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2011年10月

「いきあたりばっ旅」

Sh3l0272 今日は「勇者の儀式リベンジ」に設定を考えていた日でしたが、なかなか皆さんのご都合が揃わず、白紙に戻りました。がせっかくバルタンさんのご予定を空けていただいたので、ネモクラブのスピンオフツアーを考えていました。お天気が悪そうで、なかなか見通しが立たなかったので、とにかくバルタン星で落ち合い、朝から行き先を検討しました。そしてバルタンさんいわく「じゃあ、いきあたりばっ旅ということで。」と出掛けた先が、「白の迷宮」という謎の場所。わけあって詳しい場所は公表できませんが、とある廃墟とお伝えしましょう。

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出会いの不思議

Img_1388 書き込み遅くなり、すみません。写真も加工して、二度ほど書き込んだのですが、あいにくインターネット接続の環境が不安定で、すぐに切断していしまい、保存されないまま消えてしまうことが続き、完成しませんでした。

今日は比較的安定しているようです。

無事3回連続の講座が終了しました。続々入ってくるスタッフからの反省を見ていると、グループの中での連帯感が築けた方もみえたようです。

鈴鹿市の講座なので、あまりにもふぁす色を出すことはできませんでした。でも何度も足を運んで一緒に企画を立ててきた鈴鹿市生涯学習課の方々も、ふぁすが実践しているような、連続・ミーティング型の講座がとても充実した密度の来い学び(生涯学習として)であると、強く認識されていて、行政ができる仕事と、民間でできる仕事の違いもよく理解くださっています。

だいたい、どこでもこんな形の講座が良いとわかっていてもファシリテーターの質も求められるし、なかなかできないことなのです。私がわざわざ東海北陸の大会で三重県代表で派遣されることを考えると、とてもユニークな講座ということになります。

今回ご一緒できたご縁を大切にしていきましょう。

さて自分も学びながらそれに留まらず、人の力になりたいという熱意のあるスタッフがファシリテーターとして働いています。彼女ら(ミューズ)の紹介を今回も。

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明日は親なび最終回

中学校の運営協議会、FIST検査、今日はSMAPと毎日仕事が忙しく入れ替わっています。明日は親なび最終回。こちらのスライドも月曜に作っていました。みんな温かい気持ちでつながれたら嬉しいな。

急に気温下がり、息切れや低血圧気味ですが、明日は元気に皆さんとお会いしたいと思います。よろしくお願いします!

風と空がきれい

Sh3l0266 「私たちは箕田の人間ばかりじゃありません。あちこちから集まってきます。でも23号線を超えて海へ向って走ってくると、風が気持ちよく空がきれいになります。」

なっちの箕田賛歌を住人達は嬉しく聞いたことでしょう。箕田地区の文化祭で、地元の人たちの発表会でもあるのですが、深刻な子育て環境のなかで、勉強会を開いて地区内外の若い人たちが集まってきていると言う報告を聞くことも、また大きな意味があります。

カラオケ発表が終わってエキサイトしている関係者のざわめきが静まらぬなか、手際よく準備して、発表をするなっちとゆーみん。

Sh3l0264_2 暗くてぼけちゃいましたが、二人が顔を見合わせてパソコン操作と語りで、息を合わせた報告の風景、見ていただけますか?看護・介護から学校相談へと現場が変わっても、人と関わるのが好きななっちは、そのキャリアを生かして、大勢の高齢者の聴衆に分かりやすく聞きやすい語り口調が、とても良かったです。

クールでソフトな二人の発表体験。でも舞台裏の準備は結構大変でした。お話は準備のほんの一部に過ぎません。スライド作りや原稿作り、機材の準備など一連の流れを知ったのは意外にも今回がはじめてかも。一つ欠けても立ち往生してしまうプレゼンテーションの進行をしっかりと体験学習してもらったお二人でしたね?

振り返りを外でしていると、吸い寄せられるように?自治会長さんたちが、温かい言葉をかけてくださいましたよ。箕田の住人ばかりではないふぁすも、お弁当渡したり発表したりと公民館のサークルとして一人前に参加することで、住民と同じ扱いを受けることができるようになりました。こうした人と人とのつながりを、大切にしていきたくて、大事な休みだけど、お互い声を掛け合って動いているのです。

ふぁすのメンバーさんも、どうかこうした活動にご協力ください。研修室の使用料が無料に近いのは、こんな地道な活動の賜物なのです。

Sh3l0262

建物が少なくて広い空が見える箕田。田んぼを渡って部屋にすがすがしい風が薫る箕田。なんだかルーズで言いたいこといいのおじさんおばさんばかりに見えるけど、朗らかでおおらかな人ばかりの箕田。

活動拠点を愛し、大切に思う気持ちから、ふぁすの学びは始まっているんだなあ。

お疲れ様でした。なっち、ゆーみん & さとさん!

箕田地区文化祭で発表

Sh3l0261お天気よくないですね。運動会が流れ続けているところも?と聞きます。お気の毒です。

明日は箕田地区公民館文化祭。午後の舞台発表で、ゆーみんとなっちがふぁすの活動報告を致します。

なっきーとさとさんは入り口でお昼前に、味ご飯を交換するスタッフに。

今日も会場設営ということで、朝から行ってみると、紙の花作りでした。それを看板やプログラムに貼り付ける作業を、地域のおばちゃんたちとわいわい言いながらやりました。

ぼけやつっこみが一杯の、明るい箕田のおばちゃんたち。元気あるなあ。

ふぁすの出番はトリ前(?)なので、14~5時頃かと思いますが、お楽しみに。ご近所の方はぜひお越しください。今年は市民会館に小林幸子が来てるので、そっちに参観者が奪われるという噂?意外とすいてるかもしれません。

セミナー第二回報告

Imgp3762 風邪が流行り始めて心配されましたが、欠席者もあまりなく、第二回のセミナーが開催されました。今回は思春期の子どもの心身の変化と、親の距離の変化について。

この内容は年に何度かリクエストがあって、スライドもおなじみ・・・という感じですが、わかっていても実際に関わり方や声の賭けかたがすぐに変えられないものなので、2度目3度目と聞いていただく方もあるようです。

PTAの講座でお話したことを実践して、少し関係が落ち着いたというコメントが寄せられたり、前回ご紹介した相談機関に行ってきましたと報告いただいたり、熱心な参加者一人ひとりが直接に行動に移しておられ、とても心強く感じました。

グループでは、すっかり親しみを持てている先回の顔ぶれなので、さっそく盛り上がり、「ミーティングの時間が短い」と感じたかも。まだ続きますから安心してください。

第3回はやっぱり「自己実現」についてお話したいと思っています。もう、すぐ来週。お楽しみに。

Sasoそうそう、今週のミューズは、いつも写真係で遠慮がちな、さとさんです。優しくてなんでもわがまま聞いてくれそうなさとさんは、実はとっても繊細な神経の持ち主。オトナの配慮やゆったりした構えを教えてくれて、ふぁすのお母さんって感じ。

今回はなっきー撮影なので、上手な写真が少なくってごめんね→スタッフ

義捐金の行方

災害義捐金ってあるじゃないですか?

あれってどんな風に送られ、どんな風に使われているか考えたことあります?実は、

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支援者のための研修

子ども支援てなに? みんなで考えよう!

~支援者が話を深めたり、気づきになる場として~

というイベントが開催されます。平成23年12月11日(日)場所はジェフリーすずかフロア全体を使って、鈴鹿市の子どもに関わる担当課すべてと民間グループの有志による、「鈴鹿子ども支援ネットワーク」主催です。当日は鈴鹿市のマイ保育ステーションや、子どもサポート鈴鹿さんや、いろいろなところがイベントや講習を行う、鈴鹿市の子育て支援者のための研修会になってます。

その当日はふぁすはサロン・ふぁしりてでお茶飲みのみ、支援者のためのコンサルテーションの場を提供しますが、それだけでは走り回るスタッフが気の毒なので、スタッフとなる人たちがじっくり学ぶ場を提供するために、、「事前研修」として、講義することになりました。いまとても支援現場で必要に思う、生涯発達の視点からみる社会性発達について、少し専門的なお話をしようと思っています。

ふぁすのアトリエに来られる方にはあまり珍しくないかもしれませんが、何を支援しているのか今一度見直してもらうきっかけになればと思います。

事前研修は11月8日(火)10時~鈴鹿市役所西館2F会議室。

鈴鹿市セミナー第二回

今週木曜日は、第二回の鈴鹿市セミナーです。生涯学習課主催の思春期の保護者向け講座。今回は「子どもの思春期」主に子どもの心身の急成長期の特徴と、心がけると良いポイントなどをお話します。

前回顔見知りになり、等身大の自分について、語り合った仲間がまた集まり、子どもの成長について学びます。

参加者の年代層は、思春期のお子さんをお持ちの方が半分、もう少し小さくて、予習としていらっしゃっている方半分という印象でした。子どもが反抗的な態度を取ったり、機嫌が悪くなる時にどう接したらよいのか、聞きたいのでしょう。いつものママゼミ思春期編のアレンジ版でお話を進めることになります。

受講者の皆さん、あれ、あの宿題、お持ちくださいね。

20日木曜日10時からジェフリーすずか研修室でお会いしましょう。10時に始められるよう、余裕を持って来場ください。

スタッフの皆さんは9時半よりミーティングに臨みます。準備ください。

SCの休日

土曜日はほとんど寝ていました。久々に金曜のSCの仕事が詰まっていたから。3件の相談と2つの会議がどうして6時間の勤務時間に収まるのかは秘密ですが。朝一番から外国籍の保護者に、必死のボディランゲージで説明するのに、体力が。

二つの会議も知能の限りを尽くして現状分析と今後の支援室のあり方を整理。

午後の相談はまたまた熱意あふれるご両親のお二方に、納得してもらえるまで説明を。だって大事なお子さんのことですから。なんでもご心配はおっしゃって、の気持ちで。

幸い、一件のドタキャンで相談が途切れましたが、さて今度は先生方にご報告。コーディネーターの先生が机におられないので、困ったなーと座っていると、昨日もべたぼめした、教頭先生が、私の様子に気づいてくださり、さっと、コーディネーターの代わりに、先生を集めてくださり、報告会をお世話くださる。

それでも学校は生徒や保護者の対応や部活の世話から、下校指導と一日忙しい先生が、動き回っているので、なかなか全員に伝えきれず、SCの仕事として、同じ話を先生ごとに繰り返して伝えている状況。これをしないと絶対校内の認識統一ができないから。

お陰で帰宅する頃には、頭が忙しくてずきずきすることが多いです。翌日もまだすっきりしません。でも身体を動かす方がいいのかな。

日曜の今日は雨もあがったし、散歩がてら出掛けられました。夕飯の買い物をした近所のスーパーを出たところで、なんと現役支援生徒にあちらから声を掛けてもらったので、それは驚き嬉しくなりました。

SCの職務上、もし学外で生徒や保護者に遭遇しても、こちらからは声を掛けないことにしています。声を掛けられたくないかもしれないからです。たまに出会うと目があっても知らん振りする人が多いので、こちらもそれを尊重するのですが、寄ってきて話しかけてくれるなんて、本当にしっかりと関わりができたんだと、なんだかじーん。

菓子パンの一つでも買ってあげたい本心だけど、彼がエコバック持参でテレながらも誇りを持ってしている家事手伝い(中学生の男の子がバック持って夕食材の買出しですよ)している姿を冒涜してはいけないので、「えらいね。がんばれ!」とだけ微笑んで別れました。

また明日から、頑張ろう。彼を見習ってと思います。夜はFISTの検査アセスメントをまとめて報告の準備。まだまだ仕事はあるけれど、倦まずたゆまず、気長に丁寧に続けていきます。いいこともたくさん、あるもんね。

学校管理職にエール

SCとして。学校勤務の日数が増えて、管理職の対人能力の高さに感心することが増えた。様々な保護者からのニーズに、実に粘り強く丁寧に対応されている方ばかりだ。

そして後に引きずらない切り替えのよさも持っておられる。

組織としての学校には実は課題も多い。企業体としての組織性に欠けるので、かなりのリーダーシップがなくては、組織的に流れない。へそを曲げたりやる気のない先生が混ざっていてもそれを管理職だからと言って注意したりもなかなかできない。

だから管理職はよく管理人さんに見えてしまう。先生たちの雑用をして、保護者のクレームに対応して、学校全体の書類仕事をして、生徒指導など教員の見本も見せる。そういう才能と体力に恵まれた人でなければ現在の学校の管理職は勤まらないのかと驚く。

もちろん尊敬されている。様々な学校で、そういう校長先生や教頭先生に出会って、仕事をすることは、とても楽しみだ。

自分がふぁすのリーダーであることが、管理職の孤独を共感できる一方、学校の組織力の弱さに激励の声を上げ、一方で自分自身の代表としての力量に反省をさせてもらっている。

相手が人である仕事は、粘り強さや切り替えのよさが本当に大事だ。正しさでは図れない人間関係の妙を学ぶ。その一方、それでも熱意や愛があるから、人はついてくるのだと学ぶ。

アドバンス「プレゼン特講」

Sh3l0255 全員野球が得意のふぁすですが、その中でもエース級(?)の二人が、ふぁすを代表して、プレゼンテーションします。10月23日(日)普段勉強会場にお部屋をお借りしている、箕田地区市民センターのある箕田公民館の文化祭で、登録サークルの発表があるので、ふぁすも活動報告をするのです。

カラオケや民謡の間の絶妙なプログラム(??)は15分間のパワーポイントによるプレゼン。

これまでなっきーが日常的に講演やプレゼンしてきましたが、実際に作って発表してもらう、実践実習にもなるため、パソコン並べて写真などのデータを写したり、貼り付けたり。

聞き手に興味深い紹介を、過不足なく、できれば聞きやすく楽しく・・・スライドの順や貼り付ける写真など、吟味しながら、準備しました。

「ふぁすの、ケーです。ゆーミーんです。ピンクレディですって行こうか」とか盛り上がりながらも、いつもの仲間や講座の対象者とは異なるであろう、公民館サークルの方々に、親しみを持ってもらえるだろうかと、ちょっぴり緊張もしてるかな?

新しい機会を、ストレスと取るか、チャンスと取るか、それは自分次第。なんでも意欲的に前向きに取り組むことで、あらゆる機会が自分磨きのチャンスになるんだよ。となっきーからエールも。

楽しい文化祭になるといいですね。裏方ながら、なっきーとさとさんも、入り口の「味ご飯」のお引渡しのおばちゃん、していますので、お気楽にお出かけください!

一緒に生きる仲間

ふぁすの知能検査チーム「FIST」(ふぃすと)が本格的に始動しています。テスター・サポーター・インターンでチームを組んで臨床を積みながら、データの処理もチームで行う、独自のシステムです。

もちろん心理士である私が本人にも会い、学校の先生や保護者から困っているところをじっくり伺って、総合的にアセスメントを立てるという方法を取っています。

早期発見早期対応を叫ばれているのに進まない特別支援。事実は検査の難しさが課題なのです。ふぁすではSMAPで実践実技を積んだスタッフが検査技能を身につけることで、関わりの難しいお子さんとも信頼関係を作って能力の測定をすることにしています。

難しい判定は今のところ私が責任を持って行っています。これまで何百という子供たちと関わり、家族の偏りや本人の偏りを見直すスクールカウンセリングをしてきました。できるだけ早く的確な対応を家族にも先生にも整理して伝える大きな使命を感じていますが、主観で物は言えません。知能検査がすべてではなく、心理士は複数のテストをすることになっていますが、本人面談や関係者の聞き取りが学校現場では最も有効。ここが病院臨床とも違うところなのです。

まだまだ駆け出しのチームですが、同じ顔ぶれで何でもやってきたので、チームワークだけは抜群です。

実践の難しさを反省する場から、わが子の心配事、果ては「慰安旅行」?の遊びネタまで、お仕事ながら親友でもある、「コンボイ」がふぁすの心意気です。

作業が休養?

前頭前野を使いすぎて、右目の奥あたり(ずばり46野?)がずきずきするので、連休をゆっくり過ごし・・・たいのですが、衣替えしないと。

気持ちが焦るので、大汗かいてクローゼットの大掃除。着られなくなった服をたくさん処分しました。

いったん全部出して必要な物を仕分けして、しまっていくと、不思議と頭痛も治まっていきました。知識を記憶から引き出して概念化したり、他人の話の要点をまとめて、それに答えるような内容を考える、凝縮の能力と、単純に物を分類する作業は、相反するほどかけ離れた作業なので、言語脳と前頭葉が休みながら、体を黙々と動かすことで、偏った神経が癒されたようです。いつもする畑仕事も似てます。

加えて単純な作業は、自分のことを考えたり振り返ったりするにも向いています。

相談・会議・コンサルテーションなどのような集約とレスポンスというような仕事がどれほど得意でも、そればかりでは疲労するので、自分のコンディションを調整する別の趣味やスポーツも大事だなあと改めて思います。

ロバートが買ってくれた「そで」のついた毛布にくるまって、パソコンでふぁすのスタッフとのやりとりもできます。のんびり寝転がって、我が家のマイブーム「Xファイル」のDVD鑑賞を一日の楽しみに、家事や宿題を済ませて集まってきます。

スポーツの秋、味覚の秋、芸術の秋。あ、食欲の秋も。みなさんはどんな休日をお過ごしでしょうか?楽しい話題があればお知らせくださいね。

家庭教育支援の今日的課題2

東海北陸地方の各地から参加された社会教育現場の関係者たちが、家庭教育支援の事業を開催するなかで、「参加者が偏る・集まらない」という悩みを抱えておられることが、わかりました。

また社会教育法が改正されて、学校・地域・家庭の連携が強まらなければ今日的な課題が解決できないとわかっていても、学校現場が地域の人々に助けを求めることが実際には難しいと聞こえてきました。

Photoそこで、私は、それらのことが起きている理由を説明しました。つまり家庭環境が二極化して、セミナー来場者の多くは、上層階級の余裕のある人たちであり、本来対象としたい下層集団の来場が見込めないこと。

Photo_2 その人たちを支援・教育していくには、来場者を支援者に育てるプログラムを実行していくセミナーにすることを説明したのです。

校内に自立養護施設に近い支援室が必要な時代であることや、支援者を育てることが社会教育の目的となってきていること、それぞれの地域で、学校のPTA家庭教育学級や生涯学習課主催のセミナーで、乳幼児から学童期、思春期までの一環した保護者セミナーを継続開催して、その町の「スタンダード」を作ること、などをお話したのです。

学校教育を守るために学校が主体的に教育活動をすることと、そこへ求められる支援を地域がすることは、正直なかなか進みません。助けてほしいけど仕事は増やしてほしくないというのが学校の本音。SMAP支援のチャレンジを説明しました。

Photo_3 最後はふぁすの人材育成が、自己実現と社会貢献につながっていく結果になっていることを紹介して結びました。

急なプレゼンでしたが、無駄に悩む暇がなかったので、非常にシンプルにまとまったかなと印象。次世代であるスタッフに、次の公民館文化祭発表はお任せしようと楽しみにしています。同じ内容を、今度は地域の人にもわかりやすく、説明してもらいたいですね。

家庭教育支援の今日的課題

Sh3l0220 やっと夕方帰宅しました。午前の分科会は全体会を開催したメイン会場でした。「家庭教育分野」への参加者数が150名近くあるということで、一番大きな分科会となったようです。名古屋市と岐阜県の北方町が子育て支援の取り組みを発表して、会場との意見交換と私のスライド説明補足をして、お昼に終わりました。

私はSCとして相談現場から分析できる現代の家族環境の変化と、SMAP支援のような先端の支援、そしてそれを予防教育として構造的に実施している乳幼児から思春期までの保護者のための心理発達セミナーの紹介と、そこで育ってくるキーパーソンとしてふぁすコア美女軍団?の写真も混ぜてこの大会場のスライドを見てもらいました。社会教育委員として自分の様々な活動を生かしてそれをそれぞれの地域の社会教育活動の実践のために役立ててもらうことを提案しました。地域と学校をつなぐのは、我々社会教育委員の個々の活動で実現できるというエールでもあるのです。

前夜の打ち合わせで20分の持ち時間があると、初めて知って、三重の連絡協議会長の湯浅会長と事務局の石谷氏と久々の再会で宴会をしましたがどうにも分科会が気になって、よなべで緊急にパワーポイントのスライドを作ったので、無事発表が終わって帰宅すると力を使い果たした感じです。

お陰で終了後、自主研修の参考にしたいのでスライドを送ってほしいと言うリクエストをいただき、わかりやすかったとコメントいただくにつけ、頑張ってよかったなと言う安堵の気持ちや、今更ながらに、アニメーションや写真が手軽に見られるパワーポイントのプレゼンテーション能力の高さを感じます。

これも永い間、ふぁすでたくさんの講演やセミナーに使ってきた成果と思います。既存のスライドを組み合わせて紹介することで、東海北陸地方の家庭教育の普及に悩む社会教育関係者の方々に何かのお役にたてるのだと、嬉しかったです。

たくさんの熱意ある参加者と、誠実な役務者の方々で盛会のうちに研究大会分科会を終えられました、

少し休んで、次の仕事に取り組みます。

お出かけ

社会教育研究大会の東海北陸地方の集まりで高山市に出張してきます。
家庭教育分野の分科会に三重県の社会教育連絡協議会の副会長として助言者に指名いただき、お務めを果たしに行きます。
高山と行っても観光する暇はなさそうですよ。
ふぁすのミーティングをスタッフの皆さんにお任せして朝からお出かけ。
とはいえ主婦の身なので、普段と同じに子供らの弁当も作り朝ごはんを出しながら留守を頼み、それから夕飯のカレーを作ってそれから自分の身支度。
女性が何かしようと思ったら、まず家事を手際よくやってから、です。
女性で社会で活躍してる人はまず間違いなく、それをやっている人。
世の中は甘くありません。男性以上の能力はあって当たり前。
能力以上に体力、という実感。
午前一杯かかって移動なので、車中で次の親なびの講演内容や学会発表の概要などパソコンを出して作業したいこともあるけど、明日の分科会の概要を読んで頭をまとめなければ。
時間を上手に使いたいですね。
ふぁすはスタッフが頼りになる人ばかりだから、私も公のお仕事に安心して出かけられます。
また会場の報告します。よろしくお願いしますね!

「トトロ都市伝説」

少し前に、アニメ「となりのトトロ」に関する都市伝説が広まった。トトロは実は死神で、さつきとメイは実は死んだのだと言うストーリーだという噂だ。

あまりに広まったので、製作者側が否定のコメントを発表したほどだった。

都市伝説を検証するテレビ番組でも取り上げられていたようだ。宮崎作品をユング的に分析するのは、とても面白いと思う。海外で作品が高い評価を得ているのも、ユング的集団深層心理に訴えるものがあるからこそ。

オタクな自分がこれについて語るのは、またプシケーのどこかで、ということにしたいが、トトロがアニメとして注目を浴び始めた頃、自分もまた子育ての真っ最中で、繰り返し見ていたが、トトロをぬいぐるみキャラクターとして愛する子どもたちを、微笑ましく思いつつ、「不快感」を感じていたことを思い出す。

その不快感が集団深層に「死神」となって広まったのだと、わかった。その不快感の正体とは

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児童虐待ってどんなこと?

相談の中で、虐待が脳の発達を阻害するということについて、聞かれた。本当なんですか?

ストレスホルモンが脳下垂体から分泌される時間が永くなると、脳の成長が阻まれるということが科学雑誌サイエンスに掲載されている。これが記憶をつかさどる「海馬」に悪影響を及ぼすとされる。発達障害児と被虐待児に共通して見られる感情のムラや突然の怒りの爆発は、先天的か、後天的かという違いによる微細な脳の発達不全なのだという。

しかし、虐待と言っても子どもが憎くて起こす暴力暴言だけとは限らないという話になった。両親の不仲、離婚騒動。貧困による家族の離散。親の精神障害など、子どもが不安になる状態が続くと子どもの側にとってはストレスホルモンが常時分泌されることになる。

恐ろしいのは、親が子どものためと必死に勉強させたり、がみがみしかっても、それが愛情と認識されなければ、残念ながら、虐待と同じように脳は認識してしまうということだ。

常に嫌味を言い続けたり、頑張ってもほめてもらえなかったり、よその子や兄弟と比べたり、嘲りにあったり・・・虐待の要素は実は多岐多様。常にそれを考えて行動することは、親には不可能だろう。感情の爆発こそが親の親らしさといえば、それも事実。

問題は子どもにとって何が幸せで、平安を得られるか、考える余裕が必要ということだ。

秋ですね

運動会にぴったりのさわやかな休日でした。みなさんいかがお過ごしでしたか?

なっきーは久々に娘と息子とマイペースで遊びました。スポーツに適した日だったので、昨日は室内プール。今日は本当はテニスに行ったのですが、大会でコートが使えなかったので、フィールドアスレチックに方向転換。山登りに備えて、体力をつけようと3人でFBIアカデミーごっこよろしく、アスレチックジムを駆け抜けて・・・落ちました。痛かった・・・wobbly

日ごろ人の話を聞くか、事情を説明するか、会議か、座っているが、頭を使うことばかりで、運動不足の割りに疲労が激しく、休みの日には溜まった面接記録を整理したり、この週末にも、知能検査のアセスメント報告や、医師への紹介状など、神経を使うパソコン仕事が当たり前のように入ってきます。

ジムに通う人を見て、うらやましいと思いつつ、時間的には限界でちょっと行き詰まっていましたが、よく考えてみたら、いらないお世話のし過ぎで、人を振り回していたかもと反省し、たまには休みを自分と家族のために使ってみようと試してみたのでした。

のんびり牧場でピクニックをする親子がたくさんいて、苦しんでいる家族ばかりでもないなあと、安心したりもしました。きっと私のお世話焼きすぎですね。

もうちょっと身の回りを大事にしてみようと、見方を変えるきっかけになった秋晴れでした。

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