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三社連総会

今日は三重県社会教育委員連絡協議会総会でした。三重県社会教育委員の任期も今年で満期の8年目に突入。連絡協議会の副会長も4年目になります。やっと仕組みが理解できて、これから力が出せるかもという頃には満期というのは残念ですが、いつも総会に出席される委員や事務局の人たちを見て学ぶことばかり。

やはり学校外の教育活動を支えてきた方々、礼儀作法や発言のスマートさ、ユーモアなど、ぜひ自分も身に着けたいことが多いのです。

議事進行や永年者表彰など、ありふれた儀式と言えばそうですが、昔は意味を感じなかった議会や儀式の重みや意義を理解するようになりました。一つ一つに節目をつけて確認している作業は多くの人が集まる場所では大事なのだと考えを変えました。

東日本大震災の話題も、紋切り型で登場するのではなく、それぞれの方がご自身で考えられたことをお話に盛り込まれ、さすが社会教育者と関心するばかり。事務局のI氏でさえも、提案事項の説明のなかに、震災への取り組みを上げられ、

「全国の担当者の集まりの中で、震災への配慮が足りない自分に気づいた。もっと積極的に具体的に何かしなければと思った。支援は自分を差し置いてすべきだ。」と語られ、お役人とは思えない熱意に感銘を受けました。

学校支援に身をおいている自分は「支援は自分を差し置いてするもの」と日々実感しているけれど、まさか事務局の役人にそれほどの熱意があるとは。しかし彼がいるからこそ、今三重の社会教育は大きく変化成長を遂げているのだと納得できました。素晴らしいことではありませんか?

2年前の東海北陸研究大会を準備から企画した彼はそのときにも「夢・アイデア」という言葉をテーマに入れたいと説明をしてくれました。お堅い教育委員会ではあるけれど、夢やアイデアを大切にし、支援を自分を差し置いてしようと言える事務局ならば、社会教育の未来は明るいですね。

ベテランの先輩方も、同じ道をたどってこられた方々ばかり。学ぶことが非常に多いです。

細かいエピソードですが、表彰式が終わり議会に切り替わる舞台の装置変換を一人でしている副室長さんに手を貸して、自ら立たれて椅子を運んでおられた前会長。日本人の和の心や仁の精神をお持ちの方についてお仕事をするのは本当に楽しいです。

ふぁすでもそういうお手本をリーダーの自分が示せるようになりたいと願っています。素敵なおじ様のソサエティですよ。三社連。

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