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鈴鹿市学校支援本部報告会

今日は文化会館さつきホールで小中学校の学校支援本部事業報告会がありました。

私も勤務校のコーディネーターとして校長先生と出席しました。私たちは年度途中からの急な参加で事業の主旨も理解していなかったわけなので、今日の報告会はただ市内の学校の取り組みの様子を聞かせてもらうばかりでしたが、ふぁすのスタッフの子どもたちがお世話になっている小中学校の校長先生や支援ボランティアのコーディネーターさんが次々と紹介してくださってました。

ほとんどの学校で「安全・安心パトロール」が実施されて、地域の人々に見守ってもらっているという実感の報告。学習ボランティアも市内ではもう常識ですが、全国的には意外と先進な取り組みなんだそうです。小学校だけでなく、来年度以降は中学校にも増やそうと意見が出ていました。子どもたちは小学校で体験済みで違和感ないです。採点や授業の補佐など、中学でも難しく考えずにボランティアに協力くださいとおっしゃってました。

どちらでも地域の方々とのとても良い関係でコーディネーターの方の人格が偲ばれます。ふぁすのSMAP支援は他に例のない特殊な取り組みであることは感じましたが、ニーズとしては本当はあるのだろうと考えてます。学校によっては非常に少ないだろうと思うので、ボランティがの出番はないという類の。ただしそれでも本来的に、全国的に離婚率が増えて児相への相談件数も増えている限り、ネグレクトや虐待の問題は増えこそすれ減ってはいないはず。

SMAPで支える子たちは、学校に出てきていないから見えてないという、アンタッチャブルで暗い問題へのボランティア支援なのでしょう。報告会での晴れやかな写真と、自分たちのやっていることは少し違うかなと考えていました。

鈴鹿市としてはコミュニティスクール構想が発展していて、地域と学校が密接につながる学校の姿を目指しているようです。

ふぁすのボランティアはわが子の学校に出入りする校区の保護者ボランティアとは質がまったく違い、ニーズにあわせて専門的なスタッフがお邪魔するような形ですが、必要なところにはとっても必要、と言ったボランティアチームと言えそうです。

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