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ネモスピンオフツアー その2:高地トレーニング

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射撃後は一路車で山梨県北杜市キープ自然学校へ。ポール・ラッシュ博士が開拓した実験農場と青少年のための教育施設です。チェックインを済ませて直ちに装備を整えて集合。日没近い夕食前のハイキングです。

Pap_0206 急に1400mまで登ったので、頭の痛い人、ぼんやりする人もいましたが、キープの中心施設ポール・ラッシュセンターや清泉寮のある場所まで上り坂を歩きました。

Pap_0200 太陽の位置と時計から方角を知る方法や地図の見方などをバルタン先生に教わります。涼しい風の吹く高原です。林の中を歩くと汗もかきませんが、体は結構しんどくて、高地トレーニングなんだと実感。

Pap_0191 キープ名物のジャージーソフトをあてにしていたSWAT隊員は行列の売店を横目に見ながら森に入ったのですが、あまりの美しさに感動して、すっかり忘れた頃、バルタン先生が「誘惑に負けちゃいましょうか」と別の売店で小休止。

Pap_0188 喉も渇いていたので、感激のおいしさでした!

Pap_0197 地元では見られない高原のトレードマーク白樺が自生する高原の森で、実際に触れてみたり、キープがミッション団によって設立されたことがわかる、聖アンデレ教会から自然学校の間の「キリストの道行き」を一つずつ辿って哲学したり、

Pap_0186 中高生ならではのハイキングになりました。イエス・キリストがゴルゴダの丘につくまでに倒れたとき、代わりに十字架を背負って歩いた罪人がいたシーンでは、「私達は人の十字架を代わりに背負うことができるだろうか」、着物をはがされて辱めを受けたシーンでは「私達は知らぬ間に人を辱めて笑うことはないだろうか」

Pap_0187 通常教会内にある「道行」が森のポイントラリーのようにあるので、辿りながら歩く人は自然と考えながら散策をすることになります。ふざけたりおしゃべりしてばかりのキッズも、いつの間にか真面目に自分に問いかけながらだまって歩いていました。最後の14番目のレリーフを過ぎると、宿泊施設が暖かい夕食を準備して待っているのが目の前に見えました。

1時間程度の短いハイキングでしたが、アウトドアの技術の上でも社会的技能の面でも、SWATにふさわしい散策となりました。

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