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一緒に生きる仲間

ふぁすの知能検査チーム「FIST」(ふぃすと)が本格的に始動しています。テスター・サポーター・インターンでチームを組んで臨床を積みながら、データの処理もチームで行う、独自のシステムです。

もちろん心理士である私が本人にも会い、学校の先生や保護者から困っているところをじっくり伺って、総合的にアセスメントを立てるという方法を取っています。

早期発見早期対応を叫ばれているのに進まない特別支援。事実は検査の難しさが課題なのです。ふぁすではSMAPで実践実技を積んだスタッフが検査技能を身につけることで、関わりの難しいお子さんとも信頼関係を作って能力の測定をすることにしています。

難しい判定は今のところ私が責任を持って行っています。これまで何百という子供たちと関わり、家族の偏りや本人の偏りを見直すスクールカウンセリングをしてきました。できるだけ早く的確な対応を家族にも先生にも整理して伝える大きな使命を感じていますが、主観で物は言えません。知能検査がすべてではなく、心理士は複数のテストをすることになっていますが、本人面談や関係者の聞き取りが学校現場では最も有効。ここが病院臨床とも違うところなのです。

まだまだ駆け出しのチームですが、同じ顔ぶれで何でもやってきたので、チームワークだけは抜群です。

実践の難しさを反省する場から、わが子の心配事、果ては「慰安旅行」?の遊びネタまで、お仕事ながら親友でもある、「コンボイ」がふぁすの心意気です。

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