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地域で守り育てる

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昨夜はSC勤務している学校のPTA家庭教育学級にお招きいただき、「思春期の子どもへの対応」という講演をしました。お子さんが始めて中学生になるという家庭の参加者が多く、子どもの思春期の関わり方の関心の高さを実感しました。

家族との関係と本人の心身の変化の関数として現れる問題行動も、仕組みを理解すると安心して見守ったり、また逆に叱ることができるようになります。考えてみたら乳幼児の時もそうだった・・・と思い出していただけたことでしょう。

Slide乳幼児期よりも家庭環境の変化が大きくなっているために、更に複雑になっているので、その影響もお話をしました。中には事実上両親がない、という中学生もこのごろは多いのだということで、実践の支援室の生徒の背景を理解してもらい、「誰が一人でも親身に話を聞くことができれば、最悪は防げる」と訴えました。わが子だけではなく、地域みんなで子どもを育てましょうと言うと、参加者の皆さんは力強くうなずいてくださり、とても嬉しかったです。

教員・保護者の一部の方にでも地道に伝える努力を続けていかなければ、と改めて思いました。子どもに罪はないのですから。

誰もが人事ではないと考えて向かい合う姿勢ができれば、一番です。

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