無料ブログはココログ

イベント情報

図書紹介

  • 図解でわかる心理学のすべて

« これから心の復興 | トップページ | WISC-Ⅳ »

相談活動

木曜日にはアトリエママゼミで「発達と愛着の障害」を勉強しました。翌日は学校のスクールカウンセリングで、その両方のケースの相談を数々受けました。

発達の偏り・・・という状態は中学校くらいで一番目立ってきます。小学校では回りもマイペースで気づかなかったけれど自意識も仲間意識も急速に発達する時期には、大きな課題となることが多いです。自己一致の仮定で、偏りの大きな子は、自分がどのあたり、という見当をつけることが難しいので、立ち止まってしまうのです。

でも発達の偏りがある子ばかりでなく、思春期には誰でも悩みます。偏りのある子もない子も。

相談に来る人が多いし、別室支援の対象生徒があまりに多くて、その住み分けを整理するだけでも何度も打ち合わせや文書化して周知する努力が必要です。

少しでも不都合を感じる人がないよう、できる限りのことをしています。なんでも思うようにいくわけでもありませんが、少しずつ流れができてきました。

相談に来られる人が安心して帰ってもらうだけでは不十分。お子さんの元気な姿を見られるようあちこちに働きかけて工夫しお願いし、生徒とも話をして、一つずつ解決するために動きます。

ほんの小さな変化でも、一歩が動き出す楽しみを見て、SCの仕事を続けています。

« これから心の復興 | トップページ | WISC-Ⅳ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 相談活動:

« これから心の復興 | トップページ | WISC-Ⅳ »