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相談のおばちゃん その2

おばちゃん軍団のSMAP。格好いいことばかりじゃありません。時には対決モードで子どもに向かう時も。そんな時は「おばちゃん」ではなく、「ばばあ」と罵られます。

じゃあお前はガキだ!中学生なら中学生らしくしろ!と言い返してますが。

そんなSMAPの今日のほのぼの話。ガクランって真っ黒で汚れが目立ちますね。きちんと制服を掛けられない子のガクランは埃がついてすぐ汚れるので、家庭と同じで気が付くと椅子に掛けたりしてあげています。ふと白い汚れが気になったので、ひろちゃんに取ってあげてと頼むと快くハンカチを湿して拭いてくれてました。そこへ持ち主が現れ、怪訝そう。ひろちゃん「よだれが落ちたんさ」とジョーク。持ち主も笑いました。

そんなさりげない優しさ。素敵でしょ?してもらった子に負担を掛けない気配りができて、はじめてSMAP支援が効果するんです。

最近「支援」という言葉が上から目線で気に入らないと話題にのぼり、よく見ると「支える」という字なんだから、決して上から「してやる」ことじゃないのに、どうにも「与える」ことが支援に受け取られがちで、言葉のイメージが悪くなっていることに気づきました。

本当に支えるには支えられる人より下に立たなきゃできませんね。

「ばばあ」と呼ばれても「それは失礼やぞ」「この人がおらんだら、お前が困るんやろ」と諭してくれる(あえて興奮させないため)先生たちとチームプレイで子どもに向かっています。素直になれない子もいますのでね。

教育の効果はすぐ出ません。今蒔いた種が目を吹き成長することをもしかしたら私たちは見られないかもしれないと知りつつ、子どもを信じて種を蒔く仕事だと思って続けましょう。

SMAPの反省会でメンバーにお願いしました。

「彼ら裏切られて傷ついてる子たちは、おいそれと人を信じません。何度も約束を違えます。それは信じてまた裏切られることが怖いから。だから約束破りは想定内。それでも決してこちらは約束をたがえてはいけません。できない約束はしないこと。絶対裏切ってはいけません。」

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