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相談も頑張ってます

ただいま記録更新中・・・と言った感じの相談件数。SCもふぁすも聞き方や解決の仕方は変わりません。

相談を頼まれたら基本的に断りません。来室される方は、時間前到着2割、時間厳守6割、遅刻2割。内容は、まあ様々、私が発達障害を得意?としていることもあって、発達障害に関わる相談は多分多いのでしょう。しかし考えるに、不適応となって相談につながるケースの6割になんらかの発達障害が原因としてある、と考えるべきなのかもしれません。

その他は、臨床心理が得意とする「母子分離」の問題。またはシングルペアレントの、父性または母性のどちらかの欠如を問題としたケース。そして思春期の発達課題。それらが複雑に掛け合わされていろいろな色合いに見えるけれど、絡まった糸をほぐしていくと問題の本質が見えてきます。

問題は、それを、どう伝え、相談者に受け入れられる形で伝えるかということ。慎重すぎて肝心な本質的な問題が伝わらなくても「相談にかかったけど、いまいち」という気持ちになって帰られてしまいます。何がいまいちかというと、相談者は問題が何なのかを知りたくて来ているのに、それを明確にできなかった、という意味です。

相談者の理解力や知識に差があるので、説明する方は、それがきちんと伝わったのかを確認しなければいけません。そういうとき、ファシリテーターとしての能力も求められます。「すっきりしたのかな?」というチェックも必要です。とにかく今日できることを一つでも、確認して持って帰ってもらう、お土産方式も大事にしています。「試してみてください。」「やってみます。」という会話で締めくくられることが多いです。

聞いてもらうということはもちろん大事ですが、それだけだった・・・・ということのないよう、気を配る相談業務が続いています。

それでも来たときより、頬に赤みが差して、目が輝き、口元に笑みが浮かんでいたら、お会いできて良かったかなと振り返っています。

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