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風の見える山を歩く―SWAT登山―

P1010041 穏やかな日々が一転、雪雲がやってきました。でも今年最後のイベントは、ネモクラブのSWATチームによる、登山。中学生以上のメンバーで構成されるSWATチームは、それぞれの学校の行事や試験で集まるのが難しいですが、冬休みを待つばかりのこの時期を逃すわけには行きません。鈴鹿山脈最南端の臼杵が岳と臼杵山を縦走するコースで、まずは安楽越まで車で送ってもらいました。記念写真は本日最高点の臼杵が岳の上で。

P1010025_2 帰着点まで車を回送するロバートとバルタン先生を見送って、まずはストレッチをする隊員。寒いのでしっかり体操。

P1010027 ケルンの代わりに雪だるまを作ってバルタンさんを待ちますが、このままだと雪合戦を始めて濡れそうなので、そろそろとスタートすることに。「かもしか高原で待っていて」と言われて歩き出しますが、どんなところか見当もつきません。

P1010028 唯一のパパさん智さんが先等に立って歩き始めました。周りは真っ白。雪が靴でキュッキュッと鳴ります。

Sh3l0271 15分ほど歩いて心配になったところで、ベースキャンプのロバートに電話すると、さきほど出発したとのこと。500メートル程後を歩いているということで、かもしか高原の原っぱ(雪原ですが)で待っていると、バルタンさんの姿が。子ども達が「バルタンさーん!」と声をあげると、「うおおーーい」と獣のような声が返ってきて、やっぱりおちゃめなバルタン先生に子ども達はおおうけ。

Sh3l0275フォーメーションを組みなおして本格的に上ります。冒頭の臼杵が岳山頂で集合写真を撮りました。振り返ると、新名神が遥か下に見え、雪雲と同じ高さの壮大な風景が。700メートルほどの山ですが、粉雪が吹き付けるので立っていると寒いです。

Sh3l0281 次の目標は奇石のある臼杵山。雪の下りです。慎重に登り下りをします。

Sh3l0285 狸の糞、発見。バルタン先生のミニミニ講義。「狸のまとめ糞といいます。」はぁ。と一同。

P1010048 仙が岳のお隣の山だけあって、よく似た風景。大きな岩を回り込んで、山上の不思議な大石に向います。本日の昼食ポイントは、臼杵岩。

Sh3l0301 ちょうど雲も切れて日差しが出てきたので、岩陰でお昼。と言っても、本当の岩山なので、立ってるMAKOTO君の足元はすぐに断崖絶壁なのです。高さにも慣れてきた隊員。平気でおにぎりほおばってます。

Sh3l0304 手前が杵、奥が臼の部分なんだそうです。岩の右手西側には雪雲が湧いてくる冷たい風の通り道。日向はぽかぽか。不思議な場所です。

Sh3l0307 南東は足元に新名神と渥美半島まで見渡せる伊勢湾の穏やかな景色。

Sh3l0297 北西は、雪を被る仙が岳と黒い雲を頂く鈴鹿の山々。風が渡って、雪が積もっている線が見えるような、ここが「風の見える山」なんですね。一種の結界だなあと。

Sh3l0303ベースを守るロバートに、バルタンさんが電話。「はい、今山頂です。みんな声出して!」「やっほー」と元気に連絡をして、いよいよ下山。今回はなだらかなトレッキングコースが多いので、手を使わないのかとつぶやいていたところ、「楽しい下りです。」とアナウンスがあり、いきなりこの足元の岩を降りることに。

Sh3l0311よじ登り、の反対語は何?と考えながら、ひたすら降りる降りる。手も足もお尻も使って。

Sh3l0315 途中では、バルタンさんが道を探しに行ってしまって、ここで捨てられたら私たち、3分で遭難と吹きすさぶ尾根で待ったり、「こっちへ来て」って行けないよというような山腹を無理やり横切ったり、最後は這うような感じでとにかく下山。

Sh3l0314 ひろちゃんの飛ばされた帽子を取りに谷へ降りる智さん。かっこいい!

P1010049 滑落体験をしたRYO(足を滑らせて3メートルほどずり落ちただけで、怪我はないが、本人はどこまで落ちるのか、肝を冷やしたらしい)やら、ご機嫌な3人(ゆーみん・ひろちゃん・なっきー)の山ガールたち(一部山姥と言われたが)やら、今日もどきどきわくわくの冒険を口々に、出迎えのロバートにお土産話をして、バルタン星へ帰ってきました。

P1010052 お仕事で参加できなかったテリーさんが具を刻んで持たせてくれ、ベースのロバートが煮込んでくれた、あったかくて具だくさんの豚汁。名付けて「ロバー豚汁」をみんなでお代わりしてたっぷり食べて温まり、今日の体験を振り返りました。

足元や装備をしっかり整えよう。みんな経験値あげて、行動が早くなり、チームワークもばっちり。軽快な言葉や足取りで、次々と尾根を渡ってきました。

雪の山登り。風の谷を見てきました。また来年もたくさん冒険しよう!

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