐待に関心を持ってくれる人を増やそうと頑張っています。

このプロジェクトは子どもサポート鈴鹿さんの呼びかけで始まり、そのまま三重チャイルドライン(NPO)の企画する補助事業「子どもを育てるコミュニティ構築」事業に移行しました。今年度いっぱい掛かって、会議とイベントを開催することになりました。

葦牙をきっかけとして、鈴鹿市内で意欲的に活動するグループと、鈴鹿市子ども家庭支援室、子育て支援センター、教育委員会青少年課、教育研究所など子どもと家庭を取り巻く問題を扱っている部署の長が集まり、第一回の会議を行いました。

お役所仕事でも井戸端会議でもない、本当に役立つコミュニティができることを心から願って、ふぁすも参加させていただきます。

皆さんも葦牙に葦を、違った足をお運びください。(おもしろ)

お皿が9枚。

最近家族だけでなく、ふぁすキッズにも「ブログに書くぞー」と脅して戯れるようになってきました。家族は変なことすると暴露されるとちょっとびびってます。しかし今日は聞いていただきたい。

娘が電話してきて「先生から電話あるかも・・・」

なんと給食後片づけに失敗して皿を9枚も割ったという。さすがに3割は弁償という話らしい。一枚の皿を割って咎められ、死んで幽霊になった、お菊の「番町皿屋敷」の話が浮かんで笑えてきて「お菊もついでに全部割っちまえば良かったのにね。」

ここはジョークにするところか?不真面目な自分が情けない。「一枚・・・一枚・・・一枚しかない!」って怪談になんないか、と結局大笑いで終わってしまった。

お願い、作業は慎重かつ丁寧に。

We are the world

家にいる時間がほとんどなくて、日記が滞りました。

今日は小学校のSCの日。中学校区で特別支援や気がかりな生徒の申し送りを生かすためには、特別支援コーディネーターの会議で情報共有していかなきゃいけませんね、などと構造的な問題をあれこれ考えたり話し合っている。こちらの中学校でも荒れる生徒の対応に手を焼いているという話が聞こえてくる。

せっかく小学校で頑張れても中学で挫折する子が多いこともあるかと思うと、中学ではもう完全に授業についていけなくなっている子もいる。いずれにしても予防予防と唱える私。

ふと大好きな「We are the world」が響いてきた。??多目的広場に行くと、ALTの先生がDVD流して生徒たちと大合唱。

乱入したかったけど、ここはそっと見守り。SCですから。ALTの先生ナイス!

食育の効果

101015_064901昨日は夕方予防接種に行きましたが、遅くなってしまって、夕食のお惣菜を近所のスーパーで買いました。息子が突然「サラダが食べたい」と持って来て、かごに入れていました。帰宅して並べて、本当に一人でぱくついているのを見て、子どもの変化に驚きました。決して進んで野菜を食べるタイプではなかったのです。

一足早く育児を始めた兄嫁が、這って逃げる幼児の子どもを追いかけて口に押し込む姿を「美しい」と思えずに、つい甘かった気がする自分の食育。それでもふぁすで勉強して、バランスよく食べさせる努力はして、でももともと偏りこだわりのあるタイプの子では食育が難しいと実感しながらの毎日でした。無駄になっても野菜を付けるよう一応の努力をして、唱えるように「野菜も食べなさい」と言っていた18年間?誕生日過ぎたら、自覚がでたのか、独立の意識か、はたまた大人の身体がビタミンを必要としているのか?というと突然のリクエスト。

あ、わかった!「ものもらい」が痛いとぼやいていたからだ。ビタミン不足とつぶやいたら皮膚感覚過敏体質の彼は改善を図ったのか。

やっぱり「躾」って根気ですね。必ず入ってはいるんだわ。

食は体を作ります。精神も作ります。分子レベルでわかってきました。食事からしか摂れません。心の栄養。あげましょう。「暖かい言葉」と「おいしい食事」

ミックス4つね!

今年はまだあまり流行してないようですね。インフルエンザ。去年流行したタイプのもまざった「3タイプミックス」打ってもらってきました。子どもらと病院のカウンターで「全員ミックス」みたいなのって、ソフトクリーム買うみたいで、おもしろかったです。

去年流行ったのをもう新型とは言わないんだよと、ドクター。確かに、じゃあ中古かい?と突っ込みたくなったり。

とにかく受験生ばかりの我が家。いつも自然の免疫力と治癒力に任せていますが、今年はちょっと頑張って予防接種。健康保険組合が補助してくれるらしい?嬉しい!!

インフルエンザは静かですが、風邪は流行り始めています。うがい、手洗いを忘れずに。

子どもCOP10

PosterいよいよCOP10開幕しましたね。ふぁすキッズ達も日曜日ごとに名古屋の学習会に参加して23・24日に開かれるこどもCOP10に出場します。

先立って、今週末には三重大学講堂で開催される、COP10in三重で、春にイオン大会で発表した「植物・生物多様性」の活動の発表をします。土曜日には午前には名古屋の学習会、午後から鈴鹿のベルシティに戻ってリハーサルをしました。

この季節には6年生には修学旅行もあり、小学生にしてはかなり厳しいスケジュールで、親子で頑張っているところです。

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ADHDハッピーマニュアルだって

どうして私、片づけられないの?―毎日が気持ちいい!「ADHDハッピーマニュアル」「どうして私片付けられないの?-毎日が気持ちいい!ADHDハッピーマニュアル」

著者 桜井 公子
販売元 大和出版
価格(税込) ¥ 1,260

ふとブックオフで手にとって「おお、私のことだ(実は娘も)」と思い買ってみました。なんだ、うちは家族全員そうか、みたいなざわめきが家族に走りました。

靴下脱いで洗濯籠に持っていく途中にのどが乾いてジュース飲んだら、置いた靴下もう忘れて、飲んでるうちにしなきゃいけない冷蔵庫の賞味期限切れを放り出し、出てきた食品で夕食のネタ思い出し、そうしたらご飯炊かなきゃと炊飯器に目が行って、という具合に目の前の作業につられていって、始めになんで靴下脱いだのかどこに置いたかなど忘却のかなたということはしょっちゅうあるけど、それって、みんなは違うんだ・・・という驚き。

一つずつ落ち着いて確実に、という躾を、こういう家庭では心がけないといけませんね。それで家中散らかっているんだ。と妙に納得。

なっきー個人で考えると、パソコンを得てかなり人生が開けました。訂正が自由にできることで文章を書くのが飛躍的に楽になりました。書くのは好きなのに間違えると書き直しが嫌で、作文などいきなり清書という状態(そのずぼらが幸いして頭の中で一度に推敲する能力が付いたといえばそうだけど)

またエクセルという縦横表の発想を使うことで自分の頭のなかに時系列的なスケジュールを、頭いっぱい詰まってる作業の種類ごとに描き分けることができるようになり、それを視覚化できて頭すっきりしました。

さらにパワーポイントのスライドは手早くできるなっきーの発信ツール。いまや講演では欠かせないアイテムです。自分が持つイメージを見えるように伝えられるので、お話だけよりわかりやすいと言われます。

こんな風に道具をうまく使って、自分を上手にコントロールすることも、この本の中で薦めています。なるほどね。

家族が妙に納得しているところがおかしい・・・でもそんな自分を知ったら早速自分の改革に乗り出そう!

明日は先延ばししていた・・・衣替え!

アトリエ ママゼミ「非行と不登校」

忙しかったイベントの嵐も過ぎて、子どもたちの学校行事に振り回されながらも、ママのための勉強会、通称「ママゼミ」も復活していますよ。今週14日は「非行と不登校」です。

市との協働で乳幼児編のママゼミを「子育て支援セミナー」として開催しましたが、相変わらず小中学校の子どもをもつ親の学びの場がなかなかありません。PTA家庭教育学級などでもお話しますが、もっと熱意ある人たちの集まりを作りたいといつも思っています。

久々のママゼミでは学校現場からの熱い思いをメンバーの皆さんにお伝えしたいと思います。会員になっていない方もお試しにお誘いください。

14日10時~箕田公民館でお待ちします。ブログを見て関心をもたれた方はこちらへお知らせください。ご案内致します。

ふぁすのオフィシャルメールアドレス facemail2nd@gmail.com

電話 050-3735-8414(みなさん、こやー、良いよ!・・・名古屋弁?)

お待ちしています。

ポジティブな関わりから

101008_163601 学校で過ごす時間が永くなり、ふぁすのスタッフ=SMAPも日々思うことがたくさんあります。ふぁすはもともと予防教育の社会教育グループ。支援を職業としているのはなっきーを含む数名。なっきーが現場で思うことを心理学的側面から分析して、早期発見と予防に役立てようと勉強会や野外活動をしているグループです。

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リサイクル・スライム君

Pa0_0001 いつの間にかすっかり涼しくなり、はや、あの暑かったキャンプが遠い昔のように思いますが、皆さんお元気ですか?勇者のキャラクター「スライム」君は、今学校支援ボランティアの支援教室で子どもたちの人気者になっていますよ。古着をいっぱい詰め込んで下を閉じたので、重くて動かすのも大変ですが、乗っかってくつろぐ子、座布団がわりに座ってゲームに興じる子。大きくて手触り良くて・・・ほら、ママゼミ受講生の皆さん思い出しませんか?そう!ハーロウの猿のお話。

子どもは毛布が大好き。実験に使われた猿の赤ちゃんは授乳時以外哺乳瓶のついている針金には近寄らず、いつも毛布の人形の傍にいたという、あの「ママのぬくもり」の話をおぼえていますね?

大きくなった子どもたちは、小さい子ほど人に近づけないから、逆にこんな大きなぬいぐるみを抱いて落ち着くみたいですよ。立派にリサイクルされて第二の人生を充実して送っているスライム君を見習って、私たちも頑張りましょうか。

みんなでささえる学校

101001_133103 9月から始まったふぁすの学校支援チームSMAPも順調に活動しています。月・水・金の3日間に2人から4人のふぁすスタッフがローテーションを組んで「支援室」に駐在。教室に入れない子を応援しています。

なっきーはこの学校にSCとして勤務もしていますが、月・水は文部科学省「学校支援地域本部」事業の地域コーディネーターとして支援員と学校をつなぐためにボランティア活動に参加しているのです。

いつもふぁすのアトリエで自分と家族の関わりについて学びを深めてきましたが、それが本当に周りの人の役に立てるか実習でもあり、入ってみるとそれよりも自分と子どもの関わりを見直すことばかりの研修ともなっています。

SMAPのメンバーは皆、出会う子どもたちに言い知れぬ愛情を感じつつ、帰りの車で「自分の子に『お帰り』って言ってあげなくちゃ」と切ない気持ちになっているのです。母でなければならないことはないですが、子どもは心のどこかでやっぱり本当のお母さんに言って欲しい言葉とか、あるんですよね。それを自分の方が勉強させてもらっているSMAPチームです。

一人一人ができることをやったら、きっと住みよい楽しい街になるでしょう。ふぁすのママゼミでいつも言うとおり、親しみのあるおばさんでもきっと子どもに元気をあげられます。

中学校は勉強しにいく所、という常識が崩れつつある昨今。中学にあがるまでの集団生活や家庭の躾けが忘れられて年だけとった中学生も増えつつあります。それでどうしても世話を焼いたり、暖かい言葉をかける「ママみたいなおばさん」が必要に。「学校で母親?」という一見ミスマッチな人材が、どうしても必要。SCをしているなっきー一人では間に合わないとSMAPを「私の分身だから、困ったことは言ってね。」と子どもたちに紹介しました。学校で家庭的なことをしたら混乱する、と反対の方は、ぜひ自らそういう子どもたちが十分に家庭的な環境を味わえる場所を作って提供してください。そんな場所がないから、できることからやっています。

ふぁすに力を貸してくれる後方支援の仲間も募集しています。一緒に自分の子も他人の子も心配してあげましょう。

「みんなでささえる学校」学校支援地域本部事業の説明はここ↓

http://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/004/002.htm

わいわいキャンプⅤ-レポート14(最終回)

Dsc_5640 ワイルドな丸焼きホットドッグを食べて、みんなで片付けと掃除です。知らなかった子もいつの間にか仲良しになって大家族に。暑くてばて気味な人もいるので、手早く掃除をしましょう。

Dsc_5648大事なテントを長持ちさせるコツなどを教わって、次には家族でテント張れるかな?丁寧にたたみます。

Dsc_5651それから「鈴鹿峠自然の家」名物の廊下ぞうきんがけレース。親が子どもの頃にはまだよく見かけた風景ですが、最近は見なくなりました。子どもたちの足腰の弱さが指摘されています。子ども達も慣れないとすぐに転んで文句言いますが、競争するのが面白くて、いつも間にか

Dsc_5664小さくたって、ほら立派にできるんですよ。大きいお兄ちゃんたちとやると何でも面白い遊びになって夢中。これが集団教育のよさです。家庭だけではなかなか難しい躾けなんですね。

Dsc_5669圧倒的に不足している子どもたちの生活体験。わいわいキャンプを体験した子どもたちは家に帰ると確かにまた甘えた生活になりますが、自分でできたことを体で感じて覚えています。いろいろな学校や生活の場面でこの経験が生きてきます。最初から最後まできちんと参加する。そこにわいわいキャンプの本当の教育理念があります。

このキャンプを通して、自分のお子さんの姿に、驚いたり感動したり、なかには他人と比べてがっかりしたことも親としてあったかもしれません。その発見は次に生かしましょう。まず子どもたちの心に芽生えた「冒険」「友情」「自立」「共感」・・・一人ではできない、家族でも難しい多くの発見を子どもがしたはずです。それをじっくり聞いてあげて、親子でそれを味わってあげてください。

わいわいキャンプⅤのレポートはこれで終わりです。ご一緒いただいた皆さんには、暑い中準備や作業にご協力ご理解をいただき、心より感謝申し上げます。施設使用料や燃料代、そして飲食の実費だけで毎年これほどの大きなキャンプができるのは、参加者の全員の熱い想いと労力をいただいているからに他なりません。

今後もふぁすの活動が続いていくために、どうぞお力添えくださいませ。

もうしばらくすると、DVDができると思います。お楽しみに!

わいわいキャンプⅤ-レポート13

Dsc_5573 夜の9時半を回り、こども達も疲れてきたので一旦解散して交代でシャワーを使い、それぞれに寝る準備をしてもらいました。勝手に遊んでいる子ども達も大人が集まって楽しげに宴会しているのでおおめに見てもらいます。

Dsc_5580大人たちは集まってきて、夕食に忘れていた「鶏の塩釜焼きを開けて食べます。

Dsc_5588_3 固まった塩をよけて味のしみ込んだ鶏の丸焼きをおつまみに「わいわい」と宴会を始めます。一年に一回しか会わない仲間もいますが、みなそれぞれにわいわいと楽しんでいます。

Dsc_5592 順番に消えていって夜が終わり、あっという間に朝。

Dsc_5598 朝ごはんはホットドッグ。それも名物「牛乳パック焼きホットドック」

Dsc_5622 豪快に火が入り、牛乳パックごと燃えちゃうのですが、中は食べごろになっているから不思議ですね。

朝食が終わるといよいよ片付けです。今年のわいわいキャンプももう終わり。

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