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勉強して「いただく」のではない

とっても久しぶりに完全オフのお休みになったので、親友とこっそり酒盛りに。

そして服の入れ替えや散らかった物を片付けてまた休み明けの生活に備えます。人のお子さんの相談に時間を取られて自分は大丈夫かなあと時々心配になります。

自分の子だけ見てたらいいのならなんて簡単だろうと思いますが、それではわが子のためにもならないのだと冷静に言い聞かせて効率よく子どものフォローに当たっています。

自分の子の世話だけに一生懸命な親。自分の子にさえ一生懸命にならない親。

たくさんの親子を見ますが、どちらも気がかりです。

ふぁすに学びに来る人はどちらかというと前者が多く、かなりお話をしても、まだまだわが子しか見えてない印象の過保護な方が目立ちます。支援活動などに時間を割いてください。それが逆にわが子を育てる自立の時間となります。失敗を自分で克服することが学齢期以降には必要な自立心だと親が自らを律する必要があります。

一人ぐらしを始めた長男がGWに帰省し、食後に自分の食器を自然に洗ったり、身辺の整理を自然にしたり、早くも変化が見受けられました。親元にいたら言っても言ってもできない部分でもあります。数日自宅にいるとすぐに甘えてだれるので、早めに帰ってもらいました。

小中学生や高校生では、親が仕事を持つことで家事の協力をしたり自分で身辺の準備を促進されます。高校生なら弁当を作るとか夕食当番をするなど、自立の進んでいる子もかなりいるはず。

育児放棄とは別に子どもに自分で生活や学習の見通しを立てて行動してもらうような突き放し方を考えてみて欲しいと思います。

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