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学校支援について考える

木曜の社会教育の会議で、社会教育が学校教育にどう関わるかということを考えました。教育基本法の改正で、家庭→学校→社会と段階的に進むと考えられてきた教育を、三つのフィールドが混ざり合って教育が成り立つという複合型として見直すことで互いにつながっているという認識から、家庭教育や社会教育が学校教育につながるような仕組みつくりをするよう行政にも指示が下され、社会教育委員も地方の行政への提言をする使命を持っています。

個々の委員は各地の社会教育実践者であり、実践を積んでおられる人ばかり。駅前や学校に花つくりをアイテムとしてつながっている委員もいれば、PTAや学校相談員として学校に協力している委員もいました。

やみくもに地域の人たちが入ってくると、対保護者だけでも対応に苦労している学校教職員は潰れてしまうということも、もちろん委員は知っていて、どう関われば学校にとって一番いいのか、と誰もが考えていました。

私は司会進行役だったので、自分の取り組みについてはほんの少ししか紹介できませんでしたが、SCとして学校にいると、教員の側の様子もよくわかり、保護者や地域の関わりをうまくコーディネートする役割が確かに必要と感じます。

学校支援地域事業では、コーディネーターを配置して、本部長となる学校の管理職の要望に適したボランティアを導入してお世話することになっていますが、結局はなんでも先生に「お願い」するばかり、というのが現状のため、形骸に留まっているのかもしれないと、研修して感じました。

今SMAPで関わっている支援は、学校の中では一部。本来のコーディネーターならば、ボランティア全てを調整する仕事をしなければならないはずです。それはできてないかな。まずは一番大きな課題から、今年は取り掛かりました。SCであり、コーディネーターである自分は頭を涼しくして、優先順位を考えなければなりません。

でもその仕事の目的は、やっぱり子ども達の幸せですよね。

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