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SWAT登山トレーニング

110503_112801 昨日は本年度スタートしたネモクラブのトレーナーズチーム「SWAT」隊の登山トレーニングでした。お勉強ができて先生の言うことを聴くだけの良い子と、真面目に働くだけの親の家庭が目標や生きる意味を失って、失速するのを相談の中で見ます。

110503_124402 生きる力にあふれ、喜びも悲しみも苦しみも十分に味わいながらも仲間と元気に育っていって欲しいと願い、ちょっと不器用系の子の家庭も含めてネモクラブを運営していますが、リーダーシップをとる二世も育ってきたので、まずは自分たちの限界を知り、結束を固めて人の役に立てる人間を作ろうと、今年からトレーナーのためのトレーニングを始めました。

その幕開けが登山トレーニング。

110503_123401険しく危険もある崖登りや下りの登山ににより、注意力や全身の感覚統合にはうってつけのコースを選んでもらいました。秋に東京から帰ってきたテリー&ゆーみん家の子どもたちと、SWATのために部活を調整したなっきー家の子(全員中学生以上)5名と指導者バルタン先生。二人の元気系母(当然ゆーみんとなっきーですが)でパーティを組みました。ゆーみん家はゆるやかなコースのナイトハイクはネモで経験しましたが、本格的な登山は初めて。テリーさんの靴選びを笑っていたゆーみんも、砂交じりの崖歩きには「靴底一枚が頼りなのね」と尊敬発言。本当です。

110503_130202兄弟に近い仲良しの仲間だからこそ、叱りあったり励ましあったり、山の中で社会性もトレーニングしていました。

110503_123204GW中も大事な授業を受けて放課後新幹線で帰郷したなっきー家の長男スコットあ、違ったSHOはこのコース3度目とあって、先頭に立って進みますが、今回は縦走で折り返しではないので、途中からはバルタンさんが道を確かめ下山します。

切り立った崖の洞に安置されたお不動さんを拝みながら「誰かに似てるよな」と頭をひねるなっきーと入れ替わってお参りするゴードン違ったMAKOTOが「あっ!パパだ」に大爆笑。そうテリーさんに生き写し。こんなところでお見守りくださるとは。ご当人はベースでおいしいきのこ汁を作って待っててくれました。

110503_100301お花畑のように花々が咲く山を眺めながら、楽しくも厳しくトレーニングは続きました。

110503_124401 10個近い小さなピークを超えて降りてきました。急斜面にへばりついて可憐な花を咲かせる「岩鏡」に「私たちみたいな健気な花ね」となっきーがゆーみんにコメント。「何?なんて花?」声をかける娘たちに「鬼婆草」とユーモアで返す母。笑いが広がります。

付き添い保護者のつもりのなっきーが一番お荷物でした。ごめんなさーい。仕事に追われ体を鍛えてなかったので反省。これから歩いて鍛えます。身軽で健康なゆーみんに嫉妬を感じつつ、「忙しい」を言い訳にしたくない、負けず嫌いのなっきーも、またこのトレーニングで学ぶことがたくさんありました。

またよろしくお願いします!→バルタン先生

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